『ヤマハ「PAS With」との比較』 パナソニック ビビ・DX BE-ELD636-F [アクティブホワイト] + 専用充電器 ソル=バッドガイさんのレビュー・評価

2019年10月11日 発売

ビビ・DX BE-ELD636-F [アクティブホワイト] + 専用充電器

  • 約4.5時間のフル充電で、約70km(オートマチックモード)の走行が可能な電動アシスト自転車。快適装備が満載のロングセラーモデル。
  • 荷物が傷付きにくく、見えにくい「大型スムースインバスケット2」を装備。チャイルドシートの装着で、幼児1人同乗可能。
  • スタンドを立てると同時にハンドルが固定される「スタピタ2」、前方だけでなく足元も照射する「足も灯4-LEDビームランプ2」を備える。
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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥110,800

タイプ:シティサイクル タイヤサイズ:26×1-3/8 WO シフト数:3段変速 ビビ・DX BE-ELD636-F [アクティブホワイト] + 専用充電器のスペック・仕様

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ビビ・DX BE-ELD636-F [アクティブホワイト] + 専用充電器パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年10月11日

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満足度3
デザイン5
乗り心地4
操作性3
アシスト感2
ランニングコスト5
軽さ3
ヤマハ「PAS With」との比較

同価格帯の2020年モデルヤマハPASを試乗した上での比較レビューになります。

・アシスト制御
★ViVi DX
私が2018年頃に試乗してみた車体は、スイッチが切り替わったかのようなドッカン・アシストでしたが、2020年モデルはマイルドアシストに変更されており、ヤマハPASのアシストに若干近くなっていました。
ただ、発進時の踏み込みや、走行中にクランクを踏み抜いた後など、「ググッ!」と意思に反して前へ押し出される後味の悪さがあります。
アシストの入り切りとしては、「ガッ!」と入って「ガッ!」と切れる、と言うような感じです。
一応パナもクランクセンサーが搭載されているようですが、まだまだアシスト制御が甘いですね。
純粋なアシスト力に関してもPASに比べて少し非力さを感じました。
★PAS With
発進時などのアシストは人が後ろから押してくれているような自然な感覚で、走行中クランクを止めても、すぐにアシストが切れてくれるなど、機械的な感覚がありません。
また、「スマートパワーアシスト」という「中」モードがあり、上り坂では「強」、平地や下り坂では「弱」と言ったように必要に応じて弱〜強と自動でモードを切り替えてくれます。
アシストの入り切りとしては、「スゥ〜」と入って「スゥ〜」と抜ける、と言うような感じです。
やはりアシスト制御に関しては、まだまだヤマハの方が一枚も二枚も上ですね。

・バッテリー容量
★ViVi DX
このモデルで16Ahの大容量バッテリーが標準で付いており、尚且つ20.0Ahの大容量のバッテリーまで使用できます。
20.0Ahの大容量バッテリーがあるのはパナだけです。
★PAS With
「ViVi DX」が16.0Ahのバッテリーなのに対し、「PAS With」のバッテリーは12.3Ahしか容量がありません。
PASで16Ahのバッテリーを選ぼうとすると「PAS With SP」しかありませんが、そうなると価格が3万近く跳ね上がってしまいます。
同価格帯で3.7Ahの差は大きいと思います。

・バッテリー保障
★ViVi DX
ユーザー登録すれば、バッテリーの保証が無料で3年に延長でき、追加でバッテリー単体を購入しても同じく3年に延長できます。
耐久性もあり、4年使っても長押し5個点灯を維持していました。
★PAS With
車両本体を購入した時に限り、バッテリーを3年に延長できますが、バッテリー単体だと2年までしか保証しれくれません。
私はヤマハPASに6年程乗っていましたが、2度もバッテリーの故障に見舞われており、2度とも保証が切れていました。
品質に関しては良い印象はありません。

・製造国
★ViVi DX
フレーム、バッテリーは日本製で、組み立ても日本で行われています。
バッテリーなどはeneloopで培った技術があり、耐久性もあって丈夫です。
フレームもパナはクロモリで定評があるので、安心感があります。
★PAS With
フレームは海外製でバッテリーは中国製です。


総評
アシスト制御は完全にヤマハの方が上だと思うのですが、2度もバッテリーの故障に見舞われ、ヤマハを見限る事にしました。
尚、2020年後期モデルのビビDXは、ヤマハまでとは行きませんが、アシストが自然になっておりギリギリ妥協できるレベルになっています。
加えて16.0Ahの大容量バッテリーが標準で付いて来て、コストパフォーマンスが高く、更に20.0Ahまで使用可能など、PASに比べメリットが多いです。
PASのアシスト制御は本当に素晴らしいのですが、どうしてもヤマハでなければ駄目という人でないなら、パナソニックの電動アシストを選ばれた方がいいと思います。

