4T-C55CQ1 [55インチ]
- 深い黒と鮮やかな発色を表現する有機ELパネル採用の4K有機ELテレビ(55V型)。8K高画質技術を応用した4K画像処理エンジン「Medalist S1」を搭載。
- 有機ELパネルの輝度性能を高める独自の「Sparkling Drive」を搭載。暗いシーンは明暗のメリハリ感を高め、明るいシーンでは明るく色鮮やかに描く。
- 画面角度を調節できる「回転スタンド」や、画面で見られる「電子取扱説明書」など、便利な機能が充実している。
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<お知らせ>
本製品の一部において、アップデート(更新)後、再起動が繰り返されるという事象が発生していることが発表されました。詳しくはメーカーページ(PDF)をご覧下さい。

よく投稿するカテゴリ
2021年4月22日 11:02 [1420260-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
ソニーBRAVIAの液晶55インチを実家の自室用に買いに行きましたが、
プラス少額でこちらが買えるのがわかりこちらに。
売り場としてはかなり明るい環境での展示で、
各メーカー機種を見ないで比べてみました。
明るさに弱いOLEDですが、展示場所はヨドバシや
ビックのような暗いOLEDテレビコーナでなく
LEDも混ざっての展示でした。
映像は宇多田ヒカルの音楽のライブ映像でした。
結果、ソニーの中級LED以外はどれも
甲乙つけ難いクォリティで、
あとはソニー、シャープ、パナソニックの
ハイエンドLED、OLED共好みだけという感じでした。
本機種にした事由は、
・音響が素晴らしい。
SONYの「アコースティック サーフェス オーディオ」は、
画面の中にスピーカーがあるため肝心の音がこもるのに対し、
こちらは画面の後ろ下向き2箇所プラス5スピーカーで、
音がちゃんと跳ね返ってきて立体感あり
素晴らしい音響でサウンドバーは不要。
テレビ本体で完結できる。
音声を前方に導く独自のリフレクター構造と前面開口機構で、
新機構で、聞き取りやすさを高める
「 FRONT フロント OPEN オープン
SOUND サウンド SYSTEM システム 」に感動。
出力は65Wあり、パナソニックのHZ2000の120Wには
及ばないものの、大音量にさえしなければ遜色なし。
参考までにSONYのA9Gは4スピーカー60W、
A8Hは4スピーカーで30Wでしかも音がこもる。
好みにもよりますが、
SONYのBRAVIAは個人的には基本サウンドバー必須。
・OLEDの弱点である映り込みがとても少なくて低反射で見やすい。
・高精細。
・画質がSONYのA9G、A8Hより好みで綺麗でした。
・2年前くらいにAndroidのハングアップが頻発していた
シャープ機ですが、解決されて安定していた事。
(トラブルが頻発していた旧機種は原因が判明し解決済み)
・Androidの画面がSONYのBRAVIAと同じバージョンで、
インターフェースが同じ。
DAZN、FOD、TVer等のアプリは
追加できること。
・SONYの録画機能が1番組に対し、
同時2番組の録画が可能。
という事でSONY機との差額で録画用の
外付けHDDを買ってもお釣りが来ました!
とにかくシャープ独自のリスニングエリアを
広げる音質補正の新技術「Eilex PRISM」と
「VIR Filter」が素晴らしく感動ものです!!
ドルビーアトモスに代わる新しく素晴らしい技術です!
もっと言うと、ドルビーアトモスを実装していても
搭載スピーカーがしょぼいとSONYのこもった音の
テレビのようになってしまうと実感しました。
シャープ独自のEilex PRISMは、
特定ポイントの音圧変化のみを補正するのではなく、
空間全体の音響パワーの変化を捉え補正する新技術です。
Eilex PRISMにより、
原音に近い高音質が得られるばかりではなく、
自然な音の広がり・奥行感・明瞭度の高い
音声が再生されます。
また、従来のデジタルフィルタに比べて
高性能なVIR Filterを採用することで、
より広帯域かつ高精度な補正が可能となりました。
OLEDパネルはどこのメーカーも
LG製パネルなので、
液晶で積み重ねた画像エンジン技術に加え、
薄型テレビの弱点である音響を強化した
ユーザーのニーズに対応した素晴らしいTVです。
SONYとPanasonicの良いとこ取りをしたようで
LEDTV並みの予算で入手できます!
