『聴き込むうちにスルメのような味わいが出てくる!』 パナソニック Technics EAH-AZ70W-K [ブラック] nBanjoさんのレビュー・評価

2020年 4月10日 発売

Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]

  • 「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。飛行機や電車など外出先でのさまざまな騒音を大幅に低減する。
  • 直径10mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ドライバー前後の空気の流れを制御する「アコースティックコントロールチャンバー」を採用。
  • タッチセンサーアンテナを採用することで、安定したBluetooth接続と小型化の両立を実現している。
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店頭参考価格帯:¥24,750 〜 ¥24,750 (全国5店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:カナル型 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]のスペック・仕様

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Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]パナソニック

最安価格(税込):¥24,750 (前週比:±0 ) 発売日:2020年 4月10日

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
聴き込むうちにスルメのような味わいが出てくる!

充電ケース天面はアルミ素材にTechnicsロゴを刻印してます(一応高級指向)

イコライザーでメリハリをつける

接点復活剤と綿棒でイヤホンとケースの充電端子を定期的にクリーニング

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
そこで、イコライザーでメリハリをつけた。(添付写真参照)
長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とする。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■改善してほしい点
1)音声ガイダンスの音が大きい
最低3段階くらいの音量に設定変更できるようにしてほしい。
2)イヤホン着脱時の誤操作防止用にタッチ操作のロック設定
・再生/停止、曲スキップ
・外音コントロール(ノイズキャンセル/アンビエント)
以上2つのグループでそれぞれ操作ロックのON/OFF切替ができるようにしてほしい。
3)タッチ操作方法の入れ替え(カスタマイズ)
現状のタッチ操作方法(タッチ回数/長押し時間)を自分好みに入れ替え設定できるようにしてほしい。

■参考
ユーザーがよく不満にする充電不良の原因は、イヤホンとケースの充電端子の接触不良にあると思う。
接点復活剤と綿棒を使って、使用後または定期的に充電端子をクリーニングするとよい。

■まとめ
その昔、オーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしんでお試しするような思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといった第一印象が、聴き込むうちにスルメのような味わいが出てきて、本当にいい音というのはこういうものかも知れないとも思えてきた。
また、購入当初は気づかなかったが、充電ケースをよく見ると天面はアルミ素材のパネルになって、そこにTechnicsロゴの刻印が施されていて、一般的によくある印刷との違いに気づくわけである。
つまり、音質にしろ外観にしろ目立たぬさり気なさが本機の特徴であり良さのように私的には思われてくるのだが、それがメーカーの思惑なのだろうか?
他のユーザーが気づかないまま、メーカーの自己満足に終わるような気がしないでもない。
新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄/希薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
ただ、EAH-TZ700のように店頭販売しかしないのはお断りだ。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだい。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
聴き込むうちにスルメのような味わいが出てくる!

充電ケース天面はアルミ素材にTechnicsロゴを刻印してます(一応高級指向)

接点復活剤と綿棒でイヤホンとケースの充電端子を定期的にクリーニングすべし

ブランドだけではダメ、底力を見せよ![by W(ダブル)]

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
でも、長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
私的には、以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とするだろう。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■改善してほしい点
1)音声ガイダンスの音が大きい
最低3段階くらいの音量に設定変更できるようにしてほしい。
2)イヤホン着脱時の誤操作防止用にタッチ操作のロック設定
・再生/停止、曲スキップ
・外音コントロール(ノイズキャンセル/アンビエント)
以上2つのグループでそれぞれ操作ロックのON/OFF切替ができるようにしてほしい。
3)タッチ操作方法の入れ替え(カスタマイズ)
現状のタッチ操作方法(タッチ回数/長押し時間)を自分好みに入れ替え設定できるようにしてほしい。

■参考
ユーザーがよく不満にする充電不良の原因は、イヤホンとケースの充電端子の接触不良にあると思う.
私は接点復活剤と綿棒を使って、使用後または定期的に充電端子をクリーニングしている。

■まとめ
私は往年のTechnicsファンであった。
その昔、オーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしんでお試しするような思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといった第一印象が、聴き込むうちにスルメのような味わいが出てきて、本当にいい音というのはこういうものかも知れないとも思えてきた。
また、購入当初は気づかなかったが、充電ケースをよく見ると天面はアルミ素材のパネルになって、そこにTechnicsロゴの刻印が施されていて、一般的によくある印刷との違いに気づくわけである。
つまり、音質にしろ外観にしろ目立たぬさり気なさが本機の特徴であり良さのように私的には思われてくるのだが、それがメーカーの思惑なのだろうか?
他のユーザーが気づかないまま、メーカーの自己満足に終わるような気がしないでもない。
新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄/希薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
ただ、EAH-TZ700のように店頭販売しかしないのはお断りだ。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだいである。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
聴き込むうちにスルメのような味わいが出てくる!
 

