X570M Pro4
- AMD X570チップセット搭載のMicroATXマザーボード(ソケットAM4)。第3・2世代AMD Ryzenプロセッサー対応のスリムPC向けモデル。
- PCI Express 4.0を搭載しているほか、独自のSteel Slotにより信号の安定性を確保、重いビデオカードをPCI-Eスロットにしっかりと固定する。
- 第3世代に比べ約2倍の速度で動作するPCI Express 4.0 M.2 スロットを2基搭載。特大のアルミ合金製ヒートシンクにより効率的に排熱し安定性を高める。

- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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安定性![]() ![]() |
4.30 | 4.54 | -位 |
互換性![]() ![]() |
4.64 | 4.43 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
4.41 | 4.13 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.31 | 4.27 | -位 |
設定項目![]() ![]() |
4.30 | 4.22 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.00 | 3.77 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年11月18日 01:45 [1518811-1]
満足度 | 4 |
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安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
使用環境
・RYZEN 3700X -> 後に5900Xに変更
・RTX 2060super -> 後にRTX3070に変更
・CORSAIR RM750 -> 後にFractal Design ION+ 860P に変更
・G.Skill TridentZ Neo 16GB x 4
・CFD PG3VNF 1TB M.2(5GB/sec) -> 後にPG4VNZ 1TB M.2(7GB/sec)を増設
Goodな点
・X570唯一のMATXマザー
・PCI Express 4.0 M.2スロットが2つあること。
・1枚目の M.2はチップセット兼用ファン付きヒートシンクがある。
・WIFIカード専用スロットがあり、別売りのカードとアンテナを追加すれば
オンボードWifi+BT仕様にできる。(バックパネルにはアンテナの穴が開けてある)
・比較的安価
Badな点
・バックパネルが廉価版モデルにありがちなブリキ製
・OSなしてBIOS更新ができるなどどいう高級機能はない。
・CMOSリセットのボタンなどどいう高級機能は無い。
OC設定で起動しなくなった場合は、ボード上のピン短絡でCMOSリセット
・ブートシーケンスはLED点灯のみで示唆(どこで止まっているか原因がわかりにくい)。
・マニュアルの印刷が薄い、またマザーボードのレイアウト図の裏面に
各ピンの説明が記載されているなど見にくい。見開きで印刷して欲しかった。
・アロレサブルLEDのコントロールはBIOSではできず、これの
Winアプリの出来があまり良くない。(2回目以降使用不可能になり、再インスト必要)
その他
・組み立て時、ボード上フロントパネルヘッダのピンを1本折ってしまい、仕方なく
2台目のX570M pro4を買うハメに(他に選択肢無いので)。
・後に5900X+RTX3070に変更したところ、電源750Wではブートせず860W電源に変更
・Badな点は廉価だから仕方がない面もあるので、もちょっと豪華仕様版が欲しかった。
今後に期待。
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2021年9月19日 03:06 [1496395-1]
満足度 | 3 |
---|
安定性 | 3 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 2 |
設定項目 | 2 |
付属ソフト | 1 |
【安定性】
落ちたりはしない。普通なので☆3。
【互換性】
私の環境では相性問題は出ていない。
すべてポン付けで問題なく稼働している。
☆4。
【拡張性】
国内では、X570唯一のMicro-ATX。
Micro-ATXを選ぶ人は、省スペースと拡張性両方を求める人だと思われる。
だが、X570は省スペースを求めるとなると(このマザボ以外では)Mini-ITXしか選択肢がない。
そういう意味では、Only Oneのマザボであり、拡張性は良いと評価できる。
【機能性】
TB3カードがセットできる、ぐらいしか機能性で目を見張るところはない。
初期型のX570なので有線LANポートもGigabit止まり。
また、チップセットファンが爆音すぎて困る。ある程度覚悟はして購入したが、この音の鳴りようは異常。fanコントロールで調整はしているが、回りだす温度まで上昇するとうるさいことこの上ない。
