『Android対応によって圧倒的に便利に、しかし少し不満も』 SONY NW-ZX507 (B) [64GB ブラック] 野村ケンジさんのレビュー・評価

2019年11月 2日 発売

NW-ZX507 (B) [64GB ブラック]

  • DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)に対応したフルデジタルアンプ「S-Master HX」採用のハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー。
  • AI技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」を搭載。
  • 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応しノイズの少ない繊細なサウンドを再現。接続安定性の高い4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
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NW-ZX507 (B) [64GB ブラック]SONY

最安価格(税込):¥69,980 (前週比:+5,000円↑) 発売日:2019年11月 2日

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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む

満足度4
デザイン4
携帯性5
バッテリ3
音質4
操作性3
付属ソフト4
拡張性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

Android対応によって圧倒的に便利に、しかし少し不満も

基本デザインはZX300を踏襲しつつ扱いやすくなった外観のZX507

付属品はUSB Type Cケーブルと各部の蓋(シリコン製と思われる)

付属ケース

専用プレーヤーはZX300〜デザインが踏襲されているため既存ユーザーも扱いやすい

ファイル形式によってデザインが変わるカセットテープの画面を表示させることも可能

USB Type C端子は横側に配置される。microSDカードはトレイ式となった

レビュー仕事で何回か製品試聴を行ったのち、製品を購入してのレビューです。エージングは100時間ほど行いました。ZX300も所有していますので、そちらとの比較も行っています。また、イヤホンはAcoustune「HS1670SS」やJVC「SOLIDEGE 01 inner (HA-FD01)」など、リファレンスとして普段から活用している製品で確認しました。

【デザイン】
一見するとZX300とあまり変わらないデザインに見えますが、底部が丸められて持ちやすくなっていたり、ボタン類がボディと同じカーブになっていてよりスマートに見えたりと、随所にグレードアップした様子が窺えます。背面のデザイン変更(ゴム素材ぽくなった)は、好みが分かれるかもしれません。総じて、ほぼ同じサイズとは思えない隅々までデザインされた印象の製品になりました。

【携帯性】
ZX300から変わらない、手に馴染む絶妙なサイズ感がとても好印象です。ポケットに入れても違和感ないので、持ち運びの際に戸惑うことは全くありません。

【バッテリ】
メーカー公表値はFLAC(192kHz/24bit)ファイルのバランス出力再生時で約15時間と、DAPとしては充分な数値を持っていますが、Android OSによるものか、実際には10時間はなんとか越えられるといった程度です。それでも他社DAPに比べれば充分なロングライフといえますが、いかんせん先代に当たるZX300が同条件で丸1日近く再生できたため、その差は感じてしまいます。何よりも、Android OSだからと電源を入れっぱなしにしておくと3日と保ちませんので、こまめな電源オフが必要となります。このあたりの不満は、ZX300ユーザー、A50シリーズユーザー特有のものかもしれません。

【音質】
試聴機を借りたときの印象と、他メーカーが実際にZX507を購入して(自社製品を)デモしていた時の印象とがかなり違っているように感じたため、実際に購入してみたところ、やはり、新品時にはややナローな、ややつるっとした(艶やかなんだけど解像感の低い)音になっていることを確認。その後、100時間ほどエージングしたところ、メーカー(ソニーの)サンプル機と同じ印象になりました。電源廻りのコンデンサに、エージングが必要だったのかもしれません。
なお、ZX300に対しては表現が丁寧になったように感じます。あと、3.5mmアンバランス出力に関しては、圧倒的に音質が向上しています。おかげで、試聴の際はかなり使い勝手が良くなりました(イヤホンの試聴機はだいたい3.5mm端子なので)。

【操作性】
タッチパネル操作かつAndroid OSであることに加えて、専用プレーヤーのメニュー画面がオリジナルOSだったZX300のプレーヤーと近い操作感を保ってくれているため、ウォークマンユーザーとしてはとても分かりやすく、とても扱いやすいです。ただし、本体がコンパクトなため、やや操作しづらい場合もありました。思い切ってもっと大きな(縦に長い)液晶パネルを採用すると、操作性が向上するかもしれません。そのかわり、価格がずいぶん高くなってしまうかもしれませんが。

【付属ソフト】
Android 9.0を搭載し、Google playストアにも対応しているため、ストリーミングサービスなど様々なアプリが活用できるのは嬉しいかぎり。ただし、Amazon Musicアプリなどは、ハイレゾ音源がダウンコンバートされてしまうことが確認されているため、このあたりは

【拡張性】
これまでのウォークマン端子からUSB Type C端子へと変更されたのは大歓迎です。また、USB Audio機能、USB DAC機能の両方を持ち合わせていますので、ポータブルDACと接続したりPCと接続してサウンドだ楽しんだりと、様々な使い方が可能となっています。強いていえば、本体左サイドにUSB Type C端子が配置されているのが、やや使いづらいところです。

【総評】
Android OSの採用+Google playストア対応で様々なアプリが活用できること、USB Type C端子への変更、Bluetooth接続のAACコーデックへの対応、より洗練された本体デザイン、3.5mmヘッドホン出力の大幅な音質向上など、喜ばしいことが多々あるモデルです。いっぽうで、Android OS特有のデメリット、バッテリー持続時間問題やBluetoothイヤホン接続時の反応の鈍さなど、いくつかの問題も感じました。しかしながら、先日のアップデートによって電源オフタイマーが追加されましたし、今後はストリーミングアプリへのネイティブ再生対応などもスタートしていくでしょうから、進化するウォークマンとして、これまでとは違った魅力を持ち合わせているのも確かです。
そのあたりが気に入ればオススメですし、それほど魅力に感じないという人、得にZX300をとてつもなく気に入っている人などは、無理に買い換えしなくても良いのではと思っています。
逆に、初めてハイレゾ対応ウォークマンを購入する人や、Aシリーズからアップデートしたい人は、試聴してみることをオススメします。Androidスマートフォンに慣れている人だったら、かえってZX507の方が使い易いかもしれませんので。
ちなみに、ZX300とZX507とでは、音色傾向が多少異なっています。ZX300はやや粗さが感じられるもののメリハリのしっかりした音で、音色傾向は比較的ニュートラルな印象となっていますが、ZX507は表現の粗さがなくなって聴きやすい音になり、細かい表現もしっかり伝わってきますが、音色傾向にややクセがあって、随分変わった印象の音に感じられてしまいます。このあたり、コンデンサなどのパーツのエージング不足に由来するものかもしれない、と思って100時間ほどエージングを行いましたが、たしかに変化はあったものの、音色傾向的なクセは少し残っています。このあたりは、さらに使い続けてみないと分からないのが正直なところです。
しかし、個人的には(ZX300に対して)3.5mmヘッドホン出力の大幅な音質向上が大きなメリットとなるため、ZX507は積極的に活用したいと思います。

比較製品
SONY > NW-ZX300 [64GB]

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