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G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック]
- ハイエンド向け薄型ワイヤレスゲーミングキーボード。メカニカルスイッチは耳に心地よいクリック音の「クリッキー」を搭載。
- 堅ろうな5052アルミニウム合金をトップケースに採用。耐久性と使いやすさを考慮して滑らかで薄いデザインに仕上げている。
- キーボードのライトは約1680万色の個別設定や、ゲーム内アクションとの自動連動も可能。より高いゲーミングエクスペリエンスを演出する。

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- キーボード 23位
- ゲーミングキーボード 10位
G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック]ロジクール
最安価格(税込):¥21,000
(前週比:+4,200円↑
)
発売日:2019年 8月29日
G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック] のユーザーレビュー・評価
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2025年1月28日 15:04 [1929820-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 4 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
手持ちにG813があるので、両方使用したユーザーとしてレビューさせていただきます。
(手持ちがG813リニアなので、クリッキー打鍵感はかなり違いがありますが・・・)
結論だけいうと、有線・無線、ほんと好みのレベルです。
普段使いで無線で端末の切り替えとかしない限りはほとんど大差ないです。
以下、比較レビュー
【デザイン】
G813と比べ、筐体がヘアライン仕上げでちょっと高級感があります。
ただ、シンプル無骨なG813が好きな人は好きだとは思いますので、ここは好みです。
最大の差は有線・無線の取り回しです。
G813は有線ケーブルがかなり長く、太いナイロン編み込み線になっているので(まるでコタツ等のそれ)、若干取り回しやケーブルの配置が不便です。
また、キーボードにUSBパススルーのポートがついているので、ケーブルが二股に分かれているので、取り回しという点では、普通のキーボードより難儀な印象がありました。
一方、G913は細身の充電用ケーブルになっています。
編み込みではないので耐久性にやや疑問がありますが、普段は無線として運用できる為、その点はかなりスッキリしてると思います。
まぁフルキーボードなので、持ち運びも不便だとは思いますが・・・
タブレットやPC2台持ちなんかの、端末を切り替えながらの運用には、すごく向いていますね。
【キーピッチ】・【ストローク】
リニアとクリッキーでの比較になってしまうので一概には言えないですが、リニアより反発力があるので、押しやすい印象はありました。
リニアより誤爆も少ないと思います。
ただ、青軸の共通問題ですが、カチカチとにかく音がします。
打鍵してる感じはすごくあるので最初は気持ちいいですが、事務作業などでタイピングしてると結構うるさいです。
ここも好みの問題かなぁ・・・
個人的にはリニアかタクタイルを推したいですが、タクタイルはなんかクリッキーより反発力がある感じもしたので、一長一短ですね。
展示実機触って比較するのが一番いいとは思います。
【キー配列】
G813と完全に同じです。
無線用切り替えボタンと、Bluetooth接続用のボタンがついてるくらいで差はないです。
ただ、無線でメディアキーがついてるのは結構珍しいのかな?
メディアキー欲しさに買うのは十分ありだと思います。
音量調整を物理キーでできるのはほんと便利ですね。
【機能性】
ロジクールのウリの一つである、超高速無線で、遅延がほとんどないです。
このおかげで、有線と遜色ない運用ができるのはかなりデカいですね。
ただ、言うて無線なので、安定性・持続性はやはり有線のG813に軍配が上がります。
Bluetooth接続機能がついてるのは結構デカいかも。
ゲーム機・タブレット・スマホとも接続できるので、PS5なんかでオンラインゲームやる人やタブレットで事務作業するには便利だと思います。
Gキーマクロについては言わずもがな。
5つのGキーに3つ分のメモリー記録ができるようになっているので、ゲームごとなどにショートカットキーを記録させておけます。
慣れない内は誤爆も多い位置の配置なので、半角・全角キーの隣のG1誤爆は注意です。
【耐久性】
バッテリーは売り文句で、「最大輝度30時間」となっていますが、ライティングカラー固定で輝度をキーボードの輝度調整ボタンで下げてやればかなり長持ちします。
1000時間以上持ったユーザーの報告もあるので、無線にありがちな頻繁な充電は不要です。
それとキーのハゲはよく指摘されますね。
長く使っていないのでなんとも言い難いですが、G813よりハゲ報告がちょっと多い印象です。
ただ、汗だくでキーをこすったり、ものすごくヘビーに使わなければ、早々すぐに剥げたりはしないと思います。
寿命までたっぷり使い倒せるんじゃないかと。
あと、多分強めのアルコールでキー拭いてる人も結構いるんじゃないかなと。
劣化の原因になりやすいので、こういうのは専用のクリーナーを使う方が無難ですね。
あとは、ぬるま湯で中性洗剤。
1〜2年に一回、キーを外して、洗濯ネットにいれて、中性洗剤を付けたぬるま湯で優しく揉み洗いすれば、十分キレイになります。
しっかり乾かしてから、キーボードに戻せばピカピカです。
キーの爪を折らないように、無理に外さないようにだけ注意。
【総評】
それなりに弱点もありつつ、完成度の高い、ロープロファイル最高峰のキーボードだと思います。
仕事や普段使いでノーパソやロープロファイルのメンブレンキーボードを使っている人程、手に馴染むかと。
長く使えて、壊れても同じメーカーで使いたくなる、そんなキーボードだと思います。
