F4-3200C16D-32GTZN [DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組]G.Skill
最安価格(税込):¥49,663
(前週比:+3,863円↑
)
登録日:2019年 8月 7日
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2023年8月21日 11:14 [1749471-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 互換性 | 5 |
【速度】
スペック通りです。今となってはそこまで早いメモリではないかも?
【安定性】
XMP適用ですんなり動きました。
後からもう1セット追加で購入し、64GBにしましたが問題ありません。
LEDの設定をレインボーにするとズレるので、単色で使っています。
【互換性】
Ryzen7000シリーズで非対応になりましたが、互換性は高いと思います。
【総評】
光るメモリといえば、やっぱりG.Skillですかね。
ゲーム用途では32GBで十分ですが、衝動に駆られて4枚挿しにしてしまいましたw
CPU AMD Ryzen 9 5950X
マザボ ASUS ROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)
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2021年8月7日 12:05 [1479967-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 互換性 | 5 |
![]() |
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|---|---|---|
90RC00G7JM が到着したので、メモリを増設しました。
メモリは相性問題に四苦八苦するので、無事適合してなにより。
以下の構成で対応するので参考までに。32GBのメモリとしては安めで助かりました。
(購入は秋葉原のパソコン館、21320円: 8/6時点)
●プロセッサー: AMD Ryzen 7 5700G ( 3.80GHz 4MB )
●初期導入OS: Windows 10 Home 64 bit
●グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
●メモリー: 48GB
16GB DDR4-3200 UDIMM (8GBx2)
32GB DDR4-3200 TRIDENT-Z neo? (16GBx2) F4-3200C16D-32GTZN
●ストレージ1: M2.SSD NVMe 512GB SAMSUNG製
●ストレージ2: HDD 2TB 7200 rpm
●電源アダプター: 650W
ちなみにメモリは虹色にビカビカ光るので、デザインが気に入らない方は要注意。
白いパーツの部分が、中心から回転するように虹色に光ります。
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2021年3月6日 06:35 [1428376-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 速度 | 5 |
|---|---|
| 安定性 | 5 |
| 互換性 | 5 |
4年前に初めて自作し、当時のCPUはIntel Core i7 7700K、Graphic BoardはMSI GTX 1060でした。その後は色々と知識を蓄え、更なるCPUやグラフィックボードなどの進化に伴い、今回2台目の自作に至りました。各パーツの構成は以下の通りです。
【Case】 Cooler Master Master Box CM694 TG
【M/B】 Gigabyte X570 Aorus Pro rev.1.2
【CPU】 Ryzen 7 5800 X
【CPU cooler】 Cooler Master Master Liquid ML240L V2 RGB
【Memory】 G.SKILL F4-3200C16D-32GTZN [16GB×2]×2
【C drive】 Samsung 980 PRO MZ-V8P1T0B/IT
【Optical drive】 Pioneer BDR-S12J-BK
【Graphic Board】 ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge OC
【PSU】 Corsair RM850
この4年間で自作PCの機能追及と並行しながら、四方を黒い壁で覆われていた無骨なケースの1面をクリアパネルに換えて、内部のパーツを七色に光らせて愛でるといった趣向も流行り始めました。私も当初は積極的でなかったつもりが、いつの間にか魅せられるようになりました。YouTubeでの自作動画の影響もあったと思います。
とにかくメモリーは過去の苦い経験もあり、構成パーツに適合するものを探し出すのに神経を使います。まず当該マザーボードのマニュアルには「第3世代 AMD Ryzen プロセッサー: DDR4 3200/2933/2667/2400/2133 MHz メモリモジュールのサポート」とあり、メーカーはG.Skill、1枚16GBの2枚組、DDR4-3200MHz、AMD Ryzen CPU対応の条件で抽出しました。
組み立て直後は2133MHzとなっており、UEFIでX.M.P.をProfile 1とすることで3200MHzとなることを知りました。かといって何が変わってくるのかもよくわかりません。メモリーの客観的なレビューをするのはなかなか困難な状況です。いずれにせよ不具合が無いのが何よりです。挿す時にトゲトゲのヒートシンクを押し込むと指が痛い程度です。
なお、期待のRGBはアプリを仕込むことなく当初からランダムに虹色を放っていますが、マザーボード付属のRGB Fusion 2.0には連動しておらず、他のファンなどとは独立しています。それはそれなりのバリエーションとして楽しむのも一法だと思っています。
その後、RGB Fusion 2.0のアップデートがあり、メモリーも支配下に入ってきました。その中でコントロールするのも良いのですが、G.SKILL Trident Z Lightning Controlでも調整できます。アプリ同士で競合や干渉があるのかもしれませんが、色々と試してみます。
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