プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2020年3月31日 21:37 [1314205-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 清浄能力 | 4 |
| 脱臭能力 | 4 |
| 静音性 | 4 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
背面だけ角を落とした設計で、部屋の隅に設置しやすい |
ホワイトLEDを使用したタッチ式液晶の操作部。色を多用せずスッキリとした印象 |
本体裏側 |
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前面パネルは半開きになり、プレフィルターを簡単に引き出せる |
手前からプレフィルター、集じんフィルター、脱臭フィルターの順に内蔵 |
フィルターの奥には大型のファンを備えている |
日立が発売した、デザイン性を重視した空気清浄機。メーカーに実機を1台お借りして、自宅にて2週間ほど試用した。
空清としては、空気清浄機能のみに特化した単体型の製品。前面から吸い込んだ空気をプレフィルター、集じんフィルター、脱臭フィルターを通ってろ過して、天面にあるルーバーから再び放出する仕組み。プレフィルターは丸洗いが可能で、集じん、脱臭フィルターの寿命は約10年。適用床畳数は51畳まで。
デザイン性を意識した空清は日立初。世界的プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手掛けており、前年に中国や東南アジア諸国で先行発売されている。
空気清浄機の機能としては極めてシンプル。モードは自動、ターボ、おやすみ、ECOの4つ。センサーは、ニオイ、ダスト、照度の3つ備え、検知した状況により風量を調整したり、モニター部の明るさが変化する。
空気清浄機としては、特筆すべき機能はないが、プレフィルターが簡単に取り外せるように考えられた前面パネルの機構が秀逸。パネルを半開きにした状態で、プレフィルターのみをサッと取り外せるので、お手入れ時の面倒さを軽減してくれる。
本体は中間色であるダークグレーを採用し、どのような空間にも調和がしやすい。前面のパネルが水平のルーバー状のデザインで、カジュアルな印象と空気の吸引を両立させている。
ユニークなのは背面の形状。四角ではなく、角をカットした形状のため、部屋の角に設置しやすい。
本体の質量は11.5キロだが、キャスター付きのため、室内の移動もしやすい。空気清浄機に特化した商品であることもあり、左右の持ち手で支えながら女性でも十分持ち上げられる。
デザイン、機能、使いやすさのどれをとってもシンプルに洗練された空気清浄機本体は樹脂製で、質感はマット。運転音も一般的で気になる点はなかった。
全体的には、「BALMUDA The Pure」あたりが競合という印象。サイズはより大きくはなるが、そのぶん対応する面積も広く、広い空間向けで高いデザイン性を求める人向き。
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空気清浄機
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性能は良い。ただし適応畳数など、表記などに曖昧なところがある
(空気清浄機 > KI-UX75-W [ホワイト系])
4
多賀一晃 さん
(空気清浄機)
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