後継機のG915Xも出ましたが、こだわりがなければ、型落ちのこちらは1万くらい安く買えるので、十分選択肢になりうると思います。
G813の方がもしかしたら安く手に入るかもですが、有線・無線の好みの差ですね、ほんとこの辺は。
お店で実機触ってから選ぶのがおすすめです。
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2024年9月11日 21:31 [1883720-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 4 |
| ストローク | 3 |
| キー配列 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 3 |
光らないタイプのキーボードを使用していましたが、やはり夜間等で明かりが弱いところで使用するにはキーが少し光らないと見えないなということで購入しました。
光り方はド派手ですけど、格段に見やすくなってとても使いやすいです。
自分的にはやはりテンキーがあるとコードを書く際には便利だなと思いこのタイプにしました。
マクロを登録しておけるのでこの機種はやはり使いやすいなと思う。
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2023年7月8日 10:35 [1735160-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 3 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
かなりのキーボードマニアで、今までに十数個のキーボードをとっかえひっかえしています。
1つしたのG613を使用していましたが2年の使用でキースイッチ不良になり、チャタリングが発生しだしたため、G913を購入してみました。
【デザイン】
表面がヘアライン加工アルミプレートで非常に高級感があります
【キーピッチ】
ノートPCや省スペースキーボードと異なり標準ピッチなので打ちやすい
【キーストローク・押下感】
キースイッチの押下感は悪くないが薄型キーボードのため、ペチペチして物足りない。
ノートPCの内蔵キーボードをフルピッチにして、無理やりメカニカルにしてクリック感を出した感じといえばニュアンスが伝わるでしょうか。
ゲーミングメカニカルキーボードとしては良い方だと思いますが、文字入力用途、オフィスワーク用途では安っぽく感じます。Realforceのような打ち心地を求める人にはおすすめできません。
Realforceのような打ち心地を求める人にはG613をお勧めします。(Realforceよりはチープな打ち心地ですが、G913よりはずっと文字入力向きです)
【キー配列】
不満なし
【機能性】
マクロキーが5つあり、M1-M4で割当のページを切り替えて実質20個もカスタム機能を割り当てられるのは非常に便利。
USB無線をデスクトップ、ノートPCをBluetoothで接続していましたが
USB無線、Bluetoothの切り替えは非常に早くストレスなし。Bluetoothのスリープからの復帰も早いです。
【耐久性】
購入して3ヶ月しか使っていないので、わかりません。
【不満点】
光る機能をONにしていると、仕事で終日使用だと実質のバッテリー駆動は3-4日程度。バックライトを完全にOFFにすると、4ヶ月ぐらい持つらしいですが、バックライトをOFFにするとキートップの印字がほとんど読めないのでほぼ実用性なし。私の場合は、結局USBでつなぎっぱなしになってしまいました。ワイヤレスキーボードというよりも、ワイヤレスでも使える有線キーボードという感覚が近いです。ワイヤレスで使う場合でも、卓上にUSBケーブルをいつでも挿せる状態で転がしておく必要があり、ワイヤレスの意味が半減します。これでも、ワイヤレスの光るキーボードとしてはバッテリー駆動時間はかなり長い方らしいです。。。。
なお、Bluetooth接続時には、マクロキー・バックライトの制御はできません。
ただムダに高いだけのBluetoothフルキーボードだと思ってください。
【総評】
3ヶ月ほど使用した結果、バッテリー駆動時間の短さと、キー押下時のペチペチ感が私には合わないと判断し、再度G613を購入することにしました。3万円弱もするキーボードとしては不満です。
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2022年3月13日 13:27 [1560764-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 3 |
【デザイン】
薄型で全体的に黒を基調としていて良いと思います
【キーピッチ】
標準サイズです
【ストローク】
短めで押しやすいです
【キー配列】
一般的な配置で違和感ありません
【機能性】
Bluetooth、無線、有線接続が可能
右上に有る音量スクロールボタンが他にない唯一無二の機能で非常に使い勝手が良いです
【耐久性】
ボディがアルミのため強い力で歪みます
そのため持ち運ぶ用途には向きません
【総評】
カチャカチャとしたメカニカルの中でも特に音が大きいクリッキーですが
これが音で押せたか押せてないか判断できるので自分には非常に相性が良いです
ボタン一つでBluetoothと無線を切り替えることが出来て、2PCそれぞれの切り替えに使えたりします
切り替えは一瞬で、特に無線接続は有線と変わらない快適さです
動かさないものなら有線でも良いやと思っていたのですが、思った以上に無線が快適で、机の周りがスッキリします
以前はRealforceを使っていたのですが、まったくタイプの違うこのキーボードは新鮮で打つのが楽しいです
高かったですが壊れてもまた同じものを買いたいです
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G913 LIGHTSPEED Wireless Mechanical Gaming Keyboard-Clicky G913-CK [カーボンブラック]
最安価格(税込):¥21,000発売日:2019年 8月29日 価格.comの安さの理由は?
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