MacBook Pro Retinaディスプレイ 2300/16 MVVM2J/A [シルバー]
- 第9世代2.3GHz 8コアIntel Core i9プロセッサーと1TB SSDを搭載した16型MacBook Pro。「True Tone」搭載Retinaディスプレイを採用。
- 再設計されたシザーメカニズムと1mmのキーストロークでより安定感のある打鍵感を持つ「Magic Keyboard」を搭載し「Touch Bar」と「Touch ID」を装備。
- グラフィックスにはAMD Radeon Pro 5500MとIntel UHD Graphics 630を搭載。前世代のクアッドコアMacBook Pro 15型と比べ最大2.1倍高速化している。
※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
MacBook Pro Retinaディスプレイ 2300/16 MVVM2J/A [シルバー]Apple
最安価格(税込):¥252,807
(前週比:+8,007円↑)
発売日:2019年11月14日
MacBook Pro Retinaディスプレイ 2300/16 MVVM2J/A [シルバー] のユーザーレビュー・評価


- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.71 | 4.84 | -位 |
処理速度![]() ![]() |
4.62 | 4.52 | -位 |
グラフィック性能![]() ![]() |
4.37 | 4.36 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.30 | 3.41 | -位 |
使いやすさ![]() ![]() |
4.27 | 4.56 | -位 |
持ち運びやすさ![]() ![]() |
3.44 | 4.13 | -位 |
バッテリ![]() ![]() |
3.88 | 4.27 | -位 |
画面![]() ![]() |
4.83 | 4.50 | -位 |
コストパフォーマンス![]() ![]() |
4.03 | 4.16 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2020年5月8日 20:52 [1326586-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 5 |
拡張性 | 4 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 4 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
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MacBookPro16インチ「初使用」 |
AppleサイトでCTOし、かなり盛ってみました。
デフォルトモデルからの変更は以下の通りです。
⇒第9世代の2.4GHz 8コアIntel Core i9プロセッサ(Turbo Boost使用時最大5.0GHz)
⇒32GB 2,666MHz DDR4メモリ
⇒AMD Radeon Pro 5500M(8GB GDDR6メ?モ?リ搭載)
⇒2TB SSDストレージ
⇒USキーボード
その結果AppleCareを含めて40万円を超えるスペックになってしまいました。
大変な出費で痛い思いでしたが、かねてより狙いの行動だったので満足です。
というか、こうしたIT機器に効率性を追求するなら、ある程度値の張るものを求めざるを得ない、と思い、今回購入しました。
2ヶ月前に購入し、BootCampでWindows10を入れてみたりして使い込んでいますが、処理も迅速でまず不満はないというところです。
【デザイン】
洗練されたMacBookの外見で、何も不満はありません。Apple信者と言えるほど思い入れはありませんが、それでも見るほどにデザインの美しさは光ります。
【処理速度】
MacBookAir(Early2019)などではグルグルカーソルが頻出したものですが、こちらはさすがにほとんど出ません。逆に言うと、さほどシビアな利用はしませんが、それでも処理速度の落ちをなるだけ防ごうと思って、CTOに踏み切りました。
【グラフィック性能】
不満は当分出ないと思います。他に上記MacBookAirやMacBookPro(Early2015)も使用していますが、それらと比較しても画質的に絶対に勝っている感があります。
13インチのMacBookに比べれば、何といってもディスプレイが一回り大きい分見やすいし、きれいです。
【拡張性】
USB Typer-Cが4つほど。
この点をどう取るか様々だとは思いますが、Mac自体が他のiPadやiPhoneと非常に濃い連携が素早くできますし、他のガジェットをさほど必要に感じるシチュエーションがありません。あったとしてもハブをつければよいことですし、私の場合、せいぜいUSBフラッシュドライブをつなぐ程度ですので、ポート4つは十分すぎるほどです。
とにかく今まで使っていたMacBookAirの2ポートでも十分だったので、当分は不自由しないと思います。
【使いやすさ】
レスポンスも瞬時ですし、非常に使いやすいです。
余裕を見て16Gから32Gにメモリを増やしましたが、ある意味先行投資だと思います。
長期にわたって遜色なく使い続けるには、こうした冒頭出費は肯定されてしかるべきと思うので。
【持ち運びやすさ】
2sを超えますから、それなりに重いですが、家の中で持ち運ぶには何ら問題はありません。
逆に、仮に外に持ち出したりする際には確かに構えるかも知れませんが、それでも長期の外出時などではむしろMacBookAirよりも贅沢な使い方をできる分、こちらを携行すると思います。
【バッテリ】
長持ちするかどうかは使い方次第と思いますが、MacBookAirがそうだったように、ネットサーフやアプリ作業を相当に続けると、かなり速く消耗します。
