MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP82J/A [シルバー]
- 2.0GHzクアッドコア第10世代Intel Core i5プロセッサーと1TB SSDを搭載した13.3型MacBook Pro。「True Tone」搭載Retinaディスプレイを採用。
- 再設計されたシザーメカニズムと1mmのキーストロークでより安定感のある打鍵感を持つ「Magic Keyboard」を搭載し「Touch Bar」と「Touch ID」を装備。
- グラフィックスにIntel Iris Plus Graphicsを搭載。4Kビデオ編集、画面の高速描画、ゲームプレイなどで前世代比最大80%すぐれた性能を発揮する。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP82J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 5月上旬
MacBook Pro Retinaディスプレイ 2000/13.3 MWP82J/A [シルバー] のユーザーレビュー・評価
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.70 | 4.82 | -位 |
| 処理速度 |
4.75 | 4.54 | -位 |
| グラフィック性能 |
4.45 | 4.39 | -位 |
| 拡張性 |
4.01 | 3.44 | -位 |
| 使いやすさ |
4.31 | 4.55 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
4.27 | 4.15 | -位 |
| バッテリ |
3.81 | 4.32 | -位 |
| 画面 |
4.74 | 4.54 | -位 |
| コストパフォーマンス |
4.00 | 4.09 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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- Mac ノート(MacBook)
- 1件
- 0件
2022年4月30日 11:03 [1576020-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【デザイン】Appleのセンスは好きです
【処理速度】メモリ16GBのSSD1TBで、Windowsで楽譜演奏ソフトを走らせても快適
【グラフィック性能】ゲームには使わないので使用目的には十分
【拡張性】普及してきたUSB TypeCが4個あるのがハブ要らずで良い
【使いやすさ】キーボードもタッチキー(指紋認識)も快適
【持ち運びやすさ】A4のカバンに入るし1.4kgの重さも我慢どころ
【バッテリ】CPUの性能にしては満足だがWeb会議が3時間を超えると辛い
【画面】大きさも解像度も発色も満足
【コストパフォーマンス】安くはないが使いこなせば十分
【総評】気に入っています。MacbookProは2018年にSSD256GBで少し不満があり、2019年にSSD1TBに買い替え、今回メモリ16GBの3台目です。試しに使ってみたM1のCPUは互換性にまだ不安があるのでIntelチップの2000を選びました。
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2021年4月1日 20:33 [1439227-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 無評価 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 無評価 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 4 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 無評価 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
Macbook Pro 2019のUSB Type Cポートが急に認識しなくなったので購入。(正確には本機購入後に自然に治った。充電が空になったから?)。
本機を使う最大の理由は、外出先での作業とiPhoneのアプリ開発です。また、Windows歴が長いため、Windowsの仮想環境が使えない、開発環境の対応が不透明などの理由があり、M1搭載のMacbookはあえて見送っています。
【デザイン】無評価
デザイン性は求めていないので…。
【処理速度・グラフィック性能】
通常利用において、処理速度やグラフィック性能で困ったことはありません。
M1は高速が売りのひとつですが、私の利用範囲内では本機でも十分快適です。
もし、非常に高負荷な処理があったら、別途保有しているデスクトップパソコン(Ryzen 3900X、Radeon RX 580)で処理してしまうので…
【液晶】
Retinaは綺麗とのことですが、ディスプレイの保護フィルムが良くないためか、綺麗さを感じたことはないです。
【拡張性】
