画面サイズ:15.6型(インチ) CPU:第9世代 インテル Core i7 9750H(Coffee Lake Refresh)/2.6GHz/6コア ストレージ容量:SSD:512GB メモリ容量:16GB ビデオチップ:GeForce RTX 2080 Max-Q Design + Intel UHD Graphics 630 OS:Windows 10 Home 64bit 重量:2.19kg

-
- ノートパソコン -位
- ゲーミングノートPC -位
- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.30 | -位 |
| 処理速度 |
無評価 | 4.28 | -位 |
| グラフィック性能 |
無評価 | 3.98 | -位 |
| 拡張性 |
無評価 | 3.70 | -位 |
| 使いやすさ |
無評価 | 4.04 | -位 |
| 持ち運びやすさ |
無評価 | 3.79 | -位 |
| バッテリ |
無評価 | 3.76 | -位 |
| 画面 |
無評価 | 4.11 | -位 |
| コストパフォーマンス |
無評価 | 4.33 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
プロフィールテクニカルジャーナリストの西川善司です。
パソコン、IT全般、半導体技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、ゲームそのもの、映像技術、映画コンテンツ、自動車とその関連技術、家電製品など、幅広く取材して各メディアに記事を寄稿しています。…続きを読む
2019年8月15日 17:17 [1251394-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 処理速度 | 5 |
| グラフィック性能 | 5 |
| 拡張性 | 4 |
| 使いやすさ | 3 |
| 持ち運びやすさ | 5 |
| バッテリ | 4 |
| 画面 | 5 |
| コストパフォーマンス | 無評価 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
本体外観 |
底面外観。CPUとGPUを冷却する冷却ファンが見える |
本体右側面。左端のUSB TYPE-C端子はGeForce RTXから提供されるものでDP ALT対応 |
![]() |
![]() |
![]() |
本体左側面。右側と合わせてUSB端子は計3つ。 |
キーボード部。キーボード右下部はやや特殊なレイアウトになっている。 |
カラースペクトラム測定結果。RGBのピーク形状と分離間がとても美しい |
秋葉原のツクモ電機eXの地下一階にはRazer製品を専門に販売するフロアがある。
ここでは、定期的にRazerの新製品公開イベントが開催されるのだが、筆者は7月20日行われたRazer Blade 15の2019年モデルの液晶モデルと有機ELモデルのお披露目イベント(下記リンク)に登壇する機会が得られ、それに先だって、短い期間ではあったが、その両モデルを評価することができた。
https://blog.tsukumo.co.jp/tokyo/2019/07/razer_storerazer_store_x_tsuku.html
評価期間が短かったので、全体的な使い勝手の評価はあきらめ、筆者が得意なディスプレイパネルの性能評価に特化したレビューを行うこととした。
なお、本稿は、4K解像度の有機ELモデルの評価となる。
240HzのフルHD液晶モデルについては下記のリンクを参照して欲しい。
https://kakaku.com/item/K0001174520/
本機の4K有機ELパネルはRGB(赤緑青)のサブピクセルがそれぞれ赤緑青で自発光するタイプで、大型テレビに採用されているLGディスプレイ製の「白色LED×RGBカラーフィルター」方式とは異なる方式を採用している。
この方式の最大の魅力は、色再現性に優れるところ。
スペック表にはsRGB色空間カバー率100%に加えて、より広色域なDCI-P3色空間カバー率100%が謳われている。しかも、VESA規格のDisplayHDR 400に準拠。「Display HDR 400規格準拠」は、一般的にはHDR表示性能レベルとしてはエントリークラスに分類されるが、有機ELパネルの自発光特性が功を奏し、圧倒的な黒レベルの良さを保証する「True Black認証」も獲得している点を特記しておきたい。これはDisplay HDR 400規格であっても、上位のDisplay HDR 600をも喰いかねない、圧倒的なコントラスト性能を有していることを意味する。
液晶モデルでも行ったように色度計を使って本機の純白光のカラースペクトラムを計測。その結果を写真に示しておく。
赤緑青の3つのピークスペクトルは、すべてピンと立っており、それぞれのピークの分離感も素晴らしい。この谷の出方は一般的な白色LEDバックライトベースの液晶パネルや、LGディスプレイ式「白色LED×RGBカラーフィルター」型の有機ELパネルでは出せないものだ。
ここまでRGBスペクトラムが鋭く立ち、さらにピーク間がここまでえぐれているカラースペクトラムであれば、相当に発色も良く、色域も広いはずで、本機は、ゲーミングPCとしてはもちろん、デザイン業務、映像制作といった用途にも使えることだろう。
それと、個人的にはこの4K有機パネルが、タッチ操作に対応している点も気に入った。
本機の映像パネルは60Hzリフレッシュレートまでの対応となり、240Hz IPS液晶パネルを採用した別モデルと比較するとリフレッシュレートスペックに関しては液晶モデルに及ばないことになる。
ただ、有機ELは応答速度に優れるため、表示のキレは240Hz IPS液晶パネル採用機に優るとも劣らない。
液晶パネルの場合は、「このピクセルはこの色にしたい」と書き込んでも以前の状態から「その色」に変化するまでに時間が掛かる。これが液晶の応答速度に相当する。
有機ELパネルの場合は、この「状態変化」の所要時間が液晶パネルとは比較にならないほど高速なのだ。
公称スペックでは1msとなっているが、これはどうやら焼き付き防止制御を含めたトータル時間のようで、「"その色"に変化するまでに時間」についてはもっと速い。
具体的には液晶画素の応答速度はms(ミリ秒)だが、有機ELパネルの応答速度はμs(μ秒)であり、桁が違うのである。
動画のところには、有機ELパネル採用の本機と液晶モデルにて、文書画面を横方向に一定速度でスクロールさせた表示を超高速カメラ(約1000fps)撮影したスーパースロー映像を示しておくが、同じ60Hz表示でも、液晶パネルと有機ELパネルとでは残像の出具合が全く違うレベルであることを確認してみて欲しい。
本機と先にレビューした液晶モデルとは、採用映像パネル以外に大きな違いはないため、表示性能以外の評価ポイントについては、液晶モデルのレビューと被ってしまうので本稿では省略する。表示性能以外の評価ポイントについて興味がある方は下記の液晶モデルのレビュー記事の方を参照して欲しい。
https://review.kakaku.com/review/K0001174520/ReviewCD=1251365/
なお、採点表の各項目点は液晶モデルと同じとしたが、タッチ機能付き有機ELパネルの素晴らしさが突出していたので、満足度採点の方は本機の方を5点とした。
参考になった7人
このレビューは参考になりましたか?![]()
ノートパソコン
(最近1年以内の発売・登録)
5位IdeaPad Slim 5 Gen 10 AMD Ryzen 7 8845HS・32GBメモリー・1TB SSD・16型2.8K・OLED搭載 83HW000WJP [ルナグレー]
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
満足度4.4
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】外付けHDD
-
【欲しいものリスト】a
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
カジュアルデザインながらMIL準拠でタフに使える
(ノートパソコン > dynabook G6/Z P1G6ZDBL [セレストブルー])
4
コヤマタカヒロ さん
(ノートパソコン)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス















