ルークスの新車
新車価格: 163〜231 万円 2020年3月19日発売
中古車価格: 73〜268 万円 (2,548物件) ルークス 2020年モデルの中古車を見る

2023年3月5日 16:36 [1555306-3]
満足度 | 3 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 3 |
価格 | 無評価 |
年末に続きスキー場往復で運転しました。主にエンジン、燃費に関して補足レビューします。
・2人とスキー道具2名分
・R3.12登録 走行約15000km
・3シーズン目ブリザックVR2
ノーマルサイズ、社外アルミ
・プロパイ無し
・オイルは3千キロ毎に交換
【エンジン性能】
車重1t超えですが、大人2名とスキー道具2名分くらいなら高速、山道とも必要十分な加速してくれる。
特にマイルドハイブリッドという事で40N・Mのモーター補助が結構効いてる。
前回ターボは3000回転以上から効きだしてるかもと書いたが、今回パワーフロー良く見ると3500回転まではモータのアシストがメインのよう。
ただ4000回転くらいの巡航からちょい加速でもモーターのアシストが入ります。
トルク盛り上がり方みるとターボは3500回転から効きいてるよう。(ブースト計無いので感覚で。)
前回レビューも記載したがエンジン音の3000回転以上から巡航、加速中ともガサツ音が気になります。更に4000回手前から半オクターブ?くらい上がります。対策として途中から音楽の音量大きめにしました。
ちなみに昨年NBOX試乗した時は雑味ない音で気になりませんでしたが。
3,000キロオイル交換してもここはNBOXのエンジン組立精度はエンジン屋のホンダに軍杯上がりますね。
【走行性能】
路面のグリップ感覚が心許ないが慣れればワインディングもそれなりに楽しめます。
CVTによる加速するまでのタイムラグも折り込めばなんとか。
高速はパワー的に100キロ以上も余裕で出せそう。
ただ軽自動車なので煽られやすいのと、スーパーハイト系なので車線変更のハンドル操作はそれなりに気を使う。
powerあるとやはり長距離は楽です。ハイト系は視点も高いので疲労感は少ない。
所有者は要らない派ですが、高速から機会多いならプロパイは欲しいところ。
【乗り心地】
乗り心地は一万キロ超えた為かスタッドレスタイヤの為か段差乗り越え時の硬さは気にならなくなりました。
【燃費】
購入して一年半15000kmでの生涯燃費は13km/l台でした。
往路の自分が運転した高速降りてから宿まで登りの区間(77km)は13.4km/l
帰路の高速サービスエリアから高速降りるまでの区間(60km)は走行23km/l台の低燃費記録更新でした。
帰りの高速はサービスエリア出口から事故渋滞で40分くらいハマりましたが、本線入ってからは80kmくらいの流れでした。
【総評】
四駆ターボですが燃費は初代NBOXと同じくらいのようです。
同僚もエネルギーモニターにしてバッテリーから供給(モーターアシスト)を多用すれば、もっと伸びる余地はありそうですが。
一つ今回気付いたのは昼夜間中央車線(黄色)はみ出しで警告音が鳴るタイミングが早く感度がよい。
しかし夕陽で路面がハレーション起こして白っぽい時は判別は厳しいようで、鳴らない時と鳴る時半々?ありました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人(再レビュー後:2人)
2022年12月31日 23:26 [1555306-2]
満足度 | 3 |
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エクステリア | 4 |
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インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 無評価 |
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タイヤはブリザック3シーズン目 |
一年振りに2泊年末スキーで370kmの半分ほど運転しました。
昨年はほぼ高速ですが、今回は下道70km程走りました。
・3人とスキー道具2名分
・R3.12走行約12000km
・3シーズン目ブリザックVR2
・プロパイ無し
【エクステリア】
○軽メーカーがメッキ多用するNBOX風デザインばかりオリジナル感あり質感も高い。個人的には現行NBOXより好み。
○フロントウィンドウ先端はNボより傾斜あるのでダッシュボードは遠いが前方視界は広く運転しやすいの貢献。
●ハイト系の弱点である太陽が低い冬季は日差しが入り眩しい場面でバイザー小さすぎ役立たない。
