TUF GAMING B550M-PLUS
- 第3世代AMD Ryzenプロセッサーに対応したMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。AMD B550チップセットを搭載している。
- PCIe 4.0×16スロット、PCIe 3.0×4スロット、PCIe 3.0×1スロット、M.2スロット、SATA 6Gb/sポートなどを搭載。
- ネットワーク機能には2.5Gigabit LAN(RJ45)ポート(Realtek RTL8125B)を装備。
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2023年11月23日 13:33 [1765280-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
【2023/11/23追記レビュー】
サポートページをチェックしたところ、
10月24日にBIOS_3206:パフォーマンス改善BIOS
10月30日にBIOS_3404:今月また新たに見つかったAMD CPUの脆弱性対策+fTPMバージョン更新BIOS
がリリースされていたので、なんの疑いも無しに3404にアプデしました。
「BitLockerを使っている人は一回鍵を解除する必要がある」との警告が出たので、BitLockerを使っている人は注意を。
アプデが終わったら、前より気持ち少しだけキビキビ動くようになり、BIOS設定画面も少し整理されてちょっとだけ見やすくなっていました。
満足していたのですが、なんか通知あると思ったら「OSのライセンス認証が解除」されたとのこと…。
新しくWindows11のライセンス(プロダクトキー)を買わないといけなくなりました…。
セキュリティ関係が強化された際に、ハードウェアが変更された扱いになってしまったようです。
OSはMicrosoft正規のWindows8ProをWin11Proにアップして使っていましたが、SSDグラボCPUマザーメモリーも夏から1個1個交換してたので、新規PC扱いなのはしょうがないのかなと。(HDDだけは同じものを使っていましたが、ダメだったみたいです。)
OS入りストレージをそのまま使いまわして、Windows7/8/8.1/10のプロダクトキーからWin11にアプデしていた人は、BIOSアップデートにご注意ください。
今回はマザーの不具合というより当方の改造とOSの問題が強いです。
マザーボード自体は以前と変わらず安定快調なので、評価はそのままにしてあります。
▼▼【最初のレビュー】▼▼
ASRock Steel Legendも検討していましたが、Ryzen3000/4000/5000に脆弱性が見つかったとのニュースを見て対応BIOSのリリースを待っていたのですが、ASRockは対応が遅くて…。また、ASRockの激安マザーボードでは激安メモリーの動作も不安定だったのでこれに買い換えました。
▼
ASRock B550M Steel Legendとほぼ仕様は一緒に見えますが、
Steel Legendと違う点は、
▽2番目のM.2 SSDスロットがちゃんとPCIe3.0x4仕様
(レジェンドは2番目がPCIe3.0x2仕様)
▽1番目のM.2 SSDスロット(PCIe4.0x4)はグラボの下ではないので、別途厚手のヒートシンクが使える(※ただし、PCIex1カードの長さと干渉に注意が必要)
▽PCIeスロットの並びが違うので、グラボを含めて3枚拡張カードが挿せる
ぐらいでした。あとは全部仕様がほぼ一緒。
▼
以前はASRock A320M-HDV Rev4.0、いわゆる激安マザーを使っていました。
VRMヒートシンクが無かったので、レギュレーターが100℃になりやすく、CPUがサーマルスロットリングを起こしやすかったです。
また、メモリー周りの電源設計も弱く、メモリーの相性が出やすかったり、大容量メモリーを積んで負荷をかけると途中で落ちることもありました。
しかし、こちらのASUSのマザーに変えてからは安定性大幅アップ。
VRMの温度は80℃いかなくなり、
メモリーも簡単にDDR4-3600にオーバークロックでき、
なおかつMemtest86もパスするようになりました。
(DDR4-3600 CL18-19-19-19 1.34Vで安定)
さらに、ケースファンとCPUクーラーを変えて冷却性能アップさせたところ、CPUの性能も微増しました(ターボブースト時間が長くなりました。)
また、PCIeスロットの配置がちょうどよく、
