『iPhone/Androidスマホに両対応するディスプレイオーディオ』 パイオニア DMH-SF700 石田 功さんのレビュー・評価

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タイプ:モニター一体型 取付形状:1DIN Bluetooth:Bluetooth 4.2 certified 最大出力:50Wx4 DMH-SF700のスペック・仕様

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DMH-SF700パイオニア

最安価格(税込):¥87,636 (前週比:-2,164円↓) 発売日:2020年 6月

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プロフィールフリーランス・ライターの石田 功です。カーナビやカーオーディオを中心に、雑誌やWebで記事を書いています。現在、執筆中のおもな雑誌はカーオーディオ専門誌のオートサウンド、カーオーディオマガジンなど。またカー&ドライバーなどの自動車専門誌や…続きを読む

満足度5
デザイン5
操作性5
音質・画質4
設定4
拡張性4

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iPhone/Androidスマホに両対応するディスプレイオーディオ

9型ディスプレイを装備したディスプレイオーディオ

Googleマップも使えます

Yahoo!カーナビや百度地図も利用可能

SpotifyやTune inも楽しめます

渋滞回避も行います

DSPを内蔵しタイムアライメント調整も可能

パイオニア(カロッツェリア)が6月に発売を開始した、ディスプレイオーディオです。コロナ禍の影響でなかなか試乗車を借りることができませんでしが、ようやくその機会を得て半日ほど試乗しました。

ディスプレイオーディオとは文字通り、ディスプレイを備えたオーディオ機器です。カーナビなどは内蔵しておらず、接続したスマートフォンのアプリを利用することで使えます。DMH-SF700の場合は1DINサイズのボディに9型ディスプレイを搭載。AppleのCarPlayとAndroid Autoの両方に対応しているので、よほど古いスマホをお使いじゃない限り、ほとんどのスマホが使えると思います。

僕のマイスマホはiPhoneなので、さっそく自分のiPhoneを接続してみました。するとディスプレイにはCarPlayに対応しているアプリのアイコンが出てきます。地図系のアプリだとAppleのMapのほかにGoogleマップ、Yahoo!カーナビなど。Waze(ウェイズ)や中国の百度地図も対応しているみたいです。

さすがに本格ナビと比べると、詳細な交差点拡大図は出ないし、合成音の音声案内もぎこちなくたまに交差点名の読みを間違えたりもします。という意味では、がっかりする人もいるかもしれませんが、そのあたりを知った上で使えば使えないことはありません。まだ本格ナビを使ったことがない人なら、十分に納得するでしょうし慣れてくれば、これで十分だなと思えるでしょう。

ひとつビックリしたのは、地下駐車場でも自車マークが動いていること。スマホナビはGPSやWi-Fiスポットで測位しているため、GPSの電波が拾えない場所での測位は不得意とされていました。ところが、地下駐車場でも動きに応じて自車マークが動いていたのです。

聞くところによるとDMH-SF700にはジャイロセンサーやGPSを内蔵しているとのこと。実際の動きはアプリ側に依存しているので、ジャイロが効いて地下駐車場での自律走行を可能にしているのかはわからないとのことですが、動きを見る限り、おそらくジャイロが効いているのでしょう。ただし試したiPhone+Apple Mapでの話です。他のアプリでの動きは保証するものではありません。

DMH-SF700自体にCD/DVDドライブはありませんが、AppleのMusicやAmazon Music、Spotifyなどさまざまな音楽再生アプリやサブスク系アプリが使えます。僕が一番嬉しかったのはTune in Racioに対応していること。普段、部屋で原稿を書くなどの仕事をしている時はTune inでイギリスBBCの6Musicを聴いていることが多いのですが、この環境がクルマの中でも楽しめます。個人的には、普段は6Musicを聴いてたまにSpotifyやAmazon Musicを聴く。そしてアルバム等を手に入れた時にはUSBに入れた音源を聴く。これで十分かな? と思っています。

USBではハイレゾ音源の再生も可能です。フォーマットはFLAC/WAV/DSDに対応。FLACの場合は最大192kHz/24bitまで、WAVなら192kHz/32bitまでが再生できDSD62/128も再生可能です。ただし再生時には96kHz/24bitのLPCMに変換します。僕はiPhoneにハイレゾ再生が可能なオンキョーのHFプレーヤーというアプリを入れているのですが、残念ながらこのアプリはCarPlayには非対応。ハイレゾをネイティブで聴くには、USBしかないようです。

今回のデモカーはフロントスピーカーを同社のカスタムフィットスピーカー、Cシリーズに替えていました。その状態でのサウンドは、正直なところ「まあ、こんなもんだろう」という印象。可もなく不可もなく、ある意味予想通りのサウンドです。このあたりは、音質をとことん追求するカーオーディオ好きには物足りない面かもしれません。

DSPも内蔵しています。チップ自体はサイバーナビと同等で高性能なものらしいのですが、機能的には13バンドイコライザーに4chタイムアライメント、サブウーファー用のクロスオーバーという具合に、わりと簡素なもの。プロモードも搭載していません。だから細かいサウンド調整を行いたい人には物足りない部分は正直あります。それでもデモカーは定位がしっかりと目の前に出ていて、聴きやすいサウンドでした。

という意味では、音質にとことんこだわるハイエンドな人向けというよりは、音楽が無くては生きていけないようなミュージックラバーのためのアイテムと言えるでしょう。そう考えると、スマホに貯めた音楽から定額音楽配信、インターネットラジオなどさまざまな音楽が楽しめるし、USBに入れたハイレゾ音源も聴ける、ブラウザを搭載しているのでYouTubeも見られるなど多彩に楽しめて魅力的なアイテムかと思います。

本体が1DINサイズなので、連続した2DIN分のオーディオ取り付けスペースが無いクルマにも装着可能なのも良さ。以前はあった、1DINインダッシュモニター装備のカーナビが無くなってしまった今、その代わりとしても重宝されそうです。サイバーナビのように通信量無制限では無いので、使用頻度によってはスマホの契約の見直しが必要かもしれませんが、音楽好きにこそお勧めしたいアイテムです。

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パイオニア

DMH-SF700

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