『どんな時も、コーヒーの風味にこだわりたい人に』 ツインバード CM-D465B 多賀一晃さんのレビュー・評価

2019年11月上旬 発売

CM-D465B

  • 1〜3杯用、4〜6杯用とそれぞれ最適なろ過層が形成できる2つの専用ドリッパーを装備したコーヒーメーカー。どの杯数設定でも安定した味が楽しめる。
  • 湯温が外気温に左右されず注がれるときに適温となるサーモセンサーを搭載。出来上がったコーヒーは抽出後30分間淹れたての温度にキープされる。
  • たくさんの豆でも均一においしく挽けるよう4×5枚のミルの刃を搭載し、除電効果のある樹脂をミルのパーツにも採用することで粉の飛び散りを軽減。
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CM-D465Bツインバード

最安価格(税込):¥44,000 (前週比:±0 ) 発売日:2019年11月上旬

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プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。

主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む

満足度4
デザイン4
使いやすさ5
機能性5
保温性3
手入れのしやすさ4
サイズ3

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どんな時も、コーヒーの風味にこだわりたい人に

本体。写真では分かりにくいが奥行きがある。

コーヒー豆、水共に上から供給。後ろは壁にベタ付け可能。

ミルの刃。燕三条、金属加工技術の賜物。

3杯までは、4〜6杯用のドリッパーに1〜3杯用を重ねて使用。

ペーパーフルターは2種類必要。上:1〜3、下:4〜6杯用。

計量カップ。焙煎の深さ毎に、使用目盛りが異なる。

ネスレがカプセル式のコーヒーメーカーを提案して以降、コーヒーのような嗜好品は、個人々々で好みが違うから一杯ずつ入れるべきだという理屈がまかり通っている。しかし、今やコーヒーは昔のお茶感覚。大人の水筒の所有率がグンと上がった今、こだわりの味を外に持って行きたいというニーズもぐんと増えている。ところが、朝の一杯に加え、水筒に入れるコーヒーを確保しようとすると結構大変。一杯作っては水筒に入れるのは手間なのだ。ではと言うことで大量に入れられるコーヒーメーカーとなると、余りイイ感じのコーヒーメーカーがないことも事実だ。
カフェ・バッハの田口護 氏の協力を得て、2018年に販売されたツインバードのCM-D475Bは、こだわりのコーヒーが簡単に飲めるコーヒーメーカーとして好評を博した。私もテストしてみたが、確かに美味しく淹れられ、満足度が高いことを確認した。
そして、そのツインバードが、冒頭のユーザーニーズ。美味しいコーヒーを大量に抽出したいというニーズを受けて作ったのが、本モデル:CM-D465Bだ。それは揺るがすことが出来ないモノは出来ないとした、こだわりのコーヒーメーカーでした。

コーヒー豆から、大量に抽出する場合、2つのことがポイントになる。
1つめは、ミル(グラインダー)で豆を挽くときの発熱をどう抑えるのか。2つめは、豆量に合った抽出機器を用意することだ。ちなみに、豆量に合った抽出量は、炊きたい量に合わせた炊飯器を選択しないと炊飯器と同じだ。(真に美味しく炊けるのは、中央値前後一合の三合。他を追い好く炊く場合、特に少量は工夫が必要です。)
まず、ミルに必要なことは、粒状が揃っていることと、熱を持たないこと。これは、一杯分の豆を挽くときも、六杯分の豆を挽くときも変わりません。ここで、ツインバードが有利なのは、燕三条に本拠を置くことだ。金属加工の町として有名であるこの町で、ツインバードは、それぞれの条件に最適なミルの刃を加工している。
2つめの問題は、1〜3杯と4〜6杯でドリッパーを分けたことだ。同じドリッパーで、約3杯分は美味しく入れられるというのは、お米に似ている感じだが、嗜好品の扱いは似ることが多い。

コーヒーは化学実験に似て、美味しく淹れるためには、豆の状態、粒状、量、抽出水量、抽出温度が必要だ。本当は、これに加え、自分好みの豆であることが必要なのだが、今回は言及しない。
実は、この中で一番面倒臭いのは、抽出水量だ。多くのコーヒーメーカーは、5杯なら5杯抽出した時点で、抽出はストップする機能が付いているが、これには付いていない。タンクに入れられた量だけ抽出するのだ。だから4杯なのに6杯分の水を入れた場合は、4杯でちょうどイイコーヒーをお湯で薄めることなる。なんともアメリカンな話だ。
何故こうするのかと言うと、タンク内をいつでも清潔に保つためだ。最近、加湿器のタンク内の水の清潔さが取り沙汰されるが、菌を繁殖させないためには、水をなくすることが最も手っ取り早い。加湿器はそれができないので、いろいろな殺菌技術を搭載しているのだ。

さて、コーヒーの味だが、これは1杯で淹れたコーヒーと遜色ない。つまり、見事に当初の目的をクリアしている。

ただし、これを買う場合は、もう一つ注意すべきことがある。それはサイズだ。奥行きが33.5cm。これは結構大きい。ミルが付いているため、しかたがないことでもあるが、結構場所を取る。

部品他、パーツ毎の販売もしている。これだけの価格の家電ならある意味当然とも言えるが、どちらかと言うと、ツインバードの本気度他が窺えて嬉しい。

このようなコーヒーメーカーなので、ある意味コーヒーが好きでないと余りお勧めできないが、コーヒーが好きな人は、良き相棒として、長年付き合えるモデルだ。

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