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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.22 | -位 |
| 高音の音質 |
無評価 | 4.47 | -位 |
| 低音の音質 |
無評価 | 4.42 | -位 |
| ノイズの低減 |
5.00 | 4.30 | -位 |
| ケーブルの強度 |
3.00 | 4.20 | -位 |
| プラグの品質 |
無評価 | 4.34 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2020年8月30日 13:34 [1362586-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 無評価 |
| 低音の音質 | 無評価 |
| ノイズの低減 | 5 |
| ケーブルの強度 | 3 |
| プラグの品質 | 無評価 |
2pinコネクター仕様のリケーブル可能なイヤホンをBluetooth接続でワイヤレス化することが出来る機器です。先行発売されたmmcx版もあります。既に該当のイヤホンを持っている方にお勧めします。
当機は高コストパフォーマンスであり価格が1万円以下ですので A社WEB等で安価な2pinイヤホンを別途購入して組み合わせることも可能です。ただし、良い音を持ち運べるか否かは 合わせるイヤホンが上手く機器と自分の耳に合って安定するかどうかですので 先に当機器を購入し試聴ならぬ試着が出来れば良いのですが 試せない場合は運次第となります。耳の形が個人毎に違いますので責任は取れませんが 後述する「合い易い形」をご覧下さい。また、接続に関しては aptX系接続時に厳しい環境下ではブツブツになりましたので 繁華街の駅など密な公共空間を利用される場合は安定性に課題があるかもしれません。
【デザイン】
小型軽量です。カラーも黒なので普段使い出来そうですが、他にも色のバリエーションがあっても良いとは思います。
【音質、フィット感】
付けるイヤホンによって大きく変わりますので機器の評価としては無評価とさせて頂きます。イヤホン自体の性能はもちろん大事なのですが、性能以前に まずはイヤーピースがいかに耳穴に密着するか否かが音質に大きな影響を与えます。ピタッとハマらなければ音が抜けてスカスカになり低音域が響かずシャカシャカした悲しい音になってしまいます。イヤホン選びがカギです。
ご参考までに イヤホン本体選択について 購入後に試みた内容を以下に記します。
1- tipsy DUNMER PRO、水月雨Blessing2はまあまあ安定し、音質もスカにはなりませんが 腰高であることは否めません。
2- FAudio Minorも試しましたが 上手くハマらず手を離すと浮いてしまい不安定でした。手で押さえて聴けば音は良いのですが
3- kinera freya(写真参照)が購入日に試した中では最も良い感じでした。しかし、出勤時に使うにはちよっと派手ですので恐らく物凄く目立ちます。
4- Oriolus Finschi HiFiに急遽変えて出勤しましたが、密着性と安定性が難しく微妙でした。
5- 現在はikko Audio OH10 Obsidian(写真参照)を付けています。フィット感、安定感など良好で低音域が抜けてスカになることなくちゃんと響きます。また、見た目についてもシックな黒銀光沢タイプで美しく 機器の黒色と違和感がなく とても良い感じです。
以上の取り付け事例から あくまで自分としてはですが、「合い易い形」はイン・イヤー・モニター型の逆三角形ではないかと思います。中華イヤホンに多い型ですので選択肢は1M以下から10M超まで色々とあろうかと思います。ただし、当機器のメーカーであるFiioから出ているイヤホンはmmcx接続ですのでお間違えのないように。
なお、iBasso Audio CF01とは異なりアンプ別載ではないので非力です。音源(iPhone7)側音量の場合、通常のワイヤレスイヤホンで半分の目盛りの音量を得る為には3分の2以上に上げなければなりません。還暦間近のオヤジの感覚で恐縮ですが 有線との差は致し方無いとしても 普通のワイヤレスイヤホンに比較しても 音が痩せる感じがあり、豊かさ 拡がり 響き 音の細かさなどについても差を感じます。ただし これはワイヤレス化してケーブルから解放される利点との引き換えですので使用場面に応じて使い分ければ良いと思います。
【ノイズの低減】
還暦間近のオヤジにはノイズ自体が感知出来ませんでした。
【ケーブルの強度】
普通に使用すれば特に問題は無いと思いますが、構造上強度に限界があるため 装着時、取り外し時には注意が必要です。
【プラグの品質】
2pinは折れるリスクがあります。イヤホン換装時には特に注意が必要です。
【機能や接続】
充電はかなり面倒です。ケースではなく充電コードを左右それぞれに繋がなければなりません。充電ケーブルを接続する部分はゴム系のフタがされていますが強度は無い為 繰り返し開け閉めすると切れてしまいそうです。また、ケースがないので電源オフも原則手動で左右ともに行わなければなりません。なお、オートオフするか否かは説明書に記載されておりませんが 勝手には切れない気がします。ボタンを5秒長押ししてオフにしましょう。
防水性能についてはWEBページに「生活防水」「防水ナノコーティングで水濡れにも安心」とありますが、IPXの表示はありませんので注意が必要です。
接続については最初のBluetooth機器認識は問題無くすぐに認識しました。音源はiPhone7です。この場合の安定性については、朝の渋谷駅、山手線内でプチプチと切れたりはしないので大丈夫でしょう。しかし、音源をiPhone7でなく A&T KANNとした場合は井の頭線渋谷駅構内ではブチブチに切れて音楽を聴ける状態ではありませんでしたが 通常は大丈夫です。これが音源側の違いによるものなのか 相性なのか 或いは当機がACC得意でaptXが微妙なのかは不明です。
【総評】
既に2pinリケーブル可能イヤホンを持っている人がそれを活用してワイヤレス化する為の機器です。価格はとてもリーズナブルです。ただし、音質変化、接続安定性、充電関連などを考えて評価は3と致しました。
ちなみに mmcxリケーブル可能イヤホンを持っている場合には当機のmmcx版かiBasso Audio CF01かで迷うことになります。CF01は価格が約2倍ですので安価にワイヤレス化したいならば当機のmmcx版をと言いたいところですが、CF01はBT用チップとは別にアンプを別載していますので、イヤホン駆動にパワーが必要な場合を勘案するとCF01の方をお勧めします。また、ケースに入れて充電したい場合にもCF01をお勧めします(私はmmcxイヤホンについてはCF01を使っています)。
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