BALMUDA The Pure A01A-GR [ダークグレー]
独自の整流技術などを搭載した空気清浄機
BALMUDA The Pure A01A-GR [ダークグレー]バルミューダ
最安価格(税込):¥52,610
(前週比:±0
)
発売日:2019年10月17日
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2019年4月27日 08:43 [1219393-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 5 |
| 清浄能力 | 2 |
| 脱臭能力 | 2 |
| 静音性 | 2 |
| サイズ | 4 |
![]() |
||
|---|---|---|
サイズ比較 |
【総評】
総評から先に
ACアダプタなどデザインを損ねる点はあるものの部屋に設置する家電としては(光はするものの)悪目立ちせずデザイン買いする価値があると思います。
反面、空気清浄機の本質の性能が(値段や適用畳数の広さから見ても)不十分であり、個人的にはお勧めできません。
ジェットを含めると1〜4の4段階の風量がありますが、1は高い静音性がある物の部屋を清浄する風量とは言えず。2の音が思いのほか大きい割には風量が無く3、4となると非常にうるさい空気清浄機です。
満足度が3ですが、デザインと使い勝手の満足度が4〜5、性能満足度が2という感覚で間を取って3です
以下長文です。
【購入動機】
大手メーカーと比較はできませんが、前のモデルはヒットといって良い製品であり。デザイン性だけでなく構造もシャオミなどに模倣されたとモデルの後継品であり、空気清浄機としては注目を集めている製品です。前モデルは風量表記に納得のいかない点があり購入は見送りましたが、本モデルはきちんと排気される空気がフィルターを通過した空気であることから購入してみました
【デザイン】
日本の大手メーカーと比較してかなりデザインは頑張っていると思います。ACアダプタはかなり残念な感じではありますが、私はぱっと見では見えない位置に配置しましたので良しとしています。
国内メーカのものでは近い能力のものでプラスマイナスゼロの新製品が対抗馬ではないかと個人的に思います
【使いやすさ】
2ボタン操作が基本でありこれが使いにくい方はいないでしょう。ただ、逆に言うと風量を@〜Cに変更することとAUTOで使う切り替え以外は電源ON-OFF程度しかできないとも言えます。
プレフィルターとメインフィルターは合体しているタイプです
【清浄能力】
風量@A、特に@の能力が低すぎます。各社上級機と比較しても1/3程度の能力(0.3立方メートル/分)です。風量@は夜間や空気がすでにきれいになって安定している際に使うものだとしても低すぎると思います。
ジェットの風量Cは多くの日本の家庭に十分な風量を供給できていると思いますが、、日本の主要メーカの上位モデルでは同レベルの風量は十分あります。又、空気清浄に特化した高性能モデルや同価格帯の海外メーカー製品と比較した場合大風量とは言えません
フィルターサイズも厚みである程度面積を稼いでいるもののこのクラスとしては小型のフィルターと言えると思います
【脱臭能力】
空気清浄フィルター以上に簡易的な物であり、ダイキンなどにある再生機構なども無い為、過度な期待をしない方が良いでしょう
【静音性】
私個人の意見ですが、空気清浄機の静音性能は非常に重要な性能だと思います。どんなに強力な風量を持っていても爆音ではそのモードを使わなくなるからです。私の求める静音性は
1.「就寝時や深夜の読書などの環境気にならない音量(無音に近い)」
2.「リビングで程々音量でテレビや音楽を楽しむ際にノイズとして意識しなくても済む音量」
3.「料理や家事や洗濯といた音の出る作業を実施している際にうるさいと感じない程度の音量」
です
@〜Cの風量で @は1「就寝時」をクリアしているがAの時点で2「TV音楽を邪魔しない」の基準をやや上回る、Bは3に対してNGではありませんがうるさいと感じる方がいても不思議ではありません。Cは議論の対象外とします
尚、実際にdBチェッカーを用いて測定し、私が保有しているいくつかの機種と比較すると以下の様になりました
風速は@〜Eで表記、単位はdB。尚、暗騒音は31dB
()内はカタログ記載のある風量 単位は 立方メートル/min、仕様表から確認できない場合は?を記入
ダイキン2台は7〜8年使っていて若干ファンがうなっていたり、買った頃より若干うるさくなっていると感じた為、後継を検討し、The Pureと同価格帯でフィルターキャンペーン中に先日買った昨年日本発売のcoway製 Airemega400/600を比較対象としています
バルミューダ The Pure
@35(0.3)A47(1.5)B72(4.8)C82(7.3)
ダイキン MCZ65M
@34(1.5)A48(2.9)B55(4.0)C70(6.3)
ダイキン ACEF-12L
@37(?)A44(5.0)C52(9.0)E71(12.0)
Coway Airmega400
@33(?)A37(?)B54(?)C66(12.1)
Coway Airmega600
@33(?)A35(?)B44(?)C64(10.1)
参考 ボルネード 723DC-JP
最弱 34dB /最大 80dB
The Pureの特性として、やはり風量@Aの風力不足は明らかな事と、風量B以上の音量はかなり大きいいことが分かります。
ダイキン、cowayの@の風量が?のものが多いですが、私の手のひらで感じるおおざっぱな感触ではダイキンは3.0 cowayは2.0前後と感じます
ちなみに風量Cの82dBは、ボルネード最強のサーキュレーター723DCJPを上回るという少し信じられない値です。
又、風量Bもパワフル光クリエールやAirmegaの最大風量と比較して半分をかなり下回る風量に対して音はかなり大きいという結果です
安物のテスターなので誤差はあるでしょうが、私の耳で聞いた印象と各機種の騒音値の結果はあまり違和感のない分布となっています
ACEF12Lは非常に古い機種であることと30kgという重量と一時超格安であったとはいえ、元は定価30万の業務用機であることを考えると単純比較はするべきではありませんが、Airmegaは同価格帯の対抗機種と言えるでしょう。
【サイズ】
フットプリントが小さめで高さのある空気清浄機です
写真でサイズ感が分かるかはわかりませんが、比較対象やAmazon等で1万円以下で販売されている小型なものと一緒に並べてみました。
フィルターのサイズは(厚みや織り方は考慮していない)が比較製品の1/4〜1/6のサイズになります。小型で分厚い高性能フィルターと静圧で性能を稼ぎにくいプロペラファンの組み合わせとなっているのがデザイン上の特徴と比較的コンパクトな空気清浄機として必要なのかもしれませんが、やや無理をしている構造とサイズと感じます。
- 比較製品
- ダイキン > 光クリエール ACEF12L
- Coway > AIRMEGA AP-1515H
- Coway > AIRMEGA AP-2318P
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