2スロット占有グラフィックボードのほかに、
追加で2枚PCIe拡張カードが挿せるのが良いです。
USB3.2Gen2(10Gbps)x2個付きもうれしいポイント
(ほかのメーカーだと1個しかないものが多い)
オーディオはALC1200A、光出力端子付き。
(ALC1200Aの”A”は、ASUSカスタム仕様のAらしいです。通常チップとの違いは不明)
あとはHWMonitorで取得できる情報がアップしました。
細かくPCの状態をチェックできるようになり、
結果大満足しています。
▼【買うまでわからなかった点】
・VRMヒートシンクは横から見るとちょっと薄かったです。でも冷却性能に問題なし。
・各ファン端子は1Aまで対応でした。ケースファンx2、CPU用x2の4端子あります。分岐ケーブルでファンをたくさん繋ぐ場合は、合計アンペア数にご注意を。
・9月4日に最新BIOSバージョン3205が出ました。8月のバージョン3202に続いて、AMDのCPUの脆弱性を解決してくれるBIOSです。他社に比べてリリースが早いのがうれしかった。
・BIOS設定画面は細かく設定できる反面、項目が多すぎるのでちょっと見づらいかな。他社の方が少し見やすいと思った。(項目のカテゴリー分け的に)
▼【VRMフェーズ数について】
VRMフェーズ数は8+2となっていますが、PWMコントローラーはASP1106GGQWで4+2フェーズのものでした。でも、基板裏面にダブラーはなかったです。
(VRMヒートシンクを外すのが面倒なので、細かく回路チェックできず…)
ただ、調べたときに
・MSI B550M PRO-VDH WIFI(4+2フェーズコントローラー使用)
・ASRock B550M Steel Legend(4+2フェーズコントローラー使用)
・GIGABYTE B550M AORUS PRO-P(8フェーズコントローラー使用、5+2?)
だったので、B550マザーでこの価格帯はどこも似たような仕様ぽかったです。
なので気にする必要なさそうでした。
▼
こんなところでしょうか。
安定性アップ、性能微アップ、セキュリティ面でも気持ちアップしたので満足しております。
使っていて不具合があったら再レビューします。
なにかの参考になりましたら幸いです。
- 比較製品
- ASRock > B550M Steel Legend
- MSI > B550M PRO-VDH WIFI
- GIGABYTE > B550M AORUS PRO-P [Rev.1.0]
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった41人(再レビュー後:31人)
2023年10月10日 13:37 [1765280-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 3 |
ASRock Steel Legendも検討していましたが、Ryzen3000/4000/5000に脆弱性が見つかったとのニュースを見て対応BIOSのリリースを待っていたのですが、ASRockは対応が遅くて…。また、ASRockの激安マザーボードでは激安メモリーの動作も不安定だったのでこれに買い換えました。
▼
ASRock B550M Steel Legendとほぼ仕様は一緒に見えますが、
Steel Legendと違う点は、
・2番目のM.2 SSDスロットがちゃんとPCIe3.0x4仕様
(レジェンドは2番目がPCIe3.0x2仕様)
・1番目のM.2 SSDスロット(PCIe4.0x4)がグラボの下じゃないので、別途厚手のヒートシンクが使える(※ただし、PCIex1カードの長さと干渉に注意が必要)
・PCIeスロットの並びが違うので、グラボを含めて3枚拡張カードが挿せる
ぐらいでした。あとは全部仕様がほぼ一緒。
▼
以前はASRock A320M-HDV Rev4.0、いわゆる激安マザーを使っていました。
VRMヒートシンクが無かったので、レギュレーターが100℃になりやすく、CPUがサーマルスロットリングを起こしやすかったです。
また、メモリー周りの電源設計も弱く、メモリーの相性が出やすかったり、大容量メモリーを積んで負荷をかけると途中で落ちることもありました。
しかし、こちらのASUSのマザーに変えてからは安定性大幅アップ。
VRMの温度は80℃いかなくなり、
メモリーも簡単にDDR4-3600にオーバークロックでき、
なおかつMemtest86もパスするようになりました。
(DDR4-3600 CL18-19-19-19 1.34Vで安定)