ブランドだけではダメ、底力を見せよ![by W(ダブル)]

充電ケース天面はアルミ素材にTechnicsロゴを刻印してます(一応高級指向)

 

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
でも、長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
私的には、以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とするだろう。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■改善してほしい点
1)音声ガイダンスの音が大きい
最低3段階くらいの音量に設定変更できるようにしてほしい。
2)イヤホン着脱時の誤操作防止用にタッチ操作のロック設定
・再生/停止、曲スキップ
・外音コントロール(ノイズキャンセル/アンビエント)
以上2つのグループでそれぞれ操作ロックのON/OFF切替ができるようにしてほしい。
3)タッチ操作方法の入れ替え(カスタマイズ)
現状のタッチ操作方法(タッチ回数/長押し時間)を自分好みに入れ替え設定できるようにしてほしい。

■まとめ
古きオーディオファンである私は往年のTechnicsファンでもあった。
その後、日本におけるオーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなく商品に手を出すこともなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしむようでありお試しするようでもある思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといった第一印象が、聴き込むうちにスルメのような味わいが出てきて、本当にいい音というのはこういうものかも知れないとも思えてきた。
また、購入当初は気づかなかったが、充電ケースをよく見ると天面はアルミ素材のパネルになっており、そこにTechnicsロゴが刻印が施されていて、一般的によくある印刷との違い(高級指向)に気づくわけである。
つまり、音質にしろ外観にしろ目立たぬさり気なさが本機の特徴であり良さのように私的には思われてくるのだが、それがメーカーの思惑なのだろうか?
他のユーザーが気づかないまま、メーカーの自己満足に終わるような気がしないでもない。
新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄/希薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだいである。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

参考になった2

満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
今時ブランドだけでは大勢に見向きはされない!
   

ブランドだけではダメ、底力を見せよ![by W(ダブル)]

   

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
でも、長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
私的には、以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とするだろう。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■改善してほしい点
1)音声ガイダンスの音が大きい
最低3段階くらいの音量に設定変更できるようにしてほしい。
2)イヤホン着脱時の誤操作防止用にタッチ操作のロック設定
・再生/停止、曲スキップ
・外音コントロール(ノイズキャンセル/アンビエント)
以上2つのグループでそれぞれ操作ロックのON/OFF切替ができるようにしてほしい。
3)タッチ操作方法の入れ替え(カスタマイズ)
現状のタッチ操作方法(タッチ回数/長押し時間)を自分好みに入れ替え設定できるようにしてほしい。

■まとめ
古きオーディオファンである私は往年のTechnicsファンでもあった。
その後、日本におけるオーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなく商品に手を出すこともなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしむようでありお試しするようでもある思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといったところが本音になるだろう。
つまり、新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだいである。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質3
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価
今時ブランドだけでは大勢に見向きはされない!
   

ブランドだけではダメ、底力を見せよ! [by W(ダブル)]

   

