Nebula Mars II D2322511 [ブラック]
- デュアル10Wスピーカーを搭載したモバイルプロジェクター。YouTubeやNetflixなどのストリーミングやアプリを通じたコンテンツの利用もできる。
- 最大150型の映像を300ANSIルーメンの明るさで投影可能。「1秒オートフォーカス機能」と「台形補正機能」も搭載している。
- 最大4時間の連続再生が可能で、外出先での利用にも対応。専用アプリをインストールすることで、スマートフォンをリモコンとして使用することもできる。
※正規取扱店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
Nebula Mars II D2322511 [ブラック]ANKER
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 7月19日
プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2020年3月30日 09:59 [1313616-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 3 |
| シャープさ | 3 |
| 調整機能 | 4 |
| 静音性 | 3 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
デザインと質感のご参考に |
付属リモコン。本体の音量+/-ボタンは左右逆で紛らわしい。 |
付属のAC/DCアダプター |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感ですが、樹脂素材ながら胴体部分はガンメタ塗装で表面の状態も良好。上出来だと思います。
【発色・明るさ】
明るさのスペック値は、300ルーメン。因みに、「Nebula Capsule Pro」は150ルーメン、「Nebula Capsule II」は200ルーメン。明るさで選ぶなら本機が有利と言えます。
当方、数多くのプロジェクターを試用してきましたが、200ルーメンは実用上一つの境界線と考えています。本機のように300ルーメンあれば、明かりの残る部屋でも実用的です。(ご参考までに、日中の明るい部屋だと、2,000ルーメンくらい欲しいところです。)
発色は他のNEBURAシリーズ製品と同様、赤と緑の明度が基準よりも少し高めで派手な印象を受けます。ただし、明かりの残る部屋の場合、プロジェクター映像の色は洗い流されるので、意図的にこのような設定になっているのでしょう。
ほか、本機は単板DMDデバイスを用いたDLPタイプですが、光源がRGBのLEDで、カラーホイールを用いたDLPプロジェクター特有のカラーブレーキング(色割れ/白色が虹のように見える)現象が気になりにくいのも良いです。(少し見えますが!)
【シャープさ】
1280×720画素のHD対応。854x480画素(SD画質)の「Nebula Capsule」や「Nebula Capsule Pro」と比べると、大画面でも画素のツブツブが目立たち難いです。
100インチクラスの大画面になると画素のツブツブが見えますが、DMDの四角いミラーがはっきりと認識できるほどシャープな描画で、光学系は優秀なようです。
一般的な視力(0.8くらい)で2mも離れると、画素のツブツブは気にならないと思いますので、大画面映像を楽しむ用途なら満足できるでしょう。(近接して文字を読むような用途でなく)
ほか、シャープネスなどによる妙な強調感が無く、ナチュラルな映像は好感が持てます。
【調整機能】
映像関連では、色温度を「ノーマル」、「寒色」(色温度/高)、「暖色」(色温度/低)から選択できます。「ノーマル」のままで良いですが、壁に投射する場合、壁紙の色に応じて設定するのも一案です。ベージュ系なら色温度を「寒色」に、青味掛った白色なら「暖色」に設定すると補正になって良いでしょう。
他の項目(色合い、色の濃さなど)は調整できませんが、真っ当な映像が出ているので、必要性は感じません。
フォーカスはオートで、素早く的確です。ポータブルタイプの場合、持ち運んで投射距離が変わるケースは多いと思いますので、実用的で非常に良い機能だと思います。
【静音性】
ファン音ははっきり聞こえますが、異音は無く、耳触りな印象はありません。
就寝前などで静かに使いたい場合は、本機をできる限り枕元から遠くに設置するよう工夫すると良いでしょう。
【サイズ】
122(幅)×178(高さ)×137(奥行)mm。重量は約1.5kgです。
天面に大きなハンドル(取っ手)があり、楽々持ち運びできます。
【総評】
Android 7.1搭載でYouTube他、各種動画(Amazon Video/Netflix)などのストリーミングサービスの映像を、本機のみで再生することができます。YouTubeの映像はスマホ側アプリで再生した後、本機にミラーリングすることができて使い勝手は良いですが、Amazon Videoなどは、本機にインストールしたアプリ上で操作が必要です。両者の再生が混在すると、切り替わり時に音量がデフォルト(大き目)に戻ってビックリするなど、もう少し細部を詰めて欲しいと思う部分もあります。本体側の音量調整ボタンは、「+」と「-」が一般的な機器および付属リモコンと逆なのも気になります。
総じて、缶サイズのプロジェクターはコンパクトだけど暗い…というユーザーの声に応える製品だと思います。ただし、この価格になると、LGならCineBeam PF50KSなど、フルHDで600ルーメンの製品が手に入ったりします。デザインやコンセプトを重視するのか、画質と明るさを重視するのか、自身の用途や希望をはっきりさせてから検討すると、良い買い物ができると思います。
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