【設定項目】
ASRock標準のBIOS設定項目。
チップセットのファンコントロールもっと細かく設定できたらよいのだが、そこまでできないのでこの評価。
【付属ソフト】
ASRockらしく「使えない」の一言。そろそろまともなソフトウェアに作り変えないと、ユーザーが離れだすレベルかと。
【総評】
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2021年6月13日 10:29 [1462730-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
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---|---|---|
【使用構成】
CPU:AMD Ryzen 9 5950X
CPU Cooler:noctua NH-U12S chromax.black (NH-U12S-CH-BK)
M/B:ASRock X570M Pro4
Memory:G.Skill F4-3600C18D-64GVK (DDR4-3600 CL18-22-22-42 1.354v 32GB×2)
Graphics card:PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC
PSU:Thermaltake Toughpower Grand RGB 1050W Platinum PS-TPG-1050F1FAPJ-1
BD Drive:Pioneer BDR-212XJBK/WSE
SSD(システム):Western Digital WD_Black SN850 NVMe WDS100T1X0E-00AFY0
SSD(データ):2.5インチ 3台、M.2:1枚
FAN:SCYTHE KAZE FLEX 120 RGB PWM SU1225FD12MR-RHP ×3台
【安定性】
OC等は行っておらず通常での使用ですが、極めて安定しています。
メモリの相性が少しあるようですが、現在使用しているG.Skill F4-3600C18D-64GVKとは、とても相性が良くキビキビ動いてくれます。
【拡張性】
M-ATX仕様なので、それなりに拡張性に制限はありますが、PCI Express 4.0 M.2 SSD×2対応、USB 3.2 Gen2 ×2など十分なものと感じます。
【機能性】
PCI Express 4.0 M.2 SSD×2対応、USB 3.2 Gen2×2、Intel LAN、オンボード RGB ヘッダーとアドレサブル RGB ヘッダーが搭載、大型アルミニウム合金製ヒートシンク搭載など、押さえるべきところはじっかり押さえているM/Bだと考えます。
【設定項目】
BIOSは、AMI UEFI Legal BIOSとなっており一般的なものになっています。
【付属ソフト】
付属ソフトではありませんが、ASRockのM/Bは、BIOS更新がとても安心して行える点だと思います。
Instant Flashを使ったBIOS更新は、日本語で図解入りのマニュアルがHPにありますので、それを見れば初心者でも安心して行えるようになっているのが、良いです。
【総評】
現在X570チップセットのM-ATX仕様M/Bは、この製品とBIOSTARの二択となっています。
個人的にはBIOSTARのM/Bも好きですが、安定性や機能面、仕様グレードの観点から見ればこの製品がダントツだと思います。
M-ATX仕様ながら妥協感が少ない製品なので、小さめPCとしての選択肢としてはとても良い製品です。
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2021年2月1日 22:27 [1416573-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
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互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
MicroATXでZEN3を見据えてのチョイス。Gen4 M.2スロットが2つあるという点が決め手でした。
Ryzen 9-3900 + RTX3070で定格運用しています。
【安定性】
メモリをTrident NeoのCL 16-19-19-39にしたんですが、XMPで3600にするとUEFIでリセットを繰り返しWindowsが起動しません。RyzenのメモリOCのことはよくわからず、設定を詰め切れてないですが、3000-3200くらいだと一応起動しますが、いつのまにか2166に戻ってたりして、まぁいいやという感じで放置しています。
また当初エンコード中に落ちるということがあったんですが、電源を1050Wにかえたら一応安定しました。
またWi-Fi + BT用スロットにAX200をつけたんですが、いまひとつ不安定です(BTのみ使用)。BTそのものは切れないですが、時折Windowsのデバイス接続/切断音が延々に鳴り続ける状態になります。デバイスマネージャーをみるとBluetoothアダプタのツリーが開くのでコイツかなぁと疑っていますがいまのところお手上げ状態です。
