MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MVH42J/A [シルバー]
- IPSテクノロジー搭載13.3型Retinaディスプレイを採用した「MacBook Air」(512GB SSD)。1.1GHzクアッドコアIntel Core i5を搭載。
- Intel Iris Plus Graphicsの搭載により、グラフィックスの処理能力が最大80%速くなり、高速な描画が求められる作業をレスポンスよくこなせる。
- 再設計されたシザー構造の「Magic Keyboard」を搭載し、快適で安定した打鍵感が得られる。矢印キーも新たに逆T字型配列になった。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MVH42J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2020年 3月

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2020年10月7日 00:35 [1363307-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 無評価 |
拡張性 | 2 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
Macbook Proに引き続き、2台目用として導入しました。
【デザイン】
Proに準じたデザインですが、Air特有のくさび型の側面デザインのおかげでよりシャープにみえます。
【処理速度】
2020年モデルから上位機種はクアッドコアになったおかげか、動画編集など負荷の高い作業を頻繁に行わなければ全く問題ありません。
ただし、排熱の問題か、Proよりファンが回りやすいようです。
【拡張性】
Pro同様USB type C(Thunderbolt 3)ポートのみとなっていますが、Proと異なり2つのみと割り切った仕様となっています。
充電に1つ使うことを考えると、使えるのは実質1つのみなので、USBハブを用意したほうが良いと思います。
【使いやすさ】
トラックパッドはProよりやや小さめですが全く問題ありません。
Proと異なりTouch Barは搭載されていませんが、Touch IDは搭載されていますし、なくても問題はないでしょう。
2020年モデルから不具合の多かったバタフライキーボードからMagic Keyboardに変わったことは大きな改善点です。
【持ち運びやすさ】
フットプリントはProとほぼ同等ですが、Airらしく側面がくさび型となっていてスリムに見えます。
重量自体はProとさほど変わりありません。
【バッテリ】
普通に使っても1日持つので十分でしょう。ProよりCPUが省電力な分、バッテリーの持ちが良いそうです。
【液晶】
Proより少し画質が落ちるそうですが、普通に見る分には申し分ありません。同価格帯のWindows機と比べてもとても綺麗です。
【総評】
定価15万円以下とMacの中では比較的低価格な機種ですが、一般的な使い方であればメイン機にしても全く遜色ないです。
特に2020年モデルからキーボードがMagic Keyboardに変わったことは大きな改善点です。
スペックの差や排熱処理の面でMacbook Proを推す声も多いですが、相応に高価なので、価格とのバランスを考えると、パワーユーザーでなければAirがおすすめかと思います。
かつてはWindows機より割高感がありましたが、SSD容量倍増で値下げされたことでコストパフォーマンスが大幅に改善されており、初めてのMacにもおすすめです。
次期MacbookはCPUがintel製からApple Siliconに変わるそうですが、Apple製品はリセールバリューが高いため、買い替えてもそれほど大きな出費にならなさそうです。
- レベル
- 中級者
- 使用目的
- ネット
- 文書作成
- 画像処理
参考になった3人(再レビュー後:1人)
2020年9月1日 00:00 [1363307-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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処理速度 | 4 |
グラフィック性能 | 無評価 |
拡張性 | 2 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 5 |
バッテリ | 5 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
Macbook Proに引き続き、2台目用として導入しました。
【デザイン】
Proに準じたデザインですが、Air特有のくさび型の側面デザインのおかげでよりシャープにみえます。
【処理速度】
2020年モデルから上位機種はクアッドコアになったおかげか、動画編集など負荷の高い作業を頻繁に行わなければ全く問題ありません。
ただし、排熱の問題か、Proよりファンが回りやすいようです。
【拡張性】
Pro同様USB type C(Thunderbolt 3)ポートのみとなっていますが、Proと異なり2つのみと割り切った仕様となっています。
使えるのは実質1つのみなので、USBハブを用意したほうが良いと思います。
【使いやすさ】
トラックパッドはProよりやや小さめですが全く問題ありません。
Proと異なりTouch Barは搭載されていませんが、Touch IDはありませんし、あまり使うことがないので問題ないでしょう。
2020年モデルから不具合の多かったバタフライキーボードからMagic Keyboardに変わったことは大きな改善点です。
【持ち運びやすさ】
フットプリントはProとほぼ同等ですが、Airらしく側面がくさび型となっていてスリムに見えます。
重量自体はProとさほど変わりありません。
【バッテリ】
普通に使っても1日持つので十分でしょう。ProよりCPUが省電力な分、バッテリーの持ちが良いそうです。
【液晶】
Proより少し画質が落ちるそうですが、普通に見る分には全く見劣りしません。
【総評】
定価15万円以下とMacの中では比較的低価格な機種ですが、一般的な使い方であればメイン機にしても全く遜色ないです。
特に2020年モデルからキーボードがMagic Keyboardに変わったことは大きな改善点です。
スペックの差や排熱処理の面でMacbook Proを推す声も多いですが、相応に高価なので、価格とのバランスを考えると、パワーユーザーでなければAirがおすすめかと思います。初めてのMacにもおすすめです。
- レベル
- 中級者
- 使用目的
- ネット
- 文書作成
- 画像処理
参考になった2人
「MacBook Air Retinaディスプレイ 1100/13.3 MVH42J/A [シルバー]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年9月30日 07:34 |
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2021年4月17日 08:39 |
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2021年3月4日 17:32 |
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2021年2月11日 16:01 |
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2021年1月9日 22:34 |
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2020年10月29日 16:22 |
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2020年10月7日 00:35 |
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2020年7月24日 14:26 |
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2020年7月3日 17:16 |
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2020年6月24日 21:54 |
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