千里の棋譜 〜現代将棋ミステリー〜 [PS4]
- 棋士たちの重圧や苦悩、盤面にすべてを込める勝負師たちの深遠や手に汗握る対局をドラマチックに描き出す推理ミステリーADV。
- ただテキストを読むだけではなく、ノベルアドベンチャーの枠組みを超え、インタラクティブに物語に関われる。
- 将棋初心者でも問題なく進められる安心設計で、将棋の魅力に触れられる「将棋教室」や、楽しく遊べる「詰将棋コーナー」も付属。
- 5 0%
- 3 0%
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 3.80 | -位 |
| グラフィック |
3.00 | 4.04 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 3.91 | -位 |
| 熱中度 |
3.00 | 3.73 | -位 |
| 継続性 |
3.00 | 3.47 | -位 |
| ゲームバランス |
4.00 | 3.57 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2020年8月26日 11:12 [1361401-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ中身 |
【概要】
・現代将棋界を舞台にした推理ミステリーアドベンチャーゲーム。
・操作方法
左スティック・方向キー カーソル移動
○ボタン 決定
△ボタン メニュー表示
□ボタン データメニュー表示
L1ボタン バックログ表示
R1ボタン オート/スキップ
・メインメニューから選べる項目は7種類。
「始める」新規もしくはクリアした章からのプレイ
「続きから」セーブデータからの再開
「データ」ゲームに登場した用語などの閲覧
「将棋の森」将棋教室と詰将棋
「ギャラリー」ゲームに登場したCGやエンドリストなど
「設定」各種設定
「ヘルプ」データや機能の説明
【評価】
・将棋界を題材にしているため、将棋界と将棋関連のメディア、AI技術などが絡んでくるが、将棋を知らなくても楽しめるアドベンチャーゲーム。一応、「推理ミステリー」系のタイトルであり、選択肢を間違えるとバッドエンドになることはあるが、オートセーブで直前からやり直すことができ、ほぼ手詰まりになることなくストーリーを楽しむことができる。
・ところどころで将棋の対局が行われるため、お互いの棋士の心情込みの熱い戦いを楽しめる。将棋を知っている人は、それぞれの手を見ながら白熱でき、将棋を知らない人でも、盛り上がっている雰囲気は十分に楽しめる。一方、AIやアンドロイドなどの技術が過度に先進的過ぎてリアリティが損なわれているようにも見える。
・ストーリーはパッケージに描かれている2人が主人公のように見えるし、実際に主人公として登場するが、彼らの気持ちでプレイを進行するというよりは、俯瞰して全体を楽しむようなストーリー展開になっている。
・ストーリーは3つ収録されていて、タイトルの「千里の棋譜」に該当する「第一部」をクリアすると「第二部」と「棋士編」がプレイできるようになる。「第一部」は名人とAIの対戦を軸にしたストーリー、「第二部」は中学生棋士「北条草太」と神隠しを軸にしたストーリー、「棋士編」は実名棋士たちによるドタバタ劇を楽しめる。
・「将棋の森」には将棋教室が収録されていて、詰将棋は1問クリアすると次がオープンされるつくりになっているので、ストーリーを楽しんで将棋に興味を持ったら、その先がゲーム内にきちんと用意されているのが良い。
・ストーリーの場面に応じて進行するキャラクターを選べるようになっているが、きちんと進行するキャラクター以外を選ぶと一言二言発言があるだけで選択画面に戻ってしまうため、選択する意味があまりない。また、1つしか項目がないような選択肢を表示することでストーリーの区切りをつけているため、オートでプレイしているといちいち中断されて、その都度オートを設定しないといけないため、若干面倒。
・バッドエンドリストがあるため、ファーストプレイが終わった後はバッドエンドリストを埋めるようなプレイが想定されている。しかし、これ以上取材ができなくなるような終わり方やケガをして行動不能になるような、普通は選択しないであろう選択肢によるバッドエンドが多いため、むしろファーストプレイでバッドエンド探しをするような遊び方をしないとつらいようにも思う。かといって、普通にストーリーを読み進めるためにはバッドエンドが邪魔にも感じる。根本の問題として、本編のストーリーがむしろこれ以上取材ができないようなシチュエーションに陥る内容なので、なぜこの展開でストーリーが進んでしまうのか疑問に持ってしまう。
・ボイスは少な目。ストーリーを読み進めると、時々ボイスが続くところが現れる感じ。
・トロフィーは、本編のストーリー進行とバッドエンドでまとめられているため、トロフィーコンプは目指しやすい。詰将棋など将棋を知っていないと進められないモードにはトロフィーが割り当てられていない。
【まとめ】
・推理系の色合いはあるのですが、基本的には自分が推理する、というよりは客観的にストーリーを楽しむタイプのゲームと思ってプレイした方が楽しみやすいように思いました。
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よく投稿するカテゴリ
2020年3月3日 23:07 [1306720-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 3 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 3 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 4 |
【操作性】
ノベルゲームなので、特に問題ありませんでした。
必要な機能も付いているので、読み直しなども楽でした。
【グラフィック】
悪くはないですが、スチルの数はやや少なめ。
もう少しあっても良かったと思います。
【サウンド】
特別印象に残る感じではありませんが、ゲームの雰囲気を
損なうことなく良いと思います。
【熱中度】
謎が少しずつ明らかになる感じは良いと思いました。
無理なく進められる感じです。
【継続性】
ノベルゲームなので、一通りすべて読み終えると、
繰り返しプレイはあまりしないと思います。
【ゲームバランス】
将棋界が舞台の物語ですが、将棋を知らなくてもプレイ可能です。
将棋の知識がなければ詰まるという場面もないので、そこは万人向けで
良いと思いました。
おまけで将棋の知識を学べたり、詰将棋のクイズに挑戦も出来ますが、
やる・やらないは個人の自由です。
(ストーリークリアのみで、おまけはやらなくてもトロフィーコンプ可能)
将棋を知らなくても楽しめる、でも知っていたらより面白く感じる
ノベルゲーム、という感じでした。
【総評】
本格的な推理物、派手なトリックとかではなく、ヒューマンミステリー、
ヒューマンドラマといった印象が強かったように思います。
ある意味地味に感じる部分もありましたが、残虐な殺人、グロテスクな
場面等はないので、そういうのが苦手な方も安心してプレイ出来るかと
思います。
フルボイスではなかったり、声優さんの演技がやや棒読みだな・・・と
感じたり、全体的なボリュームについても少し物足りなさは感じましたが、
元々安価なソフトなので、総合的に見ればまあまあかな、と思います。
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