Ryzen 5 3400G BOX
- 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
- 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
- ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。

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2019年10月29日 17:33 [1269897-5]
満足度 | 3 |
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処理速度 | 4 |
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安定性 | 4 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 5 |
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本体サイズは◎… 外付け電源が…うう、3400Gの実力を求めて… |
上がメモリ2666Mhz 下が3200Mhzによる計測データ |
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このCPUの存在価値「最強APU」…そこにはロマンしかない。
だがしかし、道のりは遠くたどり着けない真の実力…
思考ロジック…↓
せっかくの最強APUなのでグラボ無し構成以外考えられない
なので「超小型ケース」
高性能なのでTDP65Wでも爆熱問題を想定→あきらめる→終了
で、終わっていたところになんと
新型のグラフェンコーティング採用小型CPUクーラー
CRYORIG C7 G 発売!
小さいのになんとTDP125W対応を謳っている!
これがきっかけで3400Gを購入した。
イバラの道が始まる…
道半ばであるが現在の構成
●CPU
RYZEN5 3400G
●CPUクーラー
CRYORIG C7 G
●マザー
B450 I AORUS PRO WIFI
●メモリー
CMK16GX4M2B3200C16
●システムストレージ
(M.2 SSD NVMe)P1 CT1000P1SSD8JP
●ケース(電源問題で保留中のRGEEK 80mmアルミケース穴開き黒)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ML06B-E
●電源(起動失敗したpico zmart DC-ATX-160W+ACアダプター120W)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ST30SF V2(300W)
上記で構築結果、デカイ、これじゃない(再レビュー時に小型化成功)
しかしOCするなら電源が…ということで現在は妥協の末このように…
ベンチマーク検証画像はCPUのOCは無し、メモリ速度2666Mhz(上)と
3200Mhz(下)で掲載した。
ベンチマーク中の温度はザックリになるが室温26〜28℃
●DQ・69℃●FF14・71℃●FS・71℃●TS・77℃●R15・70℃●R20・88℃
よくあるであろう組み合わせのDeskMini A300+3400Gを確実に上回る結果が
示されたので、あとはOCでどこまでいけるか?であるが…大きな期待はせず、
着実