『有線で使う価値無し 50点/100点満点中(1A比)の音質』 SONY NW-ZX507 (B) [64GB ブラック] 2年未満のオーディオ初心者さんのレビュー・評価

2019年11月 2日 発売

NW-ZX507 (B) [64GB ブラック]

  • DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」採用のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
  • AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
  • 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応しノイズの少ない繊細なサウンドを再現。接続安定性の高い4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
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NW-ZX707 [64GB ブラック]

NW-ZX707 [64GB ブラック]

最安価格(税込): ¥88,000 発売日:2023年 1月27日

記憶媒体:内蔵メモリ/microSDカード 記憶容量:64GB 再生時間:25時間 インターフェイス:USB3.2 Gen1 Type-C
 
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NW-ZX507 (B) [64GB ブラック]SONY

最安価格(税込):¥54,690 (前週比:+3,192円↑) 発売日:2019年11月 2日

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『有線で使う価値無し 50点/100点満点中(1A比)の音質』 2年未満のオーディオ初心者さん のレビュー・評価

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有線で使う価値無し 50点/100点満点中(1A比)の音質

最終追加レビュー
あまりに音質が悪過ぎて数カ月放置してましたが、寒くなってきたのでaonic50と組合せて久々に使ってみました。
aonic50とbluetooth接続ではLDACにまでする必要もなく相当下位のコーデックでも有線で使うよりマシな音質で聴けました。
この507、有線回路は要りませんね(笑)
507のDACや有線回路はbluetoothヘッドホンのソレより遥かに粗悪品で、bluetoothヘッドホンに接続するに限ります。




追加レビュー
1Aユーザーから見た4ヶ月近く使っての結論を追記します。
2ヶ月半使用した感想は下記本文参照してください。

結論
1.プレイヤーとして価値無し
2.OS面もアプリを正常に機能出来ず残念

プレイヤーとして使うなら、本体の粗を目立たせないリスニング系演出派イヤホンの使用が向いてるかと
生憎その手の機種を持ち合わせていないが、手持ちのier-m9とier-m7ではm7の方がまだ聴ける
精確に余すところなく描写する機種より、漏れ有っても勢いで乗り切るタイプ向き
打楽器等にはまるで向いておらず、敢えて507でどうしても聴くならストリングス向き

基本的にCD購入してリッピング・1Aに取り込みして聴くのですが、購入出来ない廃盤や1桁2桁高騰してプレミア価格になったアルバムをAmazon HD使って聴く為に507を残しています

Android搭載dapとして国産最上位の507ですが、音質は中華・韓国に大きく劣る様です。
私は中華・韓国製ではOS面で不安を感じた為にsonyを選びました。
しかしながらOS面でも問題が目立ち始めました。
たとえばAmazon HD
オンライン・オフラインを切替えてもタブが誤表示はまだ良い方
マイミュージックから削除を押しても削除出来ないアーティストが複数出て来ました。
Amazon HDはスマホ2台タブレット2台PC1台と507にインストールしていますが、誤表示や削除出来ない不具合が出るのは507だけです。ちなみに空き容量は充分で、本体使用23%の14GB/64GB  カードも153/253と余裕ある状態です。
マイミュージック削除を他の機種で行い、507のマイミュージック更新を掛けても削除が出来ていません。完全に507の不具合です。
アプリが正常に作動しないのはAmazon HDだけでありません。他もタブレットでは正常作動するが507では作動しない不具合が起きています。タブレットは決して上等な製品でなくAmazonタブレットですが、507で起きる不具合は現れていません。

以下本文

通勤時間(片道1時間)2ヶ月半使用しての感想です。
通勤に使う前に事前に家で250時間のエージングを行っています。
2年前に300を購入
その2ヶ月後に1Aを購入してWALKMANとして507は3台目です。
出口はier-M9に4.4mmキンバー接続、イヤピはeイヤのカスタムです。

購入きっかけはAmazon HDダウンコンバート回避とキャッシュバックキャンペーンを知り、以前からレビューで1Aに遜色ないとか肩を並べるとか、近付いたとか書かれてあり1Aの8割ぐらいの音質を当機に期待して買いました。