入出力インタフェースとして、物理的なポートとしては、USB Type C × 4ポート、ヘッドホンジャックがあり、ワイヤレスとしてはBluetooth接続が付いています。
普及しているUSB Type-Aポートや、HDMIポートがないため、USBメモリーとか、USB型の無線マウス、プロジェクタなど使う場合、変換機が必須です。
私自身は、Macbook Pro 2019を買ったときに、USB Type C系のガジェットを一通りそろえており、それらを流用できているし、ポート数などで困ることもないため、本機評価では★5つとしています。
ただ、Type Cの製品がそろっていなかった頃のMacbook Pro 2019での評価は★3としていました。
CPUの仮想化面では、Parallelや、開発向けの仮想スマホのエミュレータなどを使うため、M1よりもIntel系CPU推しですね。しいて言えば、AMD CPUも選択肢に加えてほしいですね。
【使いやすさ】
キーボード周りは、慣れが必要です。
特に不便なのは、Ctrlキー、かな変換キー、全半角キーの位置、Windowsキーやファンクションキーがないところは注意。私は、日常、109キーボード、Ctrlキーが使いずらい位置にあるThinkpad、Macbookと3種類以上の異なる形状のキーボードを使っているため、特にキー配列の差が大きいMacbookは生産性が下がる一因でした。
Touch Barは、画面ロックのしやすさ、PowerPointのスライドショーは良いと思いますが、それ以外は不便かな。ただ、Escボタンが物理キーに戻ったのは、生産性の面でプラスでした。
とはいえ、Macbookを使い始めて1年半たった最近では、かなり慣れてきましたが…。
解像度ですが、Parallel経由でWindowsの仮想環境を使うと、Windows側の解像度がおかしくなったり、設定不可になったりすることがあります。Mac独自の画面サイズの規格はやめてほしいというのが正直なところです。
あと、多少画質が悪くなってもいいから、タッチパネルに対応してほしいです。
【持ち運びやすさ・バッテリ】
持ち運びという点では、サイズ、重さ、バッテリーの持ちなどが主な判断材料だと考えています。
サイズ面だと、仕事向けのモバイルパソコンだと、画面は13.3inchぐらいまでが、通常利用で支障がでづらい最小サイズだと思っているので、本機で満足しています。
重さ面だと、スペックを求めると重くなる傾向があるため、重さは諦めがちですが、カバーなどをつけても2kg以下なので、重すぎずといった感じです。ただ、Type C系のガジェットなどが必要なので、持ち運ぶもの全体として少し重くなるかも。あと、サイズと重さ軽減のため、純正の充電器からサイズが小さくて軽い窒化ガリウムの充電器に替えました。ちなみにMacbookに替えてよかったことのひとつは充電器が小さくなり、ケーブルもUSB Type Cケーブルを使えるため、持ち運びが楽になったことです。
バッテリー面だと、持ち時間はM1を見習ってほしいですが、外出先でも充電できるため、5時間持てばよいと割り切っています。
【iPhoneやApple Watchの連動】
iPhoneとiCloudが連携されており、デスクトップに置いたファイルをiPhoneでも見れるのため、便利に使えています。
Apple Watchを持っていると画面ロックが自動解除されるという話ですが、解除できたり、できなかったりという状況であり、今のところ使えていないですね。
【総評】
M1搭載のMacbookも魅力的なのですが、一番のネックは仮想化環境の利用状況が不透明なところです。現状では、Windowsの仮想環境が使えない(正確には色々駆使すればWindows環境と似たことはできるが)、開発系ソフトの対応度が不鮮明などあり、当面は、Intel CPU系のMacbook以外は使う気が起きないのが正直なところです。
そういった点で、Intel系CPU、メモリー16GB、SSD 1TBの本機は、当面の間は、実用に十分耐えられると感じています。
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2021年2月17日 08:27 [1422345-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 3 |
| 拡張性 | 1 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 3 |
| バッテリ | 2 |
| 画面 | 4 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
出張などのために購入しました。
普段はiMac5K(Mid2020)を使用しています。
デザインについてはマンネリ化しているため、
特に新鮮味を感じたりしません。
トップカバーのロゴマークが光らないなど、
随所にコストダウンが見られます。
デザインに関しては、Airの方が優れています。
一つ前のモデルもそうでしたが。
良く見ると小さな擦り傷などあります。
従来のアップル製品では考えられませんが、
近頃はMacに限らず、iPhoneなどでもそういったことがあり、
品質の低下が見られます。
拡張性は大変低いです。
