プロフィールギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」(神奈川県藤沢市)を主催。現在、仙台利府教室と博多教室の3教室を経営。ギター講師以外にも、ギター/ベース関連の機材セミナーを各地で開催。続きを読む
2025年2月28日 00:19 [1940354-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
アンプライクな操作感がわかりやすい |
ステレオ出力(ヘッドホンでも使用可)、USE、MIDIと至れり尽くせり |
堅牢なボディなので安心してライブで使えます |
ギターアンプのリアルなフィールをデジタルで再現した最高峰のアンプ&キャビネットシミュレーターと言えます。
最大の魅力は、その圧倒的なサウンドクオリティ。デジタルのアンプシミュレーターにありがちな「作られた感」がほとんどなく、ピッキングのニュアンスやアンプ特有のレスポンスがしっかり感じられます。
内蔵されている3種類のアンプモデルは、どれもクラシックなトーンを持ちつつ、それぞれ個性的なキャラクターを持っています。
・Round(Fender系クリーンアンプ) → きらびやかでウォームなサウンド、カントリーやブルースに最適
・Chime(Vox系クランチアンプ) → きらびやかでナチュラルな歪みが特徴、U2やブリティッシュロックにピッタリ
・Punch(Marshall系ドライブアンプ) → ミッドがしっかり出た厚みのあるドライブ、クラシックロックやハードロック向き
さらに、9種類のキャビネットIR(インパルスレスポンス)を内蔵していて、自分好みのIRをロードすることも可能です。キャビの影響がしっかりと出るので、アンプと組み合わせることでより本物のアンプ感が出ます。
クリーンサウンドやクランチはもちろん、オーバードライブやファズを重ねてもバランスよく鳴るので、エフェクトとの相性も抜群だと感じます。
【機能】
見た目以上に柔軟なサウンドメイクが可能な設計になっています。
<主なコントロール>
Bass / Middle / Treble(3バンドEQ) → アンプごとに最適化されたEQで、細かい音作りが可能
Drive(歪みの強さ) → クリーンからクランチ、オーバードライブまで対応
Level(音量) → 出力レベルの調整
Room(ルームリバーブ) → スタジオ感のある自然なアンビエンスを付加
特にEQの効きが絶妙で、どのアンプモデルでも幅広いサウンドメイクができます。
また、「Room」ノブを回すことで、自然な空間感を付け加えることができます。これは他のアンプシミュにはない魅力的な機能で、特にライン録音時にリアルな奥行きを加えたいときに便利です。
【操作性】
本体の操作性は非常にシンプルで、アナログアンプのように直感的に設定できるのがポイントです。
・ノブを回せばすぐに音が作れる
・プリセットの保存・呼び出しも簡単
・ステレオ出力やヘッドフォン端子があり、レコーディングや自宅練習にも最適
・MIDI対応なのが嬉しい
ただし、細かいIRの管理やプリセットのエディットはPCを使った方がスムーズです。本体だけでも十分に扱えますが、IRをカスタムしたい場合はStrymonのソフトウェアを使用する必要があります。
【耐久性】
Strymonのペダルらしく、しっかりとした金属筐体で耐久性も抜群です。
ライブやスタジオで酷使しても安心できる頑丈な作りで、スイッチやノブの操作感もしっかりしています。ペダルボードに組み込んでも邪魔にならないサイズなので、持ち運びの利便性も高いです。
また、9Vセンターマイナスの電源で動作するため、他のエフェクターと一緒に扱いやすいのもポイントです。
【総評】
「コンパクトでリアルなアンプシミュレーターを探している人」には最高の選択肢だと思います。
<メリット>
・リアルなアンプフィールをしっかり再現
・3つのクラシックなアンプモデル&9種類のIRで幅広いサウンドメイクが可能
・シンプルな操作性で、直感的に音作りができる
・ステレオ出力&ヘッドフォン端子付きで、宅録・ライブどちらでも活躍
・堅牢なボディ&コンパクトなサイズで持ち運びやすい
<デメリット>
・本体のみで細かいIRの変更や管理はできないため、細かく設定したい場合PCが必要
・超ハイゲイン系のアンプは非搭載のため、メタル向きではない
・価格は高め(ただしクオリティを考えると妥当)
アンプを持ち運ぶのが面倒だけど、リアルなアンプサウンドが欲しい」という人には完璧なペダルです。デジタル臭さがなく、どんなアンプシミュレーターよりも「弾いていて気持ちいい」サウンドを提供してくれる一台だと思います。
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よく投稿するカテゴリ
2021年12月7日 23:53 [1502416-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
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|---|---|---|
今ではシステムの中核です |
【デザイン】一見してそれとわかるStrymonの王道デザイン。他のStrymon製ペダルと同様にノブもスイッチ類もとても使いやすくまとめられています。敢えて不満を言うなら、ブラック一色のカラーリングに遊び心があればと言う程度しかありません。
【操作性】ノブやスイッチの少なさからもわかるように操作性は極めてアナログ的で、微妙なニュアンスを求める人、直感的な操作を好む人には、これがまた楽しいのではないでしょうか。
ただし、MIDIやExpなど機能設定をマニュアルなしで行うことはムリですから、事前にダウンロードしておくのが良いと思います。
【機能性】マルチエフェクターに見られる数十種ものモデリングデータを組み合わせて無限の音作り...という方向性とは対照的な、3つのモデリングアンプx3種類のキャビネットに限定された音作りの楽しさこそが、IRIDIUMのキモだと思います。それでいて内部に300種類ものプリセットを記憶出来るのだから、飽きることなく様々な音作りにチャレンジ出来るのは本当に楽しいものです。
なお、出音の確かさ・品質は数多くのデモがYouTubeで確認出来ます。
【総評】最近のマルチエフェクターを数台使用して来た経験から、モデリングアンプには今ひとつ納得出来ずにいましたが、IRIDIUMの評判があまりにいいものですから物は試しと手に入れてみたところ、これが驚くほどの素晴らしさ!
サウンドのリアルさはもちろんですが、チューブアンプ特有の豊かな倍音成分やピッキングニュアンスの再現など、本当にこんな小さな筐体から出てる音なの?と信じられませんでした。
今ではなくてはならない中心的な機材となり、これに加えてマルチエフェクター、お気に入りの歪みペダル、ブースターで構成したボードはかつてないお気に入りとなりました。
なお、IRIDIUMをMIDIコントロールすることで様々なジャンルの音色にワンタッチで対応可能になったことは、僕のプレイの幅を大きく広げてくれました。
オススメです!
参考になった3人(再レビュー後:2人)
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