比較対象は通勤時間に2年弱聴いてきた1Aです。
300は1Aを購入してからは使わず予備としていましたが、507購入後に手放しました。
他に自宅では据え置き環境にてAmazon HDやiTunes、ダウンロードしたハイレゾをミュージックセンターで聴いています。

結果はタイトル通り残念な音質でした。
一言で言えばラジオかテレビ音声を聴いてる様で、ただ鳴ってるだけ
カーオーディオで例えるならパワーアンプ経由の鳴り方が1A、パワーアンプ未設置が507の鳴り方ににています。

明瞭でなく平坦な音質が気になり楽曲が楽しめませんでした。
それも好きなアルバムを嫌いになりそうなぐらいに
音色、温度、響き、アタック、濃度、定位、解像度など全てにおいて明瞭さの無い曖昧な音
音場もただ左右に曖昧に展開しているだけの奥行きの無い平べったい鳴り方
本当にラジオを聴いてるみたいです。

騒音著しい昨今のコロナ対応・窓開け走行の地下鉄通勤で聴いてさえ、1Aとの大きく明確な差を感じます。

そもそもメーカーも1Aの半分程度として開発・販売したのでしょう
1Aが100点なら300は30点、507は50点
製品名には、そんな意味合いが有ったと思います。

そこをレビューを信用して過大な期待をした私が悪かったのだと反省しています。

たしかに30点から50点に上がったのですから507は300より1Aに近付いた とは言えます。
しかし507と命名してあるのに70点や80点を期待して買ったのですから責任は己にあるという事でしょう

よって1Aユーザーにとっては合格点に遠く及ばない50点程度(かなり甘い採点ですが)の音質
bluetooth接続で充分な鳴り方ですので、リモコンが使えない不自由さを取り戻す為にもワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンを接続してヘッドフォン側で音量や再生・停止、曲の送り戻しを操作する事をオススメ致します。
私はコレを買い足す予定です。

Shanling ネックバンドタイプのBluetoothアダプター「MW200」

507の為に高価なケーブルやイヤホンを買い足す必要は無いので、他に回した方が得策だと思います。

蛇足になりますが、アマゾンアプリに音質の悪さの原因があるのかとmora qulitasやw.ミュージックでも確認しました。
結果多少の差異しかなく、アマゾンアプリ由来の曖昧さ不明瞭さ、平べったさでは無さそうです。

更に悲しい結果として

アマゾンタブレットの端末性能
16bit/48kHzからのデジタル出力、DACとヘッドフォンアンプに接続で聴くAmazon HDと

507の端末性能
24bit/192kHzで聴くAmazon HDでは
前者が圧倒的に上でした。

ビット深度やサンプリングレートが上にも拘わらずAmazonタブレットに音質で負けるDAP
もちろんDACやアンプが異なるといってしまえばそれまでですが、一応WALKMANとしてAndroid対応最上位機種なので多少は満足出来る鳴り方をして欲しい思います。

この先ソニーには900,或いは1A+といった本当に1Aと肩を並べるAndroid対応DAPの開発を強く期待したいと思います。

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50点/100点満点中(1A比)の音質でプレイヤー失格。OSもダメ

1Aユーザーから見た4ヶ月近く使っての結論を追記します。
2ヶ月半使用した感想は下記本文参照してください。

結論
1.プレイヤーとして価値無し
2.OS面もアプリを正常に機能出来ず残念

プレイヤーとして使うなら、本体の粗を目立たせないリスニング系演出派イヤホンの使用が向いてるかと
生憎その手の機種を持ち合わせていないが、手持ちのier-m9とier-m7ではm7の方がまだ聴ける
精確に余すところなく描写する機種より、漏れ有っても勢いで乗り切るタイプ向き
打楽器等にはまるで向いておらず、敢えて507でどうしても聴くならストリングス向き

直挿しではier-m9とm7で聴く気が起きない音質ですので、私は1Aをbluetoothレシーバーにして507の音源をLDAC接続で飛ばすサーバーとして使う事としました。
基本的にCD購入してリッピング・1Aに取り込みして聴くのですが、購入出来ない廃盤や1桁2桁高騰してプレミア価格になったアルバムをAmazon HD使って聴く為に507を残しています。
プレイヤーとしては使わない・使えないので勿体ない使い方ですね。507である必要有りません。CD入手出来るなら手放してます。