多くのサウンドバーを前提とした
大画面薄型テレビは+サウンドバーの
費用最低2-3万円かかるのでその分が不要と思えば、
買わない手はないです。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった60人(再レビュー後:23人)
2021年2月10日 22:44 [1420260-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
ソニーBRAVIAの液晶55インチを実家の自室用に買いに行きましたが、
プラス少額でこちらが買えるのがわかりこちらに。
売り場としてはかなり明るい環境での展示で、
各メーカー機種を見ないで比べてみました。
明るさに弱いOLEDですが、展示場所はヨドバシや
ビックのような暗いOLEDテレビコーナでなく
LEDも混ざっての展示でした。
映像は音楽のライブ映像でした。
結果、ソニーの中級LED以外はどれも
甲乙つけ難いクォリティで、
パナソニックのHZ2000は明るさでは
ひとつ頭抜けてましたが、
あとはソニー、シャープ、パナソニックの
ハイエンドLED、OLED共好みだけという感じでした。
本機種にした事由は、
・音響が素晴らしい。
SONYの「アコースティック サーフェス オーディオ」は、
画面の中にスピーカーがあるため肝心の音がこもるのに対し、
こちらは画面の後ろ下向き2箇所プラス5スピーカーで、
音がちゃんと跳ね返ってきて立体感あり
素晴らしい音響でサウンドバーは不要。
テレビ本体で完結できる。
音声を前方に導く独自のリフレクター構造と前面開口機構で、
新機構で、聞き取りやすさを高める
「 FRONT フロント OPEN オープン
SOUND サウンド SYSTEM システム 」に感動。
出力は65Wあり、パナソニックのHZ2000の120Wには
及ばないものの、大音量にさえしなければ遜色なし。
参考までにSONYのA9Gは4スピーカー60W、
A8Hは4スピーカーで30Wでしかも音がこもる。
好みにもよりますが、
SONYのBRAVIAは個人的には基本サウンドバー必須。
・OLEDの弱点である映り込みがとても少なくて低反射で見やすい。
・高精細。
・画質がSONYのA9G、A8Hより好みで綺麗でした。
・2年前くらいにAndroidのハングアップが頻発していた
シャープ機ですが、解決されて安定していた事。
(トラブルが頻発していた旧機種は原因が判明し解決済み)
・Androidの画面がSONYのBRAVIAと同じバージョンで、
インターフェースが同じ。
DAZN、FOD、TVer等のアプリは
追加できること。
・SONYの録画機能が1番組に対し、
同時2番組の録画が可能。
という事でSONY機との差額で録画用の
外付けHDDを買ってもお釣りが来ました!
とにかくシャープ独自のリスニングエリアを
広げる音質補正の新技術「Eilex PRISM」と
「VIR Filter」が素晴らしく感動ものです!!
ドルビーアトモスに代わる新しく素晴らしい技術です!
もっと言うと、ドルビーアトモスを実装していても
搭載スピーカーがしょぼいとSONYのこもった音の
テレビのようになってしまうと実感しました。
シャープ独自のEilex PRISMは、
特定ポイントの音圧変化のみを補正するのではなく、
空間全体の音響パワーの変化を捉え補正する新技術です。
Eilex PRISMにより、
原音に近い高音質が得られるばかりではなく、
自然な音の広がり・奥行感・明瞭度の高い
音声が再生されます。
また、従来のデジタルフィルタに比べて
高性能なVIR Filterを採用することで、
より広帯域かつ高精度な補正が可能となりました。
OLEDパネルはどこのメーカーも
LG製パネルなので、
液晶で積み重ねた画像エンジン技術に加え、
薄型テレビの弱点である音響を強化した
ユーザーのニーズに対応した素晴らしいTVです。
SONYとPanasonicの良いとこ取りをしたようで
LEDTV並みの予算で入手できます!