さらに、ケースファンとCPUクーラーを変えて冷却性能アップさせたところ、CPUの性能も微増しました(ターボブースト時間が長くなりました。)
また、PCIeスロットの配置がちょうどよく、
2スロット占有グラフィックボードのほかに、
追加で2枚PCIe拡張カードが挿せるのが良いです。
USB3.2Gen2(10Gbps)x2個付きもうれしいポイント
(ほかのメーカーだと1個しかないものが多い)
オーディオはALC1200A、光出力端子付き。
(ALC1200Aの”A”は、ASUSカスタム仕様のAらしいです。通常チップとの違いは不明)
あとはHWMonitorで取得できる情報がアップしました。
細かくPCの状態をチェックできるようになり、
結果大満足しています。
▼【買うまでわからなかった点】
・VRMヒートシンクは横から見るとちょっと薄かったです。でも冷却性能に問題なし。
・各ファン端子は1Aまで対応でした。ケースファンx2、CPU用x2の4端子あります。分岐ケーブルでファンをたくさん繋ぐ場合は、合計アンペア数にご注意を。
・9月4日に最新BIOSバージョン3205が出ました。8月のバージョン3202に続いて、AMDのCPUの脆弱性を解決してくれるBIOSです。他社に比べてリリースが早いのがうれしかった。
・BIOS設定画面は細かく設定できる反面、項目が多すぎるのでちょっと見づらいかな。他社の方が少し見やすいと思った。(項目のカテゴリー分け的に)
▼【VRMフェーズ数について】
VRMフェーズ数は8+2となっていますが、PWMコントローラーはASP1106GGQWで4+2フェーズのものでした。でも、基板裏面にダブラーはなかったです。
(VRMヒートシンクを外すのが面倒なので、細かく回路チェックできず…)
ただ、調べたときに
・MSI B550M PRO-VDH WIFI(4+2フェーズコントローラー使用)
・ASRock B550M Steel Legend(4+2フェーズコントローラー使用)
・GIGABYTE B550M AORUS PRO-P(8フェーズコントローラー使用、5+2?)
だったので、B550マザーでこの価格帯はどこも似たような仕様ぽかったです。
なので気にする必要なさそうでした。
▼
こんなところでしょうか。
安定性アップ、性能微アップ、セキュリティ面でも気持ちアップしたので満足しております。
使っていて不具合があったら再レビューします。
なにかの参考になりましたら幸いです。
- 比較製品
- ASRock > B550M Steel Legend
- MSI > B550M PRO-VDH WIFI
- GIGABYTE > B550M AORUS PRO-P [Rev.1.0]
- レベル
- 自作経験あり
- 重視項目
- スペック重視
参考になった6人
2023年10月1日 08:58 [1765280-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 安定性 | 5 |
|---|---|
| 互換性 | 5 |
| 拡張性 | 無評価 |
| 機能性 | 5 |
| 設定項目 | 5 |
| 付属ソフト | 無評価 |
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|---|---|---|
パッケージはコンパクト、BIOSバージョンは2806が入っていました。 |
スコープでチップ確認中、4+2フェーズのチップが使われていました |
基板裏面にはダブラーはありませんでした。どうやって8フェーズに?? |
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VRMヒートシンクを横から見るとこんな感じ |
ファン端子は各1Aずつ。分岐ケーブルでファンをたくさん繋ぐ場合は合計アンペアに注意 |
冷却効果抜群、安定性アップして大満足です |
ASRock Steel Legendも検討していましたが、
Ryzen3000/4000/5000に脆弱性が見つかったとのニュースをみて、
対応BIOSのリリースを待っていたのですが、ASRockは対応が遅くて…。
また、ASRockでは激安メモリーの動作も不安定だったのでこれに買い換えました。
ASRock B550M Steel Legendとほぼ仕様は一緒に見えますが、
Steel Legendと違う点は、
・2番目のM.2 SSDスロットがPCIe3.0 x4レーン仕様
(レジェンドはPCIe3.0 x2レーン接続)