Android搭載dapとして国産最上位の507ですが、音質は中華・韓国に大きく劣る様です。
私は中華・韓国製ではOS面で不安を感じた為にsonyを選びました。
しかしながらOS面でも問題が目立ち始めました。
たとえばAmazon HD
オンライン・オフラインを切替えてもタブが誤表示はまだ良い方
マイミュージックから削除を押しても削除出来ないアーティストが複数出て来ました。
Amazon HDはスマホ2台タブレット2台PC1台と507にインストールしていますが、誤表示や削除出来ない不具合が出るのは507だけです。ちなみに空き容量は充分で、本体使用23%の14GB/64GB  カードも153/253と余裕ある状態です。
マイミュージック削除を他の機種で行い、507のマイミュージック更新を掛けても削除が出来ていません。完全に507の不具合です。
アプリが正常に作動しないのはAmazon HDだけでありません。他もタブレットでは正常作動するが507では作動しない不具合が起きています。タブレットは決して上等な製品でなくAmazonタブレットですが、507で起きる不具合は現れていません。

sonyに対する信頼は無くなりました。
音質とコスパが上でも、不安があった中華・韓国製を選ばなかった事を後悔し始めた4ヶ月目のレビューを以上で終わります。

以下本文

通勤時間(片道1時間)2ヶ月半使用しての感想です。
通勤に使う前に事前に家で250時間のエージングを行っています。
2年前に300を購入
その2ヶ月後に1Aを購入してWALKMANとして507は3台目です。
出口はier-M9に4.4mmキンバー接続、イヤピはeイヤのカスタムです。

購入きっかけはAmazon HDダウンコンバート回避とキャッシュバックキャンペーンを知り、以前からレビューで1Aに遜色ないとか肩を並べるとか、近付いたとか書かれてあり1Aの8割ぐらいの音質を当機に期待して買いました。

比較対象は通勤時間に2年弱聴いてきた1Aです。
300は1Aを購入してからは使わず予備としていましたが、507購入後に手放しました。
他に自宅では据え置き環境にてAmazon HDやiTunes、ダウンロードしたハイレゾをミュージックセンターで聴いています。

結果はタイトル通り残念な音質でした。
一言で言えばラジオかテレビ音声を聴いてる様で、ただ鳴ってるだけ
カーオーディオで例えるならパワーアンプ経由の鳴り方が1A、パワーアンプ未設置が507の鳴り方ににています。

明瞭でなく平坦な音質が気になり楽曲が楽しめませんでした。
それも好きなアルバムを嫌いになりそうなぐらいに
音色、温度、響き、アタック、濃度、定位、解像度など全てにおいて明瞭さの無い曖昧な音
音場もただ左右に曖昧に展開しているだけの奥行きの無い平べったい鳴り方
本当にラジオを聴いてるみたいです。

騒音著しい昨今のコロナ対応・窓開け走行の地下鉄通勤で聴いてさえ、1Aとの大きく明確な差を感じます。

そもそもメーカーも1Aの半分程度として開発・販売したのでしょう
1Aが100点なら300は30点、507は50点
製品名には、そんな意味合いが有ったと思います。

そこをレビューを信用して過大な期待をした私が悪かったのだと反省しています。

たしかに30点から50点に上がったのですから507は300より1Aに近付いた とは言えます。
しかし507と命名してあるのに70点や80点を期待して買ったのですから責任は己にあるという事でしょう

よって1Aユーザーにとっては合格点に遠く及ばない50点程度(かなり甘い採点ですが)の音質
bluetooth接続で充分な鳴り方ですので、リモコンが使えない不自由さを取り戻す為にもワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンを接続してヘッドフォン側で音量や再生・停止、曲の送り戻しを操作する事をオススメ致します。
私はコレを買い足す予定です。