NBOXでも使用してたが、サングラスバイザーは必須。
【インテリア】
Nボより劣ってる部分
●エアコン操作部
タッチパネル部分の面積無駄に大きく、左右ウォークスルー時邪魔。
●トレイ部
引出し式センタートレイはテカッて安っぽくカチャカチャ音かする。
●シート形状
シートバック立て気味にし運転席しても長時間運転しすると背骨、尻が前方にズレ正しい姿勢維持できない。
NBOXの方がサポート良く、姿勢崩れにくく長距離も苦にならなかった。
●荷室の積載量
エヌボに比べ床高い、後席前にスライドしてもスキー道具2セット、旅行3人分、雪対策道具、チェーン等でいっぱい。N BOXはスキー道具がもうワンセット入ったが…
【エンジン性能】
大人3人とスキー道具2人で満載状態でも高速、下道パワー不足は感じない。
特に高速は100キロ(四千回転)から追越し事でもCVTの出来も良く不満ない加速してくれる。
ただ加速事はバリバリとエンジン音がけたたましく車内に侵入する。
ターボは3000回転以上かトルク盛りあがりが昔のターボ風。N BOXはよりNAに近いフィーリング
【走行性能】
▲一般道では現行N BOX(FF)よりサスが固いためかコーナーでロール感は少ないしかし路面の凹凸には敏感に反応した。
平坦性が高い高規格道路なら問題ないが、凸凹にあわせ左右にヒョコヒョコし落ち着かない。
よって直進性も初代、現行NBOXより劣る印象
●高速走行時赤城の降ろし風に遭遇したが風の影響は少なめ。
●路面のグリップ感覚が乏しい!
とくに濡れた路面では探りながらコーナーに入る。もちろん法定速度内。
スタッドレスタイヤとはいえ心細ない手応えでした。しっかり感は初代NBOXより劣るところ。
CVTはアクセルの遊び多く、ワンテンポ遅れて加速する為、速度調整がしづらい。
【乗り心地】
良路は問題無いが柔らかいスタッドレスタイヤでもちょっとした段差乗り上げ事のコツンコツンと硬さ感じる。
静寂性は可もなく不可もないレベル。
【燃費】
メータ読み往来のほぼ高速は12.1km、
復路のスキー場からスマートインターまで70kmくらいは18.1km
トータル満タン方式で21.4lで約370km
17.2でした。
前回の15km台より良板結果に。
【価格】
プロパイ無しで総額260万くらいだとか
値引きは9年落ち14万キロのNBOX下取込みで70万引き。現行NBOXは55万引きでルークスに決めたようだがルークスはホンダセンシングと電動ブレーキ無いモデルだから安くはないのに…
○9インチに映るパノラマビューもきれいで見やすい。荷物満載の今回は軽自動車でも役に立ったが、知人はバック事にバックモニターさえ使わず。
●今回スーパーの駐車場で右後ろの車にバックセンサーが反応し、2度も止まったので諦め空いてる区画へ変更した。
隣の車まで最短で20cmくらい離れてたが、、友人もセンサーが過敏反応して煩いと嘆いていたが完全停止は勘弁してほしい。感度調整できるかは未確認。
現行フィットも代車で借りた時警告音鳴る事あっても強制停止はしなかった。
最近の車はセンサー過敏で困りますね。
【総評】
12,000キロ走行し、各種だいぶ馴染だ納車1年後のルークスターボ4WDと先代のN BOXカスタムターボ4WD(思い出補正無し)で比較すると。
○静寂性、エンジンパワーは互角。
●燃費、積載量、ハンドリング、乗り心地は劣るかなと。
●後席が完全フルフラットにならず、容積も少なく積載性も劣る
よってら初代N BOXカスタムターボの方が総じて優秀な車でした、、
でも街乗り専門なら上記内容は欠点にはならないでしょう。マニアックなレビューですいません。
バイクには拘るが車に拘らない友人も値段でルークスにして失敗だっと嘆いてました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった5人
2022年2月26日 17:10 [1555306-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 無評価 |
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---|---|---|
初代Nボックスから乗り換えた友人のですが、年末スキー道中関越道使用し260kmの2分の1(ほぼ夜間)程運転したので忘備録がてらの簡易レビューとなります。外環、関越含む前行程350km、
行き2名乗車帰りは3人とスキー道具
エアコンは温度MAX
走行約500キロ、納車3週間後
2シーズン目スタッドレスタイヤはNBOXからアルミと一緒に流用可能でした。ブリザックVR3、アルミ汎用品、 1インチダウン
比較は友人の前車のNボックスカスタムターボ4WDとなります。
【エクステリア】
全体的にマッチョな骨太デザインで三菱似。オリジナル感あり質感も良い。