【互換性】
Zen3が待てずに3900を買いましたが、追々5x00シリーズも載ると思うと安心です。久々のAMDですがソケットのライフサイクルが長いのは有り難いです。
【拡張性】
MicroATXにしてはよく詰め込んであるという感じです。冒頭にも書いたとおりGen4 M.2が2つ刺さるのが良いです。RAIDにはしてないですがシステム用にGen4、データ用に大容量のものをさしてもケース内部がスッキリしていて良いです。
Wi-Fi/BTやThunderboltが拡張できるのも良いです。
欲を言えば2.5GbEだったら完璧でした。
【設定項目】
グラボをGIGABYTEにしてしまい、アドレッサブルRGBのユーティリティが別個になってしまい統一感がないのも気になりますが、そもそもの設定パターンがASRocokの方が少なくて内容もイマイチな印象です。
【付属ソフト】
ファームウェア更新ツールがアプリストアアプリと一体化されていてやや違和感。しかも起動してもなにも表示されず、きちんと機能しているか自体定かではありません。検証も面倒なので結局ファームウェアはWebサイトから直接ダウンロードしています。
【総評】
Bluetoothのピコン↑ピコン↓問題が解消できてない以外は快適に使えています。MicroATXは選択肢自体が限られるので、これだけインターフェイスが充実しているものをリリースしてくれているのは有り難いです。
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2021年1月25日 11:36 [1413361-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
B450M Pro4からの乗り換えに購入。
理由はCPUをPCI-E Gen4対応世代に変更するにあたり、M.2スロットのSSDをNVMe+SATA接続からNVMe2枚にしてデータドライブへのアクセスを高速化したい、ということから。
【安定性】
安定しています。尖った構成にしていないし定格運用なので当たり前ではありますが。
【互換性】
相性などは発生していません。
【拡張性】
Microなので限られてはいますが、そもそも小さくてパワフルなPCを組みたい、という自身の志向に沿ったものなので満足です。
他のメーカーがB450/B550以外でAMDのMicroATXに注力していないので、X570であるだけありがたい。
ただし、AVアンプをつなぐのでSPDIFやコアキシャルが欲しかった。
【機能性】
十分です。
B450M Pro4では、M.2_1スロットがCPUソケット側にあったので、VRM周りのエアフローを考慮した冷却やトップフローのクーラーでSSDの冷却もできましたが、本機ではチップセットクーラーから冷やす形でVGAの下にSSDがもぐります。
積極的な冷却ができるようになった半面、ヒートシンクなどの強化ができないのでストレージが高負荷で発熱の激しいタフな用途では冷却限界が下がるかもしれません。
M.2_2スロットもPCI-Eスロットと並んでいるので、このスロットを併用する場合は背の高いヒートシンクは付きません。
ゲーミングスペックを謳うSSDでヒートシンク付きの物も結構あるので、この辺りは限られたスロットとうまく併用できるか考えての選択が必要となりそうです。
ただし、それでも2スロット共にGen4対応できる点は大きい。
ゲームではなく動画編集や画像管理などでもレスポンスが桁違い。
【設定項目】
十分です。
【付属ソフト】
使用しないので何とも。
【総評】
BIOSTARがずっと欠品の今、実質他の選択肢がないわけでありがたい存在です。
B550でできることが十分満たせるならB550の方がラインナップ豊富で新しくてお勧めですが、このマザーは「全部できるコンパクト」という魅力を提供してくれます。
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2019年8月12日 01:08 [1250357-1]
満足度 | 5 |
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安定性 | 4 |
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互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
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x470d4uが不具合有り有りでサポート対応中に導入してみました。
ryzen 5 3600との組み合わせで特に不具合なく動作してます。
ファンの音は若干気になるかも。
ヒートシンクが大きいのでファンを止めて他から風を当ててもいいんじゃないかと思います。
sataは8port、nvmeはm.2を2port装備してますが、それだけではなくpcie x16スロットについてはx4x4モードに対応してますので拡張カードは必要ですがnvmeを4枚追加可能です。
仮想環境でsr-iovによるNICの利用が可能です。
