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2019年12月31日 15:48 [1288139-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
革製の袋が付いてきます。 |
シンプルな操作系 |
トップマウントジャック |
Danelectroのペダルといえば、斬新なデザインと低価格、それでいて“そこそこ”のサウンド、という印象がかつてはありました。
ところが、昨今は中国製の超低価格ペダルが多く発売されています。コピーとはいえ名作の回路を積むそれらのペダルとくらべると、かつてのDanelectroのペダルは価格、サウンドともに中国勢の後塵を拝する結果となってしまうこともありました。
そんなダンエレが新たに制作したBREAKDOWN BR-1は、価格面では一般的なエフェクターと変わらず、スタイルもスタンダードなペダルに寄せたものとなりました。
とはいえ、ダンエレのペダル、デザインにも高いこだわりがあります。使い古したヴィンテージのような加工を施した塗装や、革製の袋が付属するなど、全体の雰囲気にも気を遣って作られています。
ベースとなっているのは、Univox(Shin-Ei)のUni-Drive。初期のレッドツェッペリンでジミーペイジが使用したペダルとして名高く、Communication Breakdownや天国への階段のリードなどに使われたと言われています。
オリジナルモデルは6モードのゲイン選択スイッチにフットペダルのボリュームコントロールでしたが、そのコントロールを継承。ペダルのボリュームをノブに変えた形で再現しています。
Break-Upスイッチモード1ではスタンダードなクリーンブーストとなり、モード2では少しサチュレーションがかかります。1ボリューム真空管コンボアンプのような感覚で音を制御でき、高い表現力を持つ、レコーディングされたクリーントーンのような音を出すことができます。モード4あたりから歪みが強く、オーバードライブ感が出てきて、モード5、6ではローミッドが太い、パワーアンプが飽和したような歪みとなります。ゲインレベルはディストーションのようですが、もっと重たい音です。
個人的にモード2で演奏するのが最も扱いやすいと感じました。特にトランジスタアンプやデジタルアンプの前に常時ON、モード2で置いておくだけで音の表現力、表情豊かさが段違いに高くなり、リアルなトーンが手に入ります。
ジミーペイジサウンドを狙うなら、これにスプロ系のアンプモデルやスプロ系のオーバードライブを組み合わせれば、さらに近づけることもできると思います。
ただ、ZEPサウンドだけでなく、どんなサウンドにも使える、素晴らしいペダルと言えるかと思います。
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