Define 7 Solid FD-C-DEF7A-09 [ホワイト]
Define 7 Solid FD-C-DEF7A-09 [ホワイト]Fractal Design
最安価格(税込):¥27,980
(前週比:±0
)
発売日:2020年 2月28日
Define 7 Solid FD-C-DEF7A-09 [ホワイト] のユーザーレビュー・評価
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2021年2月25日 16:19 [1425312-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 拡張性 | 2 |
| メンテナンス性 | 2 |
| 作りのよさ | 3 |
| 静音性 | 2 |
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|---|---|---|
写真1 |
写真2 |
写真3 |
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写真4 |
写真5 |
写真6 |
良い情報はWeb上を探せばいくらでもあるのであまり記載の無い情報を幾つか
一応お約束の部分を
【デザイン】
まぁ四角い箱なのでデザインも何もないですが、昨今の妙にデザインに凝ったケースと違ってすっきりしているので良いと思います
【拡張性】
拡張性といっても昨今はHDD(SSD)を積めるかどうか位ですが、NASではなくファイルサーバを組みたい人には最適だと思います
ただし、ATXあるいはE-ATX M/BでPCIeスロットの最下段が7段の製品で、最下段に外部接続端子があるボードを設置する場合、スロット下部が微妙に隠れているため外部端子が接続できない場合があります(写真1:TVチューナーはアンテナが接続できない)
また、通常M/B最下段には各種接続用端子が並んでいますが、電源シュラウド上部がM/B下端とほぼ同じ高さのためケーブルを逃がす空間が確保できず、結果として最近の3スロット消費するVGAボードを下から3段分に設置することが出来ません
【メンテナンス性】
初期の組み立てはし易い部類のケースだと思います。特に上部が完全に外せる構造なので、以外に作業が行い難いM/B上部やCPUクーラーのFAN取り付けなどが簡単に行えます。逆に電源シュラウドが外せないためATXやE-ATX M/B下部の配線は少し手間取る感じです
ストレージレイアウトにした際、ディスクトレイはストレージレイアウト用の板に爪2本で引っ掛けて、ディスクトレイ後方を本体にネジ留めするようになっていますが、爪を引っ掛ける穴が小さくコントラストもないため、ストレージレイアウト用板の裏板を外していても爪をかける位置の視認性が悪く、慣れないとディスクトレイの設置に手間取ります
縦置きVGAスロットのスロット固定部分は、留め金部分のサイズしか空間が無いため柄の長さが250mm以上の長尺ドライバが必要になります(写真2)。
ミドルサイズのケースなので致し方ない部分もありますが、あまりメンテナンス性が高いケースではないです
【作りのよさ】
基本的に作りは悪くないので1mm単位のズレはなく、安いケースのように無理やりネジを締めないと固定できないということはありません
ただし0.1mm単位の精度がない上に、微妙にズレた状態でトルク制御の無い電動ドライバで締めているのか、場所によってネジが非常に固く外れない、締める時も妙にテンションが高い場所があります
サイドボードもツールレスのワンタッチ構造になっていますが、当たり外れがあるのかM/B側のサイドパネルは勝手には外れないが簡単に外せる程度ですが、裏側のサイドパネルは天板を外して、上側に開いた隙間に指を入れてかなりのテンションをかけないと外れません
【静音性】
私は天板を通気性のあるパンチングの方に変えているので静音制は低下していますが、パンチングでない標準のものでもあまり静音性が高くはありません
オープンフレームなどに比べれば当然音は遮蔽されますし、1000rpm以下のファンであればほとんど音もしませんが、小さな音でも気になる、寝室も兼ねる部屋で運用とかである場合気になるかもしれません
【その他】
追加でいくつか気になった、あるいはこうしてみてはという情報を載せておきます
【トップファン】
仕様上は140mmファンが3つ取り付けられることになっており、レビューページなどでも5inc.ベイに機器を設置した場合は2台しか取り付けられないという記述は見かけますが、ストレージレイアウトにした際も120mmファンを3つ取り付けることは出来ますが、ストレージレイアウト用の板を留めるネジが、ストレージレイアウトにする際140mmファンを固定する穴を使用するため2つしか設置できません
【ボトムファン】
140mmFANを2つ搭載できますが、140mmファンを2つ設置すると奥行き160mmのフルモジュラー形式の電源を設置した場合、ファンと隅と電源の隅が30mm程しか空間を確保できません。ファンの上にケーブルを這わせてしまうとクーリングが台無しになってしまうので、30mmの空間内でケーブルを旨く折りたたむ必要があります。ファンには念のためファンガードを付けた方が安全です
【ファンの設置】
ファンの設置にテーパーネジを使う場合あまり問題ないかもしれませんが、ファンの設置用穴を木ネジでねじ切るのが嫌でボルト/ナットで留めようとすると、空間が狭いためファンをつける順番を考えないと途中で詰みます(特に全て140mmファンを設置する場合)
ファンは最初に全て設置しておかないとファンの設置が出来なくなります。また、ストレージレイアウト用の板はファンの設置が終わるまで外しておかないと作業が出来ません。また電源もボトムファンを付ける場合、ファン設置後に電源を入れるようにしないとFANの設置が行えません
トップおよびリアは個別に設置できるので気にする必要はありませんが、フロント/ボトムは次の順番で無いと設置できません
フロント下->フロント上->フロント中->ボトム前->ボトム後
フロント下の前にボトム前を設置してしまうと、フロント下の設置空間調整が面倒臭くなります
フロント上と下は上下にスライドしないと設置できないのでフロント中を最後に設置する必要があります
【HDD LED】
このケースはHDD LEDがありません。LEDに900mm位のケーブルを付けて、写真のように(写真3、4)フロントパネル裏からケーブルで挟み込むように反射材の上部に差し込むといい感じに光ります
【サイドファン】
縦置きVGAスロットに長尾製作所のM.2 SSD用FANステイを付けると内部撹拌になりますがサイドファンを設置できます(写真5)
設置すると一番横幅の大きいVGAボード(140mmのものです)と間が30mmくらい、ファンとサイドボードの間も30mmくらいあり、「Nocture NF-A14 industrialPPC-3000 PWM」をフル回転すると「SAMSUNG 980 PRO 1TB」のコントローラが70℃から58℃くらいに冷えます(写真6)
【Nexus+2FanHub】
回転数の制御が出来ない場合、ファンHUBのコネクタがM/Bに接続されていないかM/BからPWM信号が来ていないことが原因です
回転数は3つある4ピンPWMコネクタの一番外側(正面から見て一番右側)しか取得できません
- レベル
- 自作経験あり
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