PXW-FX9
- 6Kフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」(有効画素数約1900万画素)を搭載したメモリーカムコーダー。
- 光量の少ない環境下でも自然な印象でノイズの少ない映像を実現し、フルサイズならではの浅い被写界深度を生かした印象的なボケ描写が可能。
- 「ファストハイブリッドAFシステム」を採用し、浅い被写界深度を保ちながら動きの速い被写体にフォーカスを合わせ続けることができる。
- 5 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.00 | 4.38 | -位 |
| 画質 |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 操作性 |
5.00 | 3.94 | -位 |
| 機能性 |
5.00 | 4.14 | -位 |
| バッテリー |
4.00 | 3.66 | -位 |
| 携帯性 |
2.00 | 4.31 | -位 |
| 液晶 |
4.00 | 4.08 | -位 |
| 音質 |
4.00 | 3.88 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年1月3日 18:15 [1286918-5]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 2 |
| 液晶 | 4 |
| 音質 | 4 |
オレンジ反転が次々とファインダーのステイタス項目を移動し、設定数値の変更可能です |
10bitだけど4.2.0のロングだとやはりバンディングからは逃げられない |
|
撮影した時間が少し違いますがご了承ください。感度は3200と12800が互角に感じます |
拡大 |
FS7に追加してFX9を購入しました。
FX9を現場に持ち込んできました。FS7を約5年間使ってきました事も含めて感じた事を書きたいと思います。
画質に関しては高画質である事はまちがいありません。
じっくり比較して調べた結果、フルフレーム6kスキャンの4k記録はFS7よりも明らかにシャキッとしており、
6kフルスキャン4k記録の解像感は一つ上の解像度のようです。
買って当初、パッと見でスーパー35モード時よりも少ししか向上しない、
期待ほどではないと思ってましたが、かなり違う事が判りました。
少ししか変らないような書き込みをしておりましたが、ここに訂正させていただきます。失礼しました。
フルフレーム6kスキャンの4k記録はペイント関係オールデフォでデイテール関係ゼロでも、最初からかなり解像感があります。
見てもらうのが一番なので、仕事と関係ないところで比較したキャプ写真を上げておきます。
元データにExifがないので価格への投稿ではオリジナルが見れないため、
60日間限定ですけど、投稿しておきます。ダウンロードしてみてください。
6kのフルスキャンは4.2.0-10ビットのロングで記録しており、スーパー35の4kストレートは4.2.2-10ビットのイントラで記録しています。
オリジナルサイズのキャプチャー比較写真です。
https://12.gigafile.nu/0303-b80b15709e7b6581263efd6f0aded5af4
いじってみましたが、これでもまだまだ素材は余裕が違いますので、
最終的な目的に向かって編集でシャープを掛けても違和感が無くもっと解像も出来ますし、
逆に凄くナチュラルな感じにもできる感触です。
また、ロングのlogデータであってもαの4.2.0-8ビットログとは調整できる限界値が明らかに違います。
常に素材に余裕を持たせる設計は業務用シネマカメラの特色だと思います。
新設計の裏面フルセンサーとデュアルベースのため高感度特性が良いです。
FS7では画質的にISO-6400を個人的にリミットとしておりましたが、
FX9はベース感度を高くすると、ISO-12800は十分高画質として通用しますし、
それを超えて16000辺りでも高品質な映像として使えると思います。
現場にもよるのでまだ断言は難しいですけど、
FS7のISO-3200とFX9のISO-12800が同じ程度のノイズ感に見えます。画素ピッチは同じ筈ですが、約2段も優れていることになります。
ベース感度の切り替えはもアサインボタンに設定できますので、その切り替えは瞬時に可能です。
FS7よりも進歩しているAFは勿論素晴らしいのですが、
このAFはα6500/6300で慣れているので驚きは無いですけど、今後の収録で便利になります。
フェイス認識のオンオフやワイドの切り替えなどはボディに多くあるアサインボタンに振り分けました。
で、とにかく強く感じていること、、、操作性が素晴らしいこと。ここには感動しています。
本体の左前方の下部にマルチファンクションダイヤルというものがあります。
このダイヤルをポチッと押すと、撮影時に設定する項目をファインダーから一切目を離さずに次々と変更可能になります。
NDのコントロールも可能ですし、色温度からISOやらシャッター、AF、各項目のオートとマニュアルの変更も一瞬で可能です。
これが本当に素晴らしいと思いました。
メニュー項目も本体横のメニュー以外に、このダイヤルでも変更が可能です。
この操作性の大幅な改良はこのカメラの前身となったFS7のユーザー層が本当に広く
その多くの声のフィードバックなんだろうと思います。
普通、シネマカメラは主にPV系の映像制作に使用されますので、1クリップが短く、絵コンテもあって、事前に代理店との
絵の構想が完了しているばずであり、撮影中にアレコレと撮影カメラのステイタスを変更させる必要性は低いものです。
ですからシネマカメラはデジイチ型でも多くのユーザーに受け入れられています。
しかし、このFX9の操作性は長尺記録をするユーザーも想定していると思われます。
記録映像を主として請け負う業者であっても、少しでも絵の品質を追求したいと考える人にはうってつけのカメラだと思います。
手振れデータのメタデータを利用しての手振れ補正ですが、
レンズ側のOSS手振れ補正をオフにした時だけ利用できる仕様になっています。
OSS制御の動きまではメタデータに記録できないためだと思われますが説明が全く無いので要注意です。
長めのクリップでも一瞬で手振れ補正をしてくれます。手振れ量をクロップして安定化させるもので、ダビンチ等の編集ソフトの手振れ補正と違って映像の歪み感はまったくありません。これはジャイロデータで補正する強みですね。
ローリングですが、フルフレームですけどα7系やα6000系で見受けられるパンによるローリング現象はほぼ皆無です。
動きまくる被写体を追っかけるようなパンを連発しても、絵の歪み感は全くありません。
ここはα系とは全く違う動画に特化した素子を開発採用しているためでしょう。
(ローリングはFS7でもほぼ無視できるほど小さい完成度でした)
ロングでも10ビット記録になったので、ロングでも色が若干良くなりましたし、(勿論ですがイントラ4.2.2-10ビットモードには劣る)
後調整の限界値も少し高くなった事はタイムラインで触ってすぐに判ります。
まぁでもこの手のカメラを触っている人なら10ビットだとそうなるってことは普通に判ってることでありますけど。
対応幅の広い業務用シネマカメラです。
感度と操作性は褒めていいと思います。 FS7の最終完成モデルという印象です。
参考になった26人(再レビュー後:24人)
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