SDカードスロットをはじめ、多くのものが削られました。
常にUSBハブを持ち歩くハメになります。
最も残念なのが、バッテリです。
バッテリの持ちはそう悪くはありません。
サイトに記載通りのスペックです。
ですが、放電がとてもはげしく、
電源を落とした状態にもかかわらず、
次に使おうと開いた際には、バッテリは0の状態です。
これまで使用してきたMacbookの中で、
最も放電の激しいモデルです。
私は出張の際だけにしか使用しませんので、
多くの不満はありませんが、
もしもこれをメインマシンに毎日使用するとなると、
別のマシンを検討します。
- レベル
- 上級者
参考になった2人
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2020年12月10日 12:26 [1397307-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 4 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
【デザイン】
スペースグレーを購入しました。
Macbook Proシリーズはシルバーとスペースグレーの2色展開。
落ち着いた色で、シンプルなデザインで気に入ってます。飽きが来なさそうなシンプルさ。
【処理速度】
(自宅ではゲーミング仕様のデスクトップPCを使っていて、そのPCとの比較です。)
私がよく使う一連のソフトを使ってみての感想です。
・文書作成(Pages、メモアプリ、テキストエディットアプリ)
文書作成は何も問題なし。不便を一切感じない。
・楽曲制作
私はAbleton Liveを使っているのですが、結構な数のトラック(30トラックぐらい)を稼働した状態でプレビューしてもカクツキはないです。
30トラックを超えると、時々途切れたりする程度でしょうか。
書き出しの速さはデスクトップ PCに比べて遅いと思います。
・動画制作、動画編集
「Adobe After Effects」
意外とプレビューの読み込みが(デスクトップPCと比べて)ほぼ一緒。
プレビュー画質を1/2にしたら快適に再生できる。
「Adobe Premiere Pro」
動画素材のカットや継ぎ足しぐらいだったら不便なし。字幕を入れるのも不便なし。
「Adobe Illustrator」
ソフト自体が軽いせいなのか、
これも特に不便を感じる場面はなし。
【グラフィック性能】
動画系のグラフィック性能は良いと思います。
ゲーム系はまだ試していません。
(そもそも、私はノートPCでゲームをやるという概念はないので。。。)
【拡張性】
Thunderbolt-TypeCが左右2つずつ合計4つ搭載されたモデル。
買い替えた当初は、TypeC対応の周辺機器が少なく、接続には専用の変換ハブが必要になります。
その変換ハブも従来のTypeAや映像出力ができるHDMI端子、SDやMicroSDのポートを備えたハブなど幅広く存在しています。
(私はAnkerの変換ハブを使っています。)
その点から、拡張性は高いのかなと思います。
(そんなTypeCの最大の利点というのは、
端子の向き関係なく接続できるという点、
一つの端子で扱える種類(充電、データ転送、映像出力等)が多いという点、
データの転送速度が速いという点だと思います。
将来的には、従来のTypeAのように、ほぼ全ての機器にはTypeC端子が搭載されているのが当然という時代が来るのだと思いますね。)
唯一、イヤホンはイヤホンジャックがあるので助かっています。
(イヤホンまでTypeC化されたらどうしようかと。。)
【使いやすさ】
・起動
基本的には画面を開いたら勝手に電源がつくので、デスクトップPCのようにボタンを押して起動の待機、、という作業はないですね。
画面を閉じたらスリープモード(画面ロック)
再度開いたら、スリープモードから復帰。
・指紋認証
スリープ状態から、指を置いた瞬間にロック解除。
瞬きする間もないぐらい速い。
ちなみに、電源ボタンにもなっている模様。
・トラックパッド
人生で初めてのノートPCなのですが、慣れたら非常に使い易いです。
カーソルの感度(カーソルの移動速度)は設定で変更可能です。
クリックの設定も「押し込み」か「タップ」で設定する事ができます。
クリックやドラッグなどの基本操作以外にも、二本指でドラッグ、三本指でドラッグなどのジェスチャーでの操作もあります。
その辺はApple公式のサイトで紹介されていますので。。
・キーボード
前の世代のMacBookシリーズだったのでしょうか。そのキーボードはバタフライキーボードであり、そのキーボードは色々と問題があったシリーズでした。
(キーが薄く、ストローク(押し込みの深さ)も短いのが特徴。だが、埃に弱い、誤入力・反応しない等の問題が多くあったという。)
私も店舗で実際に試してみてあまり使用感が良くない印象でした。
今回のMacBookシリーズではシザー構造のキーボードに変更なり、そのキーボードは非常に使いやすいですね。
何というんでしょうか、ちゃんと押し込んでいる感覚が指先に伝わってくるんですね。
そして、ちゃんとバックライトも搭載されており、夜中の消灯した暗闇の部屋での作業も不便なくこなすことができます。
・TouchBar
これの存在はありがたい!
