『3兄弟の次男坊(真ん中)であるがゆえの難しい立ち位置』 ヤマハ A-S2200 DELTA PLUSさんのレビュー・評価

2020年 6月12日 発売

A-S2200

  • フラッグシップ機「HiFi5000」シリーズの技術を継承したHiFiプリメインアンプ。構造の安定化を図る「メカニカルグラウンド・コンセプト」を採用。
  • トロイダルトランスによる豊かな中域表現に加え、強固なコンストラクションに支えられたしっかりと芯のある低音、自然で伸びやかな高域表現を追求。
  • PC-Triple C導体を内部配線に採用するなど、徹底したローインピーダンス化による豊かな音の情報量が、楽器の質感まできめ細やかに再現する。
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定格出力:90W/8Ω/150W/4Ω 対応インピーダンス:8Ω/4Ω 再生周波数帯域:5Hz〜100kHz アナログ入力:4系統 アナログ出力:1系統 A-S2200のスペック・仕様

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A-S2200ヤマハ

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DELTA PLUSさん 殿堂入り 銅メダル

  • レビュー投稿数:1563件
  • 累計支持数:1714人
  • ファン数:19人
満足度4
デザイン5
操作性無評価
音質5
パワー無評価
機能性無評価
入出力端子無評価
サイズ無評価
3兄弟の次男坊(真ん中)であるがゆえの難しい立ち位置

2020年5月発売のヤマハの最新ステレオアンプ3兄弟モデルのうちの真ん中の次男坊。

ヤマハによると、前モデルA-S21000との音的な違いは、
A-S2100は伸び伸びと歌う活力に溢れた音色に対して、A-S2200はしっかりとした芯のあるきめ細やかな音色となっています(※)、
とのこと。

A-S2100からの主な変更点は以下のとおり(※)。
・真鍮製3mm厚のベースプレートを備えたトロイダルトランス採用
・PC-Triple C 導体を採用した内部配線採用
・ディマーコントロールに対応したメーターを採用
・真鍮削り出しレッグ採用

(※)ヤマハ よくあるお問い合わせ(Q&A)

デザインはA-S1200と共通。
フロントデザインは相変わらずヤマハっぽい無骨さだが、小さいながらもレベルメーターの存在は嬉しい。
メータ針の下部にちょっと見えるメカが格好いい。

音に関しては、好みやスピーカー等によって感じ方が変わってくるので一概には言えないが、クセがなく変に色付けしなナチュラルなサウンドはヤマハらしくて、スピーカーの個性を損なわいと感じる。

音声入力は、XLR:1、RCA:6(PHONO 〔MM/MC〕、MAIN IN含む)(A-S1200はXLRなし。A-S3200はXLR:2)。
音声出力は、RCA:2(LINE OUT、PRE OUT)(A-S3200、A-S1200と同じ)。
その他、ヘッドホン出力1、リモート:イン1/アウト1、トリガー:イン1。

外形寸法(幅×高さ×奥行)は、435W × 157H × 463Dmm(A-S1200と同じ。A-S3200は180H)。
質量は、22.7kg(A-S1200は22.0kg。A-S3200は24.7kg)

音の違いをA-S1200よりも明確に感じたいならA-S3200になってくるし、
本格的なオーディオを楽しみたいけどできるだけ費用を抑えたいというならA-S1200になってくる。
このあたりは、3兄弟の真ん中であるがゆえの中途半端な難しい立ち位置のようにも思える。
AVアンプのAVENTAGE 3兄弟なんかだと、チャンネル数という明確な違いがあって分かりやすいのだろうけど。

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最安価格(税込):¥379,800発売日:2020年 6月12日 価格.comの安さの理由は?

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