SHANLING UP4

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2020年4月26日 15:35 [1318327-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 3 |
Fiio BTR5の品薄に反して当機は普通に売っています。
価格、性能的にもライバル機はBTR5。
https://s.kakaku.com/review/K0001226051/ReviewCD=1321630/
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■ SHANLING UP4 vs Fiio BTR5 ■
SHANLING UP4 優位点
・デザイン、音質(人それぞれ)
・軽量コンパクト
・BTR5比で電池持ち+1hくらい
・ホイール操作で「音量変更が楽」
・LDHC対応(対応は一部機種のみ)
・ゲイン変更が2クリックで可能
・アンバランスでもDual DACが公式に対応
Fiio BTR5 優位点
・デザイン、音質(人それぞれ)
・設定メニューの豊富さ
・本体でコーデック、電池残量などが確認可能
・独立した音量設定が60段階
・操作がわかりやすい
・AndroidでUSB-DAC出力可能
・USB-DACでPCM384kHz、32bitまで対応
──────────────────
■ どっちが良いのか ■
『好みで選んでよい』と考えます。
しいて言うならば、
UP4
→ 携帯性とアンバランス接続も重視する方
BTR5
→ 機能性と細かなスペックを重視する方
「AndroidでUSB-DAC」を使う方はBTR5で即決です。
(iOSは所有していないのでわかりません)
UP4でも出力できるようになると良いですね。
欲張りな私は、UP4のデザインでBTR5のスペックを搭載した機種が欲しいです(笑)
両機とも
DAPチップESS ES9218PをDual、無線チップCSR8675
を搭載(心臓部であるチップが同じなので)していることもあって、似た傾向があります。
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【デザイン】★★★★★★★
♪ ガラスコーティングが綺麗 ♪
鏡面のように輝きを放つボディに惹かれました。
♪ ホイールボタン搭載 ♪
このサイズのポタアン・レシーバーでホイールが付いてる製品ってあまり見かけませんよね。
単純に「ニーズがないから」搭載していないのがメーカー側の意見でしょうけど、オリジナリティを出せていると思います。
だからこそ選ぶ価値を感じました。
ホイールは音量はもちろん、電源とファンクションキーにもなっていて、クリック感も申し分なしで良好です。
【音質】★★★★★★☆
Bluetoothとは思えないくらい良いです。
私はAndroidスマホからLDACで飛ばして再生しています。
出力形式は異なるものの、Fiio BTR3を初めて試したときと同じくらいの衝撃でした。
バランス出力を目的に購入する方が多い中、注目すべきは『Dual DAC アンバランス出力』です。ワンランク上のイヤホンを変えたのかと錯覚するほどに変わります!!
ハイゲインのときのような厚みにバランス接続のような明瞭な音、(Single DAC比)圧倒的低ノイズ。
Dual DACモードに慣れるとSingleDACに戻れなくなります(笑)
ただ、バッテリー喰いモードであることをお忘れなく。
味付けが薄く、長時間でも聞いていられます(^^)
接続安定性もバッチリです!!
【操作性】★★★★★★☆
回すホイールがもう少しだけ堅ければ良いかなと思います。ポケットの中で音量が変わってしまったりはしませんので気にしなくても大丈夫です。
modeボタンの操作もシンプルで分かりやすい!!
ディスプレイがなくとも、なにも不自由しません。
【機能性】★★★☆☆☆☆
アップデートしてもAndroidでUSB-DACできません。
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少しずつ更新していきます。
by はるこ
参考になった15人(再レビュー後:11人)
2020年4月25日 20:57 [1318327-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 3 |
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反射防止のため、一部加工済み |
番号秘匿のため、一部加工済み |
Fiio BTR5の品薄に反して当機は普通に売っています。
価格、性能的にもライバル機はBTR5。
https://s.kakaku.com/review/K0001226051/ReviewCD=1321630/
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■ SHANLING UP4 vs Fiio BTR5 ■
SHANLING UP4 優位点
・デザイン、音質(人それぞれ)
・軽量コンパクト
・BTR5比で電池持ち+1hくらい
・ホイール操作で「音量変更が楽」
・LDHC対応(対応は一部機種のみ)
・ゲイン変更が2クリックで可能
・アンバランスでもDual DACが公式に対応
Fiio BTR5 優位点
・デザイン、音質(人それぞれ)
・設定メニューの豊富さ
・本体でコーデック、電池残量などが確認可能
・独立した音量設定が60段階
・操作がわかりやすい
・AndroidでUSB-DAC出力可能
・USB-DACでPCM384kHz、32bitまで対応
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■ どっちが良いのか ■
『好みで選んでよい』と考えます。
しいて言うならば、
UP4
→ 携帯性とアンバランス接続も重視する方
BTR5
→ 機能性と細かなスペックを重視する方
「AndroidでUSB-DAC」を使う方はBTR5で即決です。
(iOSは所有していないのでわかりません)
UP4でも出力できるようになると良いですね。
欲張りな私は、UP4のデザインでBTR5のスペックを搭載した機種が欲しいです(笑)
両機とも
DAPチップESS ES9281PをDual、無線チップCSR8675
を搭載(心臓部であるチップが同じなので)していることもあって、似た傾向があります。
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【デザイン】★★★★★★★
♪ ガラスコーティングが綺麗 ♪
鏡面のように輝きを放つボディに惹かれました。
♪ ホイールボタン搭載 ♪
このサイズのポタアン・レシーバーでホイールが付いてる製品ってあまり見かけませんよね。
単純に「ニーズがないから」搭載していないのがメーカー側の意見でしょうけど、オリジナリティを出せていると思います。
だからこそ選ぶ価値を感じました。
ホイールは音量はもちろん、電源とファンクションキーにもなっていて、クリック感も申し分なしで良好です。
【音質】★★★★★★☆
Bluetoothとは思えないくらい良いです。
私はAndroidスマホからLDACで飛ばして再生しています。
出力形式は異なるものの、Fiio BTR3を初めて試したときと同じくらいの衝撃でした。
バランス出力を目的に購入する方が多い中、注目すべきは『Dual DAC アンバランス出力』です。ワンランク上のイヤホンを変えたのかと錯覚するほどに変わります!!