Shanling ネックバンドタイプのBluetoothアダプター「MW200」

507の為に高価なケーブルやイヤホンを買い足す必要は無いので、他に回した方が得策だと思います。

蛇足になりますが、アマゾンアプリに音質の悪さの原因があるのかとmora qulitasやw.ミュージックでも確認しました。
結果多少の差異しかなく、アマゾンアプリ由来の曖昧さ不明瞭さ、平べったさでは無さそうです。

更に悲しい結果として

アマゾンタブレットの端末性能
16bit/48kHzからのデジタル出力、DACとヘッドフォンアンプに接続で聴くAmazon HDと

507の端末性能
24bit/192kHzで聴くAmazon HDでは
前者が圧倒的に上でした。

ビット深度やサンプリングレートが上にも拘わらずAmazonタブレットに音質で負けるDAP
もちろんDACやアンプが異なるといってしまえばそれまでですが、一応WALKMANとしてAndroid対応最上位機種なので多少は満足出来る鳴り方をして欲しい思います。

この先ソニーには900,或いは1A+といった本当に1Aと肩を並べるAndroid対応DAPの開発を強く期待したいと思います。

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満足度2
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50点/100点満点中(1A比)の音質

無線で充分な音質の為、Shanling BluetoothアダプターMW200買うまでaonic50で運用

この組合せと、同じケーブル・イヤホン・イヤピで507を比較

端末性能はAmazonタブレットを大きく上回るが音質は逆転

   

端末性能比較 拡大画像

   

通勤時間(片道1時間)2ヶ月半使用しての感想です。
通勤に使う前に事前に家で250時間のエージングを行っています。
2年前に300を購入
その2ヶ月後に1Aを購入してWALKMANとして507は3台目です。
出口はier-M9に4.4mmキンバー接続、イヤピはeイヤのカスタムです。

購入きっかけはAmazon HDダウンコンバート回避とキャッシュバックキャンペーンを知り、以前からレビューで1Aに遜色ないとか肩を並べるとか、近付いたとか書かれてあり1Aの8割ぐらいの音質を当機に期待して買いました。

比較対象は通勤時間に2年弱聴いてきた1Aです。
300は1Aを購入してからは使わず予備としていましたが、507購入後に手放しました。
他に自宅では据え置き環境にてAmazon HDやiTunes、ダウンロードしたハイレゾをミュージックセンターで聴いています。

結果はタイトル通り残念な音質でした。
一言で言えばラジオかテレビ音声を聴いてる様で、ただ鳴ってるだけ
カーオーディオで例えるならパワーアンプ経由の鳴り方が1A、パワーアンプ未設置が507の鳴り方ににています。

明瞭でなく平坦な音質が気になり楽曲が楽しめませんでした。
それも好きなアルバムを嫌いになりそうなぐらいに
音色、温度、響き、アタック、濃度、定位、解像度など全てにおいて明瞭さの無い曖昧な音
音場もただ左右に曖昧に展開しているだけの奥行きの無い平べったい鳴り方
本当にラジオを聴いてるみたいです。

騒音著しい昨今のコロナ対応・窓開け走行の地下鉄通勤で聴いてさえ、1Aとの大きく明確な差を感じます。

そもそもメーカーも1Aの半分程度として開発・販売したのでしょう
1Aが100点なら300は30点、507は50点
製品名には、そんな意味合いが有ったと思います。

そこをレビューを信用して過大な期待をした私が悪かったのだと反省しています。

たしかに30点から50点に上がったのですから507は300より1Aに近付いた とは言えます。
しかし507と命名してあるのに70点や80点を期待して買ったのですから責任は己にあるという事でしょう

よって1Aユーザーにとっては合格点に遠く及ばない50点程度(かなり甘い採点ですが)の音質
bluetooth接続で充分な鳴り方ですので、リモコンが使えない不自由さを取り戻す為にもワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンを接続してヘッドフォン側で音量や再生・停止、曲の送り戻しを操作する事をオススメ致します。
私はコレを買い足す予定です。