画面の輝度、音量、キーバックライトの輝度を調整することができます。
特に、画面の輝度と音量に関してはスライドして調整することもできるので使いやすいと思います。
また、ソフト毎にあるショートカットを使うことができるのは非常に使いやすいです。
【持ち運びやすさ】
店頭で実際に一連のシリーズを持ってみた感想。
このシリーズは1.4kgと重くはないが、Macbook Airのように軽くもない。
ただ、同シリーズのMacBook Proの16インチモデルでは重量が2.0kgと非常に重く感じました。
それに比べたらこのシリーズは全然軽いと思います。
サイズ的にも運びやすいと思います。
【バッテリ】
普通にインターネットサーフィンをする程度なら、結構長持ちする。
丸一日中は使えそう。
だが、
外出先にてAbleton Liveで楽曲制作していたら、3、4時間でもうバッテリー切れになりそうになりました。
動画制作でも同じ感じです。
CPUの稼働率が高い状態が長く続くとバッテリーのエネルギーが著しく消費するようです。(当然)
また、画面の輝度も高い(明るい)状態でも同じようです。
関連して、気になるのが、発熱です。
楽曲制作ソフトを起動して数分で裏側が熱くなります。
【液晶】
デスクトップPCのディスプレイとは画質が全然違いますね。
その辺は、さすがAppleさんですね。
【総評】
操作性や使いやすさ、持ち運びやすさは抜群。
ただ、気になるのはバッテリーの持続時間とCPUの発熱。
先行のシリーズ、Apple SiliconのM1搭載モデルでは、CPUの効率化でその辺は解決されているとは思います。
(私も、M1搭載モデルにしようかと思っていたのですが、まだ出たばかりで非対応のアプリもあるという事。
また、信頼性の点からも、あえてIntel搭載モデルにしました。)
(文字数の関係でレビューはここまでとさせていただきます。)
参考になった2人
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2020年9月12日 21:43 [1359789-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 無評価 |
| 拡張性 | 3 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 3 |
| バッテリ | 5 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
前機種iMac21.5から6年振りの買い替え。レッツノートCF-Y4以来16年振りのノートPC。
最後のIntel MacBook、最後のBootCamp可能MacBookということで注視してましたが、YouTubeで大型バグの解決を確認出来たので満を辞して購入しました。
【デザイン】
素晴らしい質感です。
【処理速度】
めっちゃ早いです。Parallels上のWin10でVisualStudioを使っても快適です。
キツかったらBootCampで動かそうと思ってましたが現時点では杞憂でした。
今後WindowsがキツくなってもBootCampでネイティブ動作すれば余裕があるのは安心のパフォーマンスです。
【グラフィック性能】
グラフィック性能を必要とするゲーム、動画編集などは一切やらないので無評価です。
【拡張性】
サンダーボルト4ポートは贅沢で拡張性抜群と言いたいとこですが、やっぱり現状でのタイプC限定はマイナスかな。
【使いやすさ】
キーも悪くないしパッドは思ったより使いやすい。
【持ち運びやすさ】
結構重いです。質感とのトレードオフだから仕方ないかな。
【バッテリ】
持ちは良いです。
【液晶】
すげえ綺麗。
【総評】
一見値段が高く感じるが、所有の満足感は高い。そもそも安いWinノートとの比較だとそうなるだけで、ブランドのあるレッツノートなどと比べりゃ質感対比のコスパでは勝ってると思う。
WindowsとOS Xの両方がストレスなく使えるノートというのはお得だと思います。
参考になった4人(再レビュー後:3人)
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2020年8月20日 22:35 [1335861-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 4 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 5 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
2020.08.20追記
Final Cut Pro Xの不具合は、アップデートで解消されました。
■初回投稿
MacBook ProのUSB-Cの外部インターフェース差込口が下位機種2ポートだと何かと不便なので,
プロセッサーもメモリーの規格も新しく、USB-Cの外部インターフェース差込口が4ポートあるこちらのMacBook Proにしました。
USB-Cの外部インターフェース差込口が4ポートあるのはとても重宝しこちらにして良かったと思いました。
パフォーマンスについても、13インチモデル手は最高スペックなので、処理速度については不安はなく、プロセッサーの冷却ファンも下位機種は1個1カ所に対し、こちらのモデルは2個2カ所あるので、その分4コアで処理する場合に処理速度に大きなアドバンテージがあります。
こちらにして良かったと思って満足していましたが、なぜか動画編集ソフトFinal Cut Pro Xを使い作業をし始めると、レインボーサークルが回りだし処理が止まり使い物になりません。
下位機種のMacBook ProもMacBook AirもFinal Cut Pro X使用時に処理時間はそれなりにかかりますが、レインボーサークルで処理がが止まる事はありませんでした。
主に動画編集でFinal Cut Pro Xをメインに使う人にはお勧めできないプロダクトで残念です。
購入するかどうかは、アップル社がこのトラブルをアップデートで解決できるか見極めてから判断するのが良いかと思います。
参考になった10人(再レビュー後:4人)
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2020年5月28日 17:11 [1332010-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 5 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 3 |
| 画面 | 4 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
MacBook Air からの買い替えです。Airでは発熱に悩んでいたため解消されて満足です。
基本的に不満はありませんが、以下が気になる点です。
・トラックパッドの梨地感が強い。ザラザラしていて滑りづらい。
・zoomのギャラリービューの49名に非対応。25名まで。
参考になった7人
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