ROG STRIX B550-F GAMING
- 第3世代AMD Ryzenプロセッサーに対応したATXマザーボード(ソケットAM4)。AMD B550チップセットを搭載している。
- PCIe 4.0×16スロット、PCIe 3.0×4スロット、PCIe 3.0×1スロット、M.2スロット、SATA 6Gb/sポートなどを搭載。
- ネットワーク機能には2.5Gigabit LAN(RJ45)ポート(Intel I225-V)を採用。
最安価格(税込):¥26,532
(前週比:+3,142円↑)
発売日:2020年 6月20日

- 3 0%
- 2 0%
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評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
安定性![]() ![]() |
5.00 | 4.54 | 1位 |
互換性![]() ![]() |
4.72 | 4.42 | 20位 |
拡張性![]() ![]() |
4.55 | 4.13 | 28位 |
機能性![]() ![]() |
4.58 | 4.27 | 28位 |
設定項目![]() ![]() |
4.84 | 4.22 | 4位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.81 | 3.78 | 50位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2020年7月4日 09:56 [1344241-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
サブで使っていた、B450 Steel LegendがBIOSを3.40にしたところ
4枚差しのメモリでは再起動を繰り返す不具合が発生したため
このマザーボードにアップグレードしました。2枚差しでは問題なかった。
マザーボードのみの交換で、周辺部品はそのまま流用です。
いくつかのドライバーを入れ替えるだけで、問題なくWindows10が起動しています。
BIOS設定はこれから調整していきますが、下記メモリで3600設定で問題なく動作しています。
4枚差しも問題ありません。
B550のミドルクラスのマザーボードでは、一番良いマザーボードではないでしょうか。
買い換えて満足しています。
構成
CPU: ryzen3600
マザー:ROG STRIX B550-F GAMING
メモリ:CT2K8G4DFS832A
W4U3200CM-8G
ストレージ:CSSD-S6B480CG3VX
GPU:PH-RTX2060-6G
電源:LEADEX III GOLD 750W
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2020年7月4日 08:48 [1344220-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
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互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
新型はやっぱりいいですね。wifi付と悩みましたが。
【安定性】
今のところ申し分ないぐらい安定しています。特に問題点はありません。
やっぱりASUS製ですね。
【互換性】
アマゾンでタイムセールで安かったので。
KLEVV DDR4 3200 8GB x 2枚で認識稼働中。
【拡張性】
M.2が2枚積めるところが良い。前期種と違ってヒートシンクも付属ヒートシンク代と思っても金額的に安くなると思う。
USB 3.2 Gen 2フロントパネルコネクタは無いが問題無し。
【機能性】
インテルLANが使いたかった。申し分ありませんね。レスポンスも上がりました。
バックパネルも装着してるのでかっこいいです。
【設定項目】
色々と設定できます。まー上位グレードに比べると少ないのかも?
でも使ってない項目もあるので。
【付属ソフト】
以前相性悪くてインストールは全部はしてません。
【総評】
B450より値段は上がりましたが。装備を考えると値上がりでは無いと思います。
逆に長く使える板ではないでしょうか。
他社さんのも検討したがやっぱりASUSで決まりました。
ネットでは GIGABYTE AORUS PRO AC [Rev.1.0]が値段装備ともにおすすめとあったりしますが。
ROG STRIX B550-F GAMINGおすすめです。
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2020年6月26日 22:04 [1339768-2]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
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---|---|---|
AURASync なし |
AURASync 青 |
【PC構成】
CPU:Ryzen7 3700X
CPUクーラ:Scythe 無限五 Rev.B
グリス:Thermal Grizzly Kryonaut
MB:ROG STRIX B550-F GAMING
GPU:玄人志向 GF-RTX2060-E6GB/OC
メモリ:CORSAIR CMK16GX4M2A2666C16 2枚(3200MHz使用)
SSD:Crucial CT1000P1
HDD:WD WD40EZRZ-RT2 2台
電源:SUPER FLOWER LEADEX III GOLD ARGB 850W
ケース:Fractal Design Define R5
【安定性】
B450の謎フリーズは現状発生していない。
メモリをOCしてもど安定しているので安定性は良さそうだ。
一点気になるのが、メモリを手動設定していると、コールドスタート時だけビープ音(長音・短音・短音・短音)が発生する。
再起動時は発生しないが、毎回起動時気になるのでそのエラーのビープだけ切りたいのだが全部切るか全部鳴らすかのどちらかしかできないようだ。
BIOSアップデート時に改善してくれたらうれしい。
【互換性】
追加しているデバイスが少ない事もあるが、相性問題は発生していない。
25年以上愛用しているASUSマザーボードに求めているのは安定性なので、そういう意味では期待通りである。
【拡張性】
拡張スロット、ストレージ関係は必要十分でむしろ余るくらいなのだが、AURASyncのヘッダーが12Vが2つ、5Vが1つになっている。
これからのRGBの主流は5Vになると思われ、対応デバイスも5Vに切り替わってきているので5Vの方を2つにして欲しかったと思う。
個人的には12Vはもうなくてもいいのだが。
【機能性】
PCI-E4.0対応デバイスを持っていないので試せてはいないが、今後のGPU、MVMeSSDは対応してくると思うので対応済みなのはうれしい。
【設定項目】
OC用MBだけあってUEFIの設定項目は豊富である。
かなり詰めたOCをしない限り、設定を持て余すと思う。
いまだにいじった事のない設定項目が多数ある。
【付属ソフト】
ROG専用ソフトがWindows上で自動でDLされ、インストール(任意)されるので手間がなく使える。
だが、AI SuiteなどのソフトはOS、他ソフトとの相性が激しかった昔の悪いイメージもあり、インストールしていない。
使ってるのはAURASyncのコントロールソフトだけにしている。
【総評】
B450とあまり変った気はしないが、謎フリーズがなくなった事、AURASyncの5V制御に対応した事、将来的なPCI-E4.0に対応できる事の点だけでも大変満足に感じている。
メモリ手動設定のビープだけは改善してほしい。
- 比較製品
- ASUS > TUF B450M-PLUS GAMING
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