SIM MAX ドライバー [TENSEI BLUE TM50 フレックス:SR ロフト:10.5]
SIM MAX ドライバー [TENSEI BLUE TM50 フレックス:SR ロフト:10.5]テーラーメイド
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2020年 2月 7日
- 4 0%
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.67 | 4.41 | -位 |
| 打感 |
2.67 | 4.28 | -位 |
| 飛距離 |
4.67 | 4.39 | -位 |
| 弾道 |
3.67 | 4.38 | -位 |
| 方向性 |
3.00 | 4.47 | -位 |
| 球の捕まり |
3.00 | 4.37 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2021年4月19日 15:19 [1433242-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 打感 | 3 |
| 飛距離 | 5 |
| 弾道 | 4 |
| 方向性 | 3 |
| 球の捕まり | 3 |
【デザイン】
カッコイイです。
mシリーズ全体と比較しても1番好き。
【打感】
国産ドライバーと比較するとイマイチ好きになれないです。
反発を調整するために入れてるのが打感を中途半端にしてるなと。
【飛距離】
飛びます。
1発の飛距離は2021年と2020年のドライバー全部と比較してもトップ3には入ります。
【弾道】
軽いフェードがかかりやすい中弾道。
合わない人はカチャカチャするといいかなと。
【方向性】
pingのg410plusと比較すれば直進性はワンランクダウンします。
【球の捕まり】
普通ではないでしょうか。
純正シャフトが前作のm6のSシャフトの振動数が244pcmに対して、今作のSシャフトの振動数は235pcmとワンフレックス柔らかくなって、振りやすくなった、しなる分捕まりが良くなったと感じる割合が高いと感じます。
【総評】
前作のm6がハードだった方にオススメ。
純正Sシャフトはヘッドスピードが40前半の方向け、SRは30後半、Rシャフトならヘッドスピードは35くらいでも振れるスペックになっており、振りやすくなっているのがm6との1番の違いですね。
表示ロフトとリアルロフトの差はないので、ヘッドスピードが普通に振って45以上でカスタムシャフト必要な方かカチャカチャでロフト角を大幅に増やす方以外はロフト角10.5度でOKだと思います。
参考になった14人(再レビュー後:12人)
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(ドライバー)
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