というか、これもMacBookAirなどと同じですが、公称の10時間あるいはそれ以上のバッテリー持ち、というのはまるで体験ないですね。5時間くらい持てばよい、くらいではないかと思います。
【液晶】
一番不満のないポイントと言ってよいと思います。これだけきれいな液晶は初めてでした。
27インチiMacの5Kもきれいですが、16インチでこれだけの美しさを実現できれば言うことないと思います。
【総評】
13インチのMacBookは使い込んでいますが、今回その上の16インチを初めて購入しました。
ディスプレイから感じますが、16インチだと目が楽です。
やはりMacBookでなるだけ目に負担をかけずに長時間作業をしようとすれば15,16インチくらいのスペックはあるべきかと思います。
もちろんフトコロと相談なのは言うまでもありませんが。
よく13インチのMacBookProが、MacBookAirと16インチMacBookProの「良いとこ取り」という表現をネットで見ますが、味方によっては中間的な存在として、どっちつかずのスペックとも言えるかも知れません。
MacBookをベースにおいて作業効率にマックスを求めれば、むしろMacBookAirか16インチMacBookProへの指向も検討すべきだと思います。
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プロフィールEYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターと…続きを読む
2019年12月19日 06:48 [1284697-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
---|---|
処理速度 | 5 |
グラフィック性能 | 4 |
拡張性 | 3 |
使いやすさ | 5 |
持ち運びやすさ | 4 |
バッテリ | 4 |
画面 | 5 |
コストパフォーマンス | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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ボディーサイズは微増ですが重量は0.17kg増えています |
Touch Barを残したうえでFnキーも復活させてほしかった |
CINEBENCH R15.0のCPUスコアは1475cb、OpenGLスコアは128.95fps |
個人的に購入した製品でレビューします
【デザイン】
基本的には従来15.4インチモデルを踏襲していますが、いまだ新鮮さを感じるデザインです。質感も現時点のノートPCで最高クラス。ただディスプレイのベゼルが少々太く感じます。
【処理速度】
CINEBENCH R15.0のCPUスコアは1475cb、OpenGLスコアは128.95fps。CPUは従来15.4インチモデルと同様に第9世代 Core i9(2.3GHz、8コア)ですが、モバイルノートPCとしては十分すぎる処理性能です。さすが8コア。
【グラフィック性能】
このモデルには「AMD Radeon Pro 5500M」が搭載されています。私は本製品の前は13インチMacBook Proを使っていましたが、やはり外部グラフィックス搭載マシンは別物ですね。クリエイティブ系アプリで体感できるだけの速度差があります。
【拡張性】
Thunderbolt 3が4基搭載され、左右どちらからでも充電できる点は使い勝手がいいです。Type-Aはないですが、いまはもう必要とする局面はないですね。ただProを名乗るならフルサイズのSDメモリーカードスロットは搭載してほしかった。デジカメとケーブルで直結してもいいですが、特に出先ではメモリーカードの抜き差しのほうが手軽です。
【使いやすさ】
キーボードがシザー構造に変更。キーストロークも深くなり、あきらかに打鍵感が向上しました。そして大歓迎したいのがEscキーの復活。アプリを使っていても意外に使う機会が多いので助かります。ただしスペース的に余裕があるので、Touch Barを残したうえでファンクションキーも復活させてほしかったですね。
【持ち運びやすさ】
本体サイズは15.4型の349.3x15.5x240.7mmから357.9x16.2x245.9mmと微増。ただし重量が1.83kgから2kgへと0.17kg大きく増えています。それでもパフォーマンスを考えると携帯性は高いと言えます。
【バッテリ】
作業内容や画面の明るさで大きく変わりますが、私の使い方(WebやPDF資料を見ながらWordで原稿書き)であれば7〜8時間ぐらいは動作します。USB PD対応モバイルバッテリーも使えるのでバッテリー駆動時間で困ることはないです。
【液晶】
明るさは500cd/平方m、色域はDisplay P3。カラーキャリブレーションすれば広告用途にも使えるクオリティーです。でも私はそれほどシビアに色を確認する作業はしていないので、非光沢液晶保護フィルムを貼ることを予定しています。
【総評】
Touch Bar搭載MacBook Proは、15.4インチ→13.3インチ→16インチと買い換えてきました。携帯性を重視するなら13.3インチがジャストサイズ。16インチは収納できるバッグも選びますね。しかしそのマイナスポイントを考慮しても、圧倒的なパフォーマンスは魅力的。4K動画を快適に編集、書き出しできるモバイルノートPCを探しているのなら、本製品は最右翼の存在だと考えます。
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MacBook Pro Retinaディスプレイ 2300/16 MVVM2J/A [シルバー]
最安価格(税込):¥252,807発売日:2019年11月14日 価格.comの安さの理由は?
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