多くのサウンドバーを前提とした
大画面薄型テレビは+サウンドバーの
費用最低2-3万円かかるのでその分が不要と思えば、
買わない手はないです。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった33人
2021年2月10日 15:57 [1420260-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
ソニーBRAVIAの液晶55インチを実家の自室用に買いに行きましたが、
プラス少額でこちらが買えるのがわかりこちらに。
売り場としてはかなり明るい環境での展示で、
各メーカー機種を見ないで比べてみました。
明るさに弱いOLEDですが、展示場所はヨドバシや
ビックのような暗いOLEDテレビコーナでなく
LEDも混ざっての展示でした。
映像は音楽のライブ映像でした。
結果、ソニーの中級LED以外はどれも甲乙つけ難いクォリティで、
パナソニックのHZ2000は明るさではひとつ頭抜けてましたが、
あとはソニー、シャープ、パナソニックのハイエンドLED、OLED共
あとは好みだけという感じでした。
本機種にした事由は、
・音響が素晴らしい。
SONYのアコースティック サーフェス オーディオは、
画面の中にスピーカーがあるため肝心の音がこもるのに対し、
こちらは画面の後ろ下向き2箇所プラス5スピーカーで、
音がちゃんと跳ね返ってきて立体感あり素晴らしい音響でサウンドバーは不要。
テレビ本体で完結できる。
音声を前方に導く独自のリフレクター構造と前面開口機構で、
新機構で、聞き取りやすさを高める
「 FRONT フロント OPEN オープン SOUND サウンド SYSTEM システム 」に感動。
出力は65Wあり、パナソニックのHZ2000の120Wには
及ばないものの、大音量にさえしなければ遜色なし。
参考までにSONYのA9Gは4スピーカー60W、
A8Hは4スピーカーで30Wでしかも音がこもる。
好みにもよりますが、SONYのBRAVIAは個人的には基本サウンドバー必須。
・OLEDの弱点である映り込みがとても少なくて低反射で見やすい。
・高精細。
・画質がSONYのA9G、A8Hより好みで綺麗でした。
・2年前くらいにAndroidのハングアップが頻発していたシャープ機ですが、
解決されて安定していた事。
(トラブルが頻発していた旧機種は原因が判明し解決済み)
・Androidの画面がSONYのBRAVIAと同じバージョンで、
インターフェースが同じ。
DAZN、FOD、TVer等のアプリは追加できること。
・SONYの録画機能が1番組に対し、同時2番組の録画が可能。
という事でSONY機との差額で録画用の外付けHDDを買ってもお釣りが来ました!
とにかくシャープ独自のリスニングエリアを広げる音質補正の新技術「Eilex PRISM」と
「VIR Filter」が素晴らしく感動ものです!!
ドルビーアトモスに代わる新しく素晴らしい技術です!
もっと言うと、ドルビーアトモスを実装していても搭載スピーカーがしょぼいと
SONYのこもった音のテレビのようになってしまうと実感しました。
シャープ独自のEilex PRISMは、特定ポイントの音圧変化のみを補正するのではなく、
空間全体の音響パワーの変化を捉え補正する新技術です。
Eilex PRISMにより、原音に近い高音質が得られるばかりではなく、
自然な音の広がり・奥行感・明瞭度の高い音声が再生されます。
また、従来のデジタルフィルタに比べて高性能なVIR Filterを採用することで、
より広帯域かつ高精度な補正が可能となりました。
- 視聴目的
- ニュース・報道
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった4人
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レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2022年5月16日 17:45 |
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2021年11月11日 11:23 |
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2021年9月8日 08:54 |
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2021年9月3日 10:43 |
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2021年7月19日 18:46 |
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2021年7月4日 14:18 |
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2021年5月4日 21:16 |
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2021年4月22日 11:02 |
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2021年4月10日 14:09 |
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2021年3月12日 17:34 |
液晶テレビ・有機ELテレビ
(最近3年以内の発売・登録)






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(液晶テレビ・有機ELテレビ > VIERA TH-55JZ2000 [55インチ])5
鈴木啓一 さん
(液晶テレビ・有機ELテレビ)
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