ハイゲインのときのような厚みにバランス接続のような明瞭な音、(Single DAC比)圧倒的低ノイズ。
Dual DACモードに慣れるとSingleDACに戻れなくなります(笑)
ただ、バッテリー喰いモードであることをお忘れなく。
味付けが薄く、長時間でも聞いていられます(^^)
接続安定性もバッチリです!!
【操作性】★★★★★★☆
回すホイールがもう少しだけ堅ければ良いかなと思います。ポケットの中で音量が変わってしまったりはしませんので気にしなくても大丈夫です。
modeボタンの操作もシンプルで分かりやすい!!
ディスプレイがなくとも、なにも不自由しません。
【機能性】★★★☆☆☆☆
アップデートしてもAndroidでUSB-DACできません。
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少しずつ更新していきます。
by はるこ
参考になった0人
2020年4月13日 18:15 [1318327-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 無評価 |
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XZ2compact & UP4 |
ライバル機 |
Fiio BTR5の品薄に反して当機は普通に売っています。
価格的にも性能的にもライバル機はFiio BTR5。
結論から申し上げますと、『好みで選んで大丈夫』と思います。
もちろん試聴した上で、私はデザインで選んでしまいました。
@ガラスコーティングが綺麗
Aホイール操作のポタアンを使ってみたかった
BたまにはFiio以外が欲しかった
こんな理由で選んでしまいましたよ(笑)
でも、後悔することはありませんでした。
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アップデートが配信されているようです。
PC故障中のため、購入当初のバージョンで使用し続けています。
■ スマホでUSB-DACできない
所有しているFiio BTR3とは違って、スマホと接続しただけではUSB-DACモードになりませんでした。
それ以降試してもいませんので、解決したら書き込みしておきます。
USB-DACの上限は48kHz/16bitの制限があるようですね。
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▼再生環境
XPERIA1、XZ2compact
USB Audio Player Pro(有料)
iect_03アンバラ + SE535LTD
iect_03バランス + SE425
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【デザイン】★★★★★★★
@ガラスコーティングが綺麗
鏡面のように輝きを放つボディに惹かれました。
Aボリューム操作のホイール搭載
このサイズのポタアン・レシーバーでホイールが付いてる製品ってあまり見かけませんよね。
単純に「ニーズがないから」搭載していないのがメーカー側の意見でしょうけど、オリジナリティを出せていると思います。
だからこそ選ぶ価値を感じました。
ホイールは音量はもちろん、電源とファンクションキーにもなっていて、クリック感も申し分なしで良好です。
【音質】★★★★★★☆
Bluetoothとは思えないくらい良いです。
私はAndroidスマホからLDACで飛ばして再生しています。
出力形式は異なるものの、Fiio BTR3を初めて試したときと同じくらいの衝撃でした。
バランス出力では、低音域が程よく強調されているのにボーカルが隠れることありません。また、一つひとつの音を聞き取りやすく感じます。
アンバランスよりも音が広がっているイメージです。
音にクセもなくて長時間でも聞いていられます(^^)
ノイズも感じられませんし、接続安定性もバッチリです。
【操作性】★★★★★☆☆
回すホイールがもう少しだけ堅ければ良いかなと思います。
modeボタンの操作もシンプルで分かりやすいです。
【機能性】−
もう少しおまちください。
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Fiio BTR5を待てない方、
こちらでも良いかもしれませんよ(*^^*)
ただ、スペック上のパワーはFiio BTR5の勝ちですね。
少しずつ更新していきます。
by はるこ
参考になった4人
「SHANLING UP4」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年12月13日 21:44 |
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2020年10月13日 00:13 |
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2020年7月25日 17:32 |
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2020年5月27日 02:16 |
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2020年4月26日 15:35 |
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)






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(ヘッドホンアンプ・DAC)
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