Shanling ネックバンドタイプのBluetoothアダプター「MW200」

507の為に高価なケーブルやイヤホンを買い足す必要は無いので、他に回した方が得策だと思います。

蛇足になりますが、アマゾンアプリに音質の悪さの原因があるのかとmora qulitasやw.ミュージックでも確認しました。
結果多少の差異しかなく、アマゾンアプリ由来の曖昧さ不明瞭さ、平べったさでは無さそうです。

更に悲しい結果として

アマゾンタブレットの端末性能
16bit/48kHzからのデジタル出力、DACとヘッドフォンアンプに接続で聴くAmazon HDと

507の端末性能
24bit/192kHzで聴くAmazon HDでは
前者が圧倒的に上でした。

ビット深度やサンプリングレートが上にも拘わらずAmazonタブレットに音質で負けるDAP
もちろんDACやアンプが異なるといってしまえばそれまでですが、一応WALKMANとしてAndroid対応最上位機種なので多少は満足出来る鳴り方をして欲しい思います。

この先ソニーには900,或いは1A+といった本当に1Aと肩を並べるAndroid対応DAPの開発を強く期待したいと思います。
それまで507は時々購入すべきアルバムを探す見本・カタログとして通勤中にダウンロードした楽曲の確認程度に使い、音楽を楽しむには日常的に1Aを引き続き使いたいと思います。

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ロック

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満足度2
デザイン5
携帯性5
バッテリ2
音質2
操作性2
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拡張性2
50点/100点満点中(1A比)の音質

通勤時間(片道1時間)2ヶ月半使用しての感想です。
通勤に使う前に事前に家で250時間のエージングを行っています。
2年前に300を購入
その2ヶ月後に1Aを購入してWALKMANとして507は3台目です。
出口はier-M9に4.4mmキンバー接続、イヤピはeイヤのカスタムです。

購入きっかけはAmazon HDダウンコンバート回避とキャッシュバックキャンペーンを知り、以前からレビューで1Aに遜色ないとか肩を並べるとか、近付いたとか書かれてあり1Aの8割ぐらいの音質を当機に期待して買いました。

比較対象は通勤時間に2年弱聴いてきた1Aです。
300は1Aを購入してからは使わず予備としていましたが、507購入後に手放しました。
他に自宅では据え置き環境にてAmazon HDやiTunes、ダウンロードしたハイレゾをミュージックセンターで聴いています。

結果はタイトル通り残念な音質でした。
一言で言えばラジオかテレビ音声を聴いてる様で、ただ鳴ってるだけ

明瞭でなく平坦な音質が気になり楽曲が楽しめませんでした。
好きなアルバムを嫌いになりそうなぐらいに
音色、温度、響き、アタック、鳴る場所などなど全てにおいて明瞭さの無い曖昧な音
音場も左右に曖昧に展開しているだけの奥行きの無い平べったい鳴り方

騒音著しい昨今のコロナ対応・窓開け走行の地下鉄通勤で聴いてさえ、大きく明確な差を感じます。

そもそもメーカーも1Aの半分程度として開発・販売したのでしょう
1Aが100点なら300は30点、507は50点
製品名には、そんな意味合いが有ったと思います。

そこをレビューを信用して過大な期待をした私が悪かったのだと反省しています。

たしかに30点から50点に上がったのですから507は300より1Aに近付いた とは言えます。
しかし507と命名してあるのに70点や80点を期待して買ったのですから責任は己にあるという事でしょう

よって1Aユーザーにとっては合格点に遠く及ばない50点程度(かなり甘い採点ですが)の音質
bluetooth接続で充分な鳴り方ですので、リモコンが使えない不自由さを取り戻す為にもワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンを接続してヘッドフォン側で音量や再生・停止、曲の送り戻しを操作する事をオススメ致します。
507の為に高価なケーブルやイヤホンを買い足す必要は無いので、他に回した方が得策だと思います。

蛇足になりますが、アマゾンアプリに音質の悪さの原因があるのかとmora qulitasやw.ミュージックでも確認しました。
結果多少の差異しかなく、アマゾンアプリ由来の曖昧さ不明瞭さ、平べったさでは無さそうです。