■音質について
F特: フラットバランスだがレンジは広くない
低音:量感少なめで迫力は感じがたい
高音:細身で繊細
質感:マイルド、ドライ、シルキー、薄味
音場/音像:拡がり重視で定位感は乏しい
一聴すると音域のバランスは悪くないが、全体的に厚みはありそうだがソリッド感に欠けた緩めな音調。
またローエンド/ハイエンド方向の伸びも感じられないのだが、これはワイヤレスイヤホン全体に言えそうなところなので仕方ない。
変なクセ的な傾向や特定の音域が強調するところもないので、優等生的な音であり聴覚保護の観点から耳にやさしい音と言えるのだが。
マイナス的な言い方をすると、優等生過ぎて元気が無く聴き応え(メリハリ感)が無いので、平坦で軽薄な音に聞こえてしまう。
それ故、聴いていてオーディオらしい楽しさとも言うべきところに物足りなさを感じてしまう。
でも、長目にずっと聴いているとそれに慣れてきて適度な心地よさが芽生えてくるようなところもあり、聴き始めより印象が大きく変わっていつの間にか満足感に浸ってしまうような癒やし的な効果を生み出すところが、このイヤホンの目立たぬ本質かも知れないと思う。
以上は、ノイズキャンセルOFF時の評価だが、ノイズキャンセルON時について簡単に言うと、低音の量感(厚み/深み)は増すが、高音側の解像度や繊細さが落ちて雑味を帯びた歪みっぽい音になる印象だった。
ノイズキャンセルの効果については、こんなに変化があるものなのかと思うほど絶大である。
私的には、以前からノイズキャンセル機能にはあまり興味は無く、別メーカーのノイズキャンセル対応ヘッドホンなどを所有して使ってみても、本機ほどの効果は感じなかったので驚くほどに意外に思ったしだいである。
ただ、ノイズキャンセルと最高音質は技術的に考えても両立しないのは当然だと思うし、低音の方は好みの方向になるが高音が嫌味になるので、私的にはやはりノイズキャンセルOFFを常用とするだろう。

■装着感について
はじめはなかなかフィットしないという印象で、手持ちのイヤーピースに換えながらいろいろ試したがどれも今ひとつの感じだった。
その後、同梱マニュアルにあるようにイヤホンボディを回転させながら耳にねじ込むようなイメージで装着していくと、ジャストフィットするポイントが見つかるようになり、イヤーピースも同梱品が一番ベストだということに落ち着いた。
ジャストフィットのポイントになれば抜け落ちそうな不安感はほとんど無くなる。
また、このような装着の仕方をすると同時に、音の方も低音不足に思えたところがほぼ解消するようになった。

■まとめ
古きオーディオファンである私は往年のTechnicsファンでもあった。
その後、日本におけるオーディオ業界の衰退が始まって、いつの間にか市場からTechnicsブランドが消え去ったのだが、近年になってそのブランドが復活したことを知りつつも、正直なところ私はあまりその復活には関心がなく商品に手を出すこともなかった。
ところが、新生Technicsブランドのイヤホンが登場したことをきっかけに、やや興味を持ち始め本機がちょうど手頃な価格だったせいもあり、昔を懐かしむようでありお試しするようでもある思いで本機を購入したわけである。
そして本機の使用感は上記の通りとなったのだが、正直なところあまり大きな期待はしていなかったので、良くも無く/悪くも無くといったところが本音になるだろう。
つまり、新生Technicsブランドとしての商品群を見る限りにおいては、本機の価格や性能は言わば微妙な線とも言えそうで、別にPanasonicブランドとしての範疇におさまりそうなところでもあるので、Technicsブランドである意義が軽薄に思えてならない。
Technicsブランドを誇示するならば、EAH-TZ700のように性能・技術を追求したイヤホンの完全ワイヤレス版の存在のようなモデルを出すべきだったのではないかと私は思う。
最近になって、私は年齢のことも加味して耳を労るようなオーディオ機材を選ぶようにしている。
その点において、本機はその目的にあった製品であり、価格も考慮すると私的にはけっこう満足している。
ただ、私の描いたTechnicsブランドとしてのイメージにふさわしかったか?というと疑問が残ったしだいである。
このような商品展開するくらいなら、Technicsブランドを復活せずに、Panasonicブランドだけで普及帯から高級路線まで商品展開した方が、Technicsよりも世間の認知度は確保できただろうという気がするし、ついでにイヤホンだけでなくDAPといったポータブル商品も手がけてSONYや海外ブランドを寄せ付けないくらいの底力を見せつけてほしいものだ。

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すぐ壊れる  1 2022年5月21日 19:38
動画目的ならあり  3 2022年2月28日 16:45
音質重視  4 2022年2月5日 15:31
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シンプルで完成度の高いイヤホン。特にノイズキャンセルが快適  5 2021年8月3日 02:44
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Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]
パナソニック

Technics EAH-AZ70W-K [ブラック]

最安価格(税込):¥24,750発売日:2020年 4月10日 価格.comの安さの理由は?

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