『劇的な驚きはないが、何者にも代え難い所有欲を満たされる』 パナソニック Technics EAH-AZ70W-K [ブラック] 八大さんのレビュー・評価

2020年 4月10日 発売

Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]

  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。飛行機や電車など外出先でのさまざまな騒音を大幅に低減する。
  • 直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ドライバー前後の空気の流れを制御する「アコースティックコントロールチャンバー」を採用。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、安定したBluetooth接続と小型化の両立を実現している。
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タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]のスペック・仕様

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Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]パナソニック

最安価格(税込):¥21,800 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 4月10日

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性3
劇的な驚きはないが、何者にも代え難い所有欲を満たされる
 

 

ゼンハイザーmomentum true wireless 2と本機の二者択一で本機に決めた理由は音質である。両機総じて音質に関して高評価である。ほぼ互角かやや本機が優位との論評もちらほらあり、参考にした。以前所有していたのはJBL TUNE 120 TWS、\8,000ぐらいのエントリーモデルのワイヤレスイヤホンである。普段は専らオーバーヘッドタイプのヘッドフォンSONY WH-1000XM4を使っていた。音質ではJBLは薄っぺらい、軽い音質、ドライバー、ハウジングの大きさからすると無理もない。

さて本機の音質は評判どおり解像度が高く、情報量の多さゆえ奥行きの深い音場である。低音域はあっさりとくどさがない。音圧はそこそこあるが脳天を突き上げるほどの迫力は不足していて、音量を上げざるを得ない。しかしJBLとは格段の差異。音質に関してオーバーイヤー密閉型のSONY WH-1000XM4に所詮カナル型である本機も勝ち目がないのは当然であるが、どうしてもWH-1000XM4に聴き慣れてしまい、そこが基準となってしまう。静寂の中の没入感はWH-1000XM4が圧倒的である。本機には到底太刀打ちできない。

本機の音質が
SONY MDR-XB55 (\3,000代のカナル型有線イヤホン)より下位であるという現実はなんともやるせない。これがワイヤレスハイエンド機種の限界かと現実を受け入れるしかなさそうだ。

工場出荷時にはフル充電しているはずだが開封時にはフル放電していた。やはり自然放電しているのかと残念に思った。
充電ケースからイヤホンを取り出す際、
円形デザインの筐体には指かかりが無く、滑りやすい樹脂素材でつまみ出せない。これでは屋外では指先で弾いてしまい落下の危険が大いにあり得る。

筐体のサイズは思いのほか大きく、耳穴にねじ込むが居心地が悪い。取説では左右に少しずつ回転させながら、装置せよとあるが、居心地の良いところを探すうちに本体の天地がわからなくなり、なかなか一発では決まらない。おそらくTechnicsのロゴが正面に来たところがベストポジションであるはずだが、どうにも指先だけでは天地が判別しづらい。
装着感はイヤーピースの付け替えで多少は解決するが2時間ぐらいで耳穴が痛くなり、外して休憩を必要とする。
耳に合わなくて手放してしまう人も多いのではないか。
イヤホン本体のうちイヤーピース部だけが耳穴に入りそのほかの大部分は外耳から露出している。顔の正面から見ると耳からイヤホンが突出している。見た目はとても野暮ったい。
屋外スポーツ使用などをターゲットにしているとは到底思えないような設計。リビングに座ってのリスニングに重きを置いたのではないか。音質を追求するあまり装着感はなおざりになったか。
本体胴部をつまんで装着調整するたびセンシティブなタッチセンサーが反応、センシングエリアがエッジ近くまであるせいか意図せぬ動作を起こす。

true wireless 2にあって本機にない機能で是非とも本機に搭載を望む機能がある。
タッチセンサーのタップ操作するたび効果音でタップ回数が確認できる機能。
イヤホンを外すだけで音楽が自動で一時停止、再度装着で再生する装着検出機能。
これはゼンハイザーでは搭載未確認であるが、その際タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぐ。
本機の外音コントロール機能はタッチセンサー長押しの度にノイキャン、アンビエント、オフと切り替わるロータリー式で実にもどかしい。ゼンハイザーはタップ回数で一発切り替えである。

アプリの使い勝手であるが、イコライザー調整で最大と最小の振り幅が小さく帯域効果が劇的に変化することは無い。なんとなく変わった気がする程度。
充電ケースのバッテリー残量はLED3段階インジケーターでアプリ上でパーセント表示が欲しい。
イヤホン本体側での電源OFF機能が搭載されていない。アプリ上にあっても良い。
地味に便利な機能はアプリ上の電源OFFと音楽自動一時停止の装着検出機能である。
今後のファームウェアアップデートに期待する。

Technics信者ではないが、我々中高年世代にとって憧れの的。ナショナルの音響部門のフラッグシップブランドで音響機器の帝王的存在、その音響効果は絶大なる支持を得ていた。
パナソニックでは威信をかけたブランドでのワイヤレス新規参入。

残念ながら本機には音質以外特筆すべき点は見いだせなかった。
使い勝手ではtrue wireless 2であるが、論評によると音質では本機よりやや劣るようだ。画像で見る限り 7mmドライバーながらサイズ感は本機と大差無さそうで装着感に懸念が残る。またゼンハイザーのタッチセンサーパネルは本機と同じアルミスピン加工が施されてはいるが、黒いロゴマークはシルク印刷で細かいディテールにドイツメイドのやや無骨さが出ている。充電ケースのファブリック仕様も好き嫌いの別れるところ。

悲しいかな本機は音質においても、心を揺さぶられるほどの驚きはなかった。
いちばんの感動は開封時であった。上質な黒い化粧箱の上蓋を持ち上げると、スルスルとゆっくり下箱が下がって、本機が現れる。にぶい光沢を放つ闇のような鈍色(にびいろ)をしたアルミ削り出し天面ヘアラインにTechnicsの刻印ロゴ。この黒い化粧箱がiPhoneの化粧箱のような上質感である。まるで新しいiPhoneを開封するときの高揚感に似ている。
この満たされた所有感は何者にも代え難く、ブランド力の強みが些細な課題を払拭してしまった。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

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