・1番目のM.2 SSDスロット(PCIe4.0x4)がグラボの下じゃないので、別途厚手のヒートシンクが使える(※PCIex1カードの長さと干渉に注意が必要)
・PCIeスロットの配置/並びが違う
ぐらいでした。あとは全部使用がほぼ一緒。
以前はASRock A320M-HDV Rev4.0、いわゆる激安マザーを使っていました。
VRMヒートシンクが無かったので、レギュレーターが100℃になりやすく、CPUがサーマルスロットリングを起こしやすかったです。
また、メモリー周りの電源設計も弱く、メモリーの相性が出やすかったり、大容量メモリーを積んで負荷をかけると途中で落ちることもありました。
しかし、こちらのASUSのマザーに変えてからは安定性大幅アップ。
VRMの温度は80℃いかなくなり、
メモリーも簡単にDDR4-3600にオーバークロックでき、
なおかつMemtest86もパスするようになりました。
さらに、CPUクーラーを変えて冷却性能アップさせたらCPUの性能も微増しました(ターボブースト時間が長くなった)
また、PCIeスロットの配置がちょうどよく、
2スロット占有グラフィックボードのほかに、
追加で2枚PCIe拡張カードが挿せるのが良いです。
USB3.2Gen2(10Gbps)x2個付きもうれしいポイント
(ほかのメーカーだと1個しかないものが多い)
オーディオはALC1200A、光出力端子付き。
(ALC1200Aの”A”は、AMD向けカスタム仕様のAぽいです)
あとはHWMonitorで取得できる情報がアップしました。
細かくPCの状態をチェックできるようになり、
結果大満足しています。
BIOSの画面は他社の方が少し見やすいと思った。
(項目のカテゴリー分け的に)
【買うまでわからなかった点】
・VRMヒートシンクは横から見るとちょっと薄かったです。でも冷却性能に問題なし。
・各ファン端子は1Aまで対応でした。ケースファンx2、CPU用x2の4端子あります。分岐ケーブルでファンをたくさん繋ぐ場合は、合計アンペア数にご注意を。
・9月4日に最新BIOSバージョン3205が出ました。8月のバージョン3202に続いて、AMDのCPUの脆弱性を解決してくれるBIOSです。他社に比べてリリースが早いのがうれしかった。
・BIOS設定画面は、項目が多すぎるのとちょっと見づらいかな。ASRockの場合は、安いマザーでも細かく電圧などを変更できる簡易OCモードがあったのですが、ASUSの場合は電圧などはAI任せ。ちょっと惜しいかも。
【VRMフェーズ数について】
VRMフェーズ数は8+2となっていますが、PWMコントローラーはASP1106GGQWで4+2フェーズのものでした。でも、基板裏面にダブラーはなかったです。
(VRMヒートシンクを外すのが面倒なので、細かく回路チェックできず…)
ただ、調べたときに
・MSI B550M PRO-VDH WIFI(4+2フェーズコントローラー使用)
・ASRock B550M Steel Legend(4+2フェーズコントローラー使用)
・GIGABYTE B550M AORUS PRO-P(8フェーズコントローラー使用、5+2?)
だったので、B550マザーでこの価格帯はどこも似たような使用ぽかったです。
なので気にする必要なさそうでした。
こんなところでしょうか。
使っていて不具合があったら再レビューします。
なにかの参考になりましたら幸いです。
- 比較製品
- ASRock > B550M Steel Legend
- MSI > B550M PRO-VDH WIFI
- GIGABYTE > B550M AORUS PRO-P [Rev.1.0]
- レベル
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「TUF GAMING B550M-PLUS」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年6月28日 13:20 | ||
| 2025年4月29日 09:08 | ||
| 2025年4月3日 11:20 | ||
| 2025年3月5日 14:18 | ||
| 2024年10月1日 23:18 | ||
| 2024年2月11日 15:13 | ||
| 2023年11月23日 13:33 | ||
| 2023年9月11日 00:42 | ||
| 2023年6月11日 11:00 | ||
| 2023年6月4日 17:13 |
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