hyper-vで利用する際にはsr-iovの他、ACS enableが必要になるのですが何故か「Enable AER Cap」をenableにしないと設定できません。
ちょっと不親切な感じです。
まあこの辺は設定ができるだけでもかなりマシですが。
pci ARI enableの設定ができ、sr-iovは16デバイスまで設定できました。
この辺はx370pgと同じですね。
pcieスロットですが1段目と3段目でx16もしくはx16とx4になります。
Gen4デバイスはまだ少ないのでx8x8も対応して欲しかったところです。
取り急ぎESXiにて2vCPUの仮想マシンにGen4 nvmeをパススルー、40G NICをsr-iovで接続した際のローカルとNetwork経由でのアクセス結果を貼っておきます。
仮想環境ながらrdmaがしっかり有効になっておりシーケンシャルはローカルアクセス同等の速度を記録しました。
世の中ようやく10Gの話題が出始めた感じではありますが、その先の40Gくらいなら充分対応できる感じです。
流石にswは高いから直結になりますけどね。
因みにNICはconnectx-4 mcx414A-GCATをqsfp+モジュールで使用してます。
全体的に変な癖がなく素直にパフォーマンスを発揮してくれる感じがするいいマザーです。
そう言いつつ今はx470d4uが復活したためお休み中。
やっぱりipmiの有無は非常に大きいな。と。(^^;;;
参考になった10人
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2019年8月8日 07:45 [1245148-3]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
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---|---|---|
初めての、マイクロATXマザー、Asrock製品、だったので、わからないことが多く、不安もあったのですが、組付けは、ATXに比べて、はるかに、ケースの重量が、軽いということもあり、ストレスなく、楽に組み付けることができました、この快適さを知ってしまうと、ATXサイズのケースには、戻れないと思いました。
まだまだ自作初心者で、初めてのアスロック製ということで、UEFI設定など、いろいろな設定が、すんなりいくか不安が、あったのですが、日本語表記が、結構多いことと、レイアウトが、良いこともありすごくわかりやすく、初心者でも、結構すんなりでき、UEFI 更新もUSBを使って簡単にできましたし、その他の設定もある程度、自分なりに、設定し終えることができたと思います。
新機種ということもあり、不安定な動作をある程度、覚悟していたのですが、そういうことは、なく、私の使用する範囲では、安定動作しておりますが、
M.2とチップセットと、CPU(RYZEN5 3600X)の、温度が、想定していたより、高いのは、少し不満です、
チップセットの冷却ファンの回転数が、常時5〜6千回転で回転しているので、通常時に、こんなに高回転だと思ってもみなかったので、どのくらいの耐久性があるのか少し不安です。
- レベル
- 自作経験あり
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2019年7月29日 16:49 [1246680-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 3 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
【安定性】
初期不良がありメモリスロットのうち2つが機能しませんでしたが、
交換したら問題なく動きました。
初期不良があったため3とさせてもらいます。
【互換性】
必要十分かと思います。
2つあるM.2スロットはSATA3規格のSSDから最新のPCI-E4.0規格のSSDまですべて動きます
【拡張性】
MicroATX規格のマザーボードだから仕方ありませんが拡張性はあまりありません。
【機能性】
M.2SSD用のヒートシンクが標準でついていてとても嬉しいです。
CPUクーラー用のファンコネクタも2つついています。
自分の構成ではあまり恩恵にあずかれませんが、
フルレーンでのCrossFireなども可能な破格の機能性だと思います。
【設定項目】
BIOS画面も日本語対応で使いやすいです。
PBO機能で初心者でも簡単にオーバークロックが楽しめます。
【付属ソフト】
よくわからないし使っていないので無評価とします。
【総評】
2019年7月29日現在唯一のX570チップセット搭載MicroATX規格の
マザーボード。
現在グラフィックボードとキャプチャーボードと
TVチューナーボードを挿して使用してます。
MicroATX規格のマザーボードですが、拡張スロットの配置がいいため、
干渉せず使えます。
必要最低限の拡張性があり、使っていて不満はありません。
初期のBIOSではチップセットファンが煩かったですが、
BIOSをバージョン1.5にアップデートしたら回転数が下がり静かになりました。
参考になった12人
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