更に悲しい結果として

アマゾンタブレットの端末性能
16bit/48kHzからのデジタル出力、DACとヘッドフォンアンプに接続で聴くAmazon HDと

507の端末性能
24bit/192kHzで聴くAmazon HDでは
前者が圧倒的に上でした。

ビット深度やサンプリングレートが上にも拘わらずAmazonタブレットに音質で負けるDAP
もちろんDACやアンプが異なるといってしまえばそれまでですが、一応WALKMANとしてAndroid対応最上位機種なので多少は満足出来る鳴り方をして欲しい思います。

この先ソニーには900,或いは1A+といった本当に1Aと肩を並べるAndroid対応DAPの開発を強く期待したいと思います。
それまで507は時々購入すべきアルバムを探す見本・カタログとして通勤中にダウンロードした楽曲の確認程度に使い、音楽を楽しむには日常的に1Aを引き続き使いたいと思います。

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ロック

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満足度2
デザイン5
携帯性5
バッテリ2
音質2
操作性2
付属ソフト2
拡張性2
50点/100点満点中(1A比)の音質

通勤時間(片道1時間)2ヶ月半使用しての感想です。
2年前に300を購入
その2ヶ月後に1Aを購入してWALKMANとして507は3台目です。
出口はier-M9に4.4mmキンバー接続、イヤピはeイヤのカスタムです。

購入きっかけはAmazon HDダウンコンバート回避とキャッシュバックキャンペーンを知り、以前からレビューで1Aに遜色ないとか肩を並べるとか、近付いたとか書かれてあり1Aの8割ぐらいの音質を当機に期待して買いました。

比較対象は通勤時間に2年弱聴いてきた1Aです。
300は1Aを購入してからは使わず予備としていましたが、507購入後に手放しました。
他に自宅では据え置き環境にてAmazon HDやiTunes、ダウンロードしたハイレゾをミュージックセンターで聴いています。

結果はタイトル通り残念な音質でした。

明瞭でなく平坦な音質が気になり楽曲が楽しめませんでした。
音色、温度、響き、アタック、鳴る場所など全てにおいて明瞭さの無い曖昧な音
音場も左右に曖昧に展開しているだけの奥行きの無い平べったい鳴り方

騒音著しい昨今のコロナ対応・窓開け走行の地下鉄通勤で聴いてさえ、大きく明確な差を感じます。

そもそもメーカーも1Aの半分程度として開発・販売したのでしょう
1Aが100点なら300は30点、507は50点
製品名には、そんな意味合いが有ったと思います。

そこをレビューを信用して過大な期待をした私が悪かったのだと反省しています。

たしかに30点から50点に上がったのですから507は300より1Aに近付いた とは言えます。
しかし507と命名してあるのに70点や80点を期待して買ったのですから責任は己にあるという事でしょう

よって1Aユーザーにとっては合格点に遠く及ばない50点程度(かなり甘い採点ですが)の音質
bluetooth接続で充分な鳴り方ですので、リモコンが使えない不自由さを取り戻す為にもワイヤレスイヤホン・ヘッドフォンを接続してヘッドフォン側で音量や再生・停止、曲の送り戻しを操作する事をオススメ致します。
507の為に高価なケーブルやイヤホンを買い足す必要は無いので、他に回した方が得策だと思います。

蛇足になりますが、アマゾンアプリに音質の悪さの原因があるのかとmora qulitasやw.ミュージックでも確認しました。
結果多少の差異しかなく、アマゾンアプリ由来の曖昧さ不明瞭さ、平べったさでは無さそうです。

更に悲しい結果として

アマゾンタブレットの端末性能
16bit/48kHzからのデジタル出力、DACとヘッドフォンアンプに接続で聴くAmazon HDと

507の端末性能
24bit/192kHzで聴くAmazon HDでは
前者が圧倒的に上でした。

ビット深度やサンプリングレートが上にも拘わらずAmazonタブレットに音質で負けるDAP
もちろんDACやアンプが異なるといってしまえばそれまでですが、一応WALKMANとしてAndroid対応最上位機種なので多少は満足出来る鳴り方をして欲しい思います。

この先ソニーには900,或いは1A+といった本当に1Aと肩を並べるAndroid対応DAPの開発を強く期待したいと思います。

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