ただVモーションのメッキ部は太すぎてオラ感強めなのが頂けない。キックスくらいが好み。
フロントウィンドウはNボより傾斜あるので、停止線が近い交差点でも頭上の信号は見え易い。
Dピラーの形状はセレナっぽい。
【インテリア】
オーソドックスな青地の二眼アナログメーターは夜間はキレイ、エアコンの風量調整はやたらデカいタッチパネル式、敏感なのでふいに触れると変わってしまうと所有者弁
オプションナビ9インチはオートモーティブ社(パナソニック)4スピーカーだが、手持ちのUSBを試したら予想外にメリハリありしっかりしてらので驚いた。
ドアの建て付けが良いのでしょう。
問題はシートふかふかのシートが収まり悪くお尻がずれ姿勢が崩れる。後席も同様。
Nボの硬めのシートは長距離も疲労感少なく大丈夫だった。
【エンジン性能】
ターボなので高速でもパワフルだが80キロでも3千回転を下回らないのはCVTはハテナ?
スポーツモードには入れてません。
速度一定でもタコメーターが上がったり下がったり。
【走行性能】
主に高速と市街地運転しただけですがハンドルの
ハンドルの切れがイマイチだと思ったら最初回転半径が5mでした。前車は4.7mタイヤの口径は同じはずだが…
【乗り心地】
初代Nボックスカスタム同様四駆ターボで車重ある為硬めの印象だが、コンビニの乗り入れで気になる程度です。
初代Nボックスは10万キロ超えてから凄い良かった。フリードより良いのではと思うほど。
静寂性は眠気防止に音楽ガンガンかけてたので不明。
【燃費】
ターボだがマイルドハイブリッドのSハイブリッドなので期待してた燃費ですが、メーターのメモリがNBOXより減りが早く、途中給油必要かなと思ったが、何とか全行程360kmの往復はできた。
後日初代Nボと同じくらいらしいのリッター15km台と聞きました。
新型Nボなら多分良かったと思う。
ちなみにタンクはNBOXの30リットル(FFより5L少なく)に対しルークスは27リットル(駆動方式関係無く一緒)でした。
【価格】9インチナビ付き、プロパイロット無しで260万が9年落ち14万キロを下取に190万になったとか言ってたような、、
Nボと15万差だとか。
ホンダセンシング有りだから同等かな
【総評】
4駆ならターボで同じ車重の前車の初代Nボックスと比較して外観は先代ルークスより迫力が出たが、走行に関する性能、内装の質感はNボックスに僅かに敵わないようでした。
特に燃費悪いCVTは要改善かなと思う。
最後に高速降りて市街地で先行者発進お知らせのブザーが鳴らないの気付いたがオフがデフォルトだったのかな。
補足、納車時にリコールは大丈夫か確認したとこ、対策済みなので大丈夫との事答えを得たのに。結局リコールかかり来月入庫するようです。大丈夫か?日産
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった14人
「ルークス 2020年モデル」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年5月22日 21:17 |
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2023年3月5日 16:36 |
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2023年3月4日 20:31 |
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2023年2月27日 17:19 |
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2023年2月19日 18:35 |
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2023年1月16日 10:59 |
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2023年1月15日 00:05 |
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2022年12月18日 18:24 |
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2022年11月21日 12:28 |
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2022年11月3日 21:08 |
ルークスの中古車 (全2モデル/3,891物件)
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