経験年数
1年未満
使用目的
街乗り

参考になった81人(再レビュー後:80人)

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デザイン5
乗り心地4
操作性3
アシスト感2
ランニングコスト5
軽さ3
ヤマハ「PAS With」との比較

同価格帯の2020年モデルヤマハPASを試乗した上での比較レビューになります。

・アシスト制御
★ViVi DX
私が2018年頃に試乗してみた車体は、スイッチが切り替わったかのようなドッカン・アシストでしたが、2020年モデルはマイルドアシストに変更されており、ヤマハPASのアシストに若干近くなっていました。
ただ、発進時の踏み込みや、走行中にクランクを踏み抜いた後など、「ググッ!」と意思に反して前へ押し出される後味の悪さがあります。
アシストの入り切りとしては、「ガッ!」と入って「ガッ!」と切れる、と言うような感じです。
一応パナもクランクセンサーが搭載されているようですが、まだまだクランクセンサーの制御が甘いですね。
純粋なアシスト力に関してもPASに比べて少し非力さを感じました。
★PAS With
発進時などのアシストは人が後ろから押してくれているような自然な感覚で、走行中クランクを止めても、すぐにアシストが切れてくれるなど、機械的な感覚がありません。
また、「スマートパワーアシスト」という「中」モードがあり、上り坂では「強」、平地や下り坂では「弱」と言ったように必要に応じて弱〜強と自動でモードを切り替えてくれます。
アシストの入り切りとしては、「スゥ〜」と入って「スゥ〜」と抜ける、と言うような感じです。
やはりアシスト制御に関しては、まだまだヤマハの方が一枚も二枚も上ですね。

・バッテリー容量
★ViVi DX
このモデルで16Ahの大容量バッテリーが標準で付いており、尚且つ20.0Ahの大容量のバッテリーまで使用できます。
20.0Ahの大容量バッテリーがあるのはパナだけです。
★PAS With
「ViVi DX」が16.0Ahのバッテリーなのに対し、「PAS With」のバッテリーは12.3Ahしか容量がありません。
PASで16Ahのバッテリーを選ぼうとすると「PAS With SP」しかありませんが、そうなると価格が3万近く跳ね上がってしまいます。
同価格帯で3.7Ahの差は大きいと思います。

・バッテリー保障
★ViVi DX
ユーザー登録すれば、バッテリーの保証が無料で3年に延長でき、追加でバッテリー単体を購入しても同じく3年に延長できます。
耐久性もあり、4年使っても長押し5個点灯を維持していました。
★PAS With
車両本体を購入した時に限り、バッテリーを3年に延長できますが、バッテリー単体だと2年までしか保証しれくれません。
私はヤマハPASに6年程乗っていましたが、2度もバッテリーの故障に見舞われており、2度とも保証が切れていました。
品質に関しては良い印象はありません。

・製造国
★ViVi DX
フレーム、バッテリーは日本製で、組み立ても日本で行われています。
バッテリーなどはeneloopで培った技術があり、耐久性もあって丈夫です。
フレームもパナはクロモリで定評があるので、安心感があります。
★PAS With
フレームは海外製でバッテリーは中国製です。


総評
アシスト制御は完全にヤマハの方が上だと思うのですが、2度もバッテリーの故障に見舞われ、ヤマハを見限る事にしました。
尚、2020年後期モデルのビビDXは、ヤマハまでとは行きませんが、アシストが自然になっておりギリギリ妥協できるレベルになっています。
加えて16.0Ahの大容量バッテリーが標準で付いて来て、コストパフォーマンスが高く、更に20.0Ahまで使用可能など、PASに比べメリットが多いです。
PASのアシスト制御は本当に素晴らしいのですが、どうしてもヤマハでなければ駄目という人でないなら、パナソニックの電動アシストを選ばれた方がいいと思います。

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1年未満
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レビュータイトル 満足度 投稿日時
質実剛健な通勤通学車  4 2022年6月16日 16:24
ブリジストン の電動自転車から買い替え  5 2022年1月2日 21:27
ヤマハ「PAS With」との比較  3 2021年3月16日 20:24
素晴らしいです  5 2021年2月10日 21:49
良い買い物だった  4 2020年12月25日 12:40
アシスト力が良いことに驚いております。  5 2020年5月17日 19:13
漕ぎ出しが弱いかな  4 2020年1月2日 22:06

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