ROG Eye
- 1080p/60fpsでなめらかな映像とデュアルマイク内蔵でクリアな音声を実現した、ストリーミング向けウェブカメラ。コンパクトで折り畳みが可能。
- 「Face Auto Exposure」とオートフォーカス機能により、配信者の顔を自動的に検出し明るく鮮明にとらえるため、薄暗い場所での配信にも適している。
- 配信者の声以外の不要なPCファンの音、キーボードの操作音などをフィルタリングするビームフォーミングテクノロジー(デュアルマイク)に対応。

よく投稿するカテゴリ
2020年3月16日 14:07 [1310162-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
設置性 | 4 |
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付属のスタンドは非常に使用しやすい。 |
画面上に取り付けると一見不安定そうに見えるがゴムで挟み込んでいるため安定している |
【デザイン】
非常にシンプルなデザインで目立ちすぎず、しかしながら洗練されているので非常にスタイリッシュ
【画質】
1080p 60FPSでの映像撮影ができるWebカメラは同価格帯ではまずない。Logicoolが4K撮影可能なモデルを出しているが、値段は倍以上。なにも調整せずに使用するとISO感度が高すぎる傾向があるので配信する人であればOBS側などでフィルターをかけてあげると良い。
【機能性】
オートフォーカスは比較的早く定まり、音も気にならない。1080pでの撮影は結構きれいだが、高感度ノイズが入ってしまうこともある。カメラのガラスはブルーガラスを使用しているので赤外線をカットしてきれいな映像を録ることが可能。また、搭載されているマイクにはビームフォーミングテクノロジーが採用されているので、騒がしい環境で使用しても自分の声を相手に届けやすかった。
【設置性】
スタンドが付属しているので画面上での固定以外にも机上に置くことも可能。また、スタンドにはカメラ三脚用の固定用穴がついているので応用も多々効く。
【総評】
約1万円のWebカメラと聞くともっと安いものはたくさんあると思うだろうが、1万円を払う価値は十分にある性能を持った製品であると思った。LogicoolのC922nと比較されることが多くなるであろうこの製品の強みはやはり1080p 60FPS撮影が可能(C922nは1080p 30FPS)といったところだろうか。欠点を言うのであれば視野角が60°(実測)と狭いことと使用時には意外と発熱するといったところだろうか。
- 接続PC
- デスクトップPC(Windows)
参考になった15人
「ROG Eye」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2021年1月17日 09:48 |
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2020年7月15日 13:45 |
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2020年6月9日 18:59 |
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2020年4月29日 15:48 |
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2020年4月8日 19:54 |
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2020年3月16日 14:07 |
WEBカメラ
(最近10年以内の発売・登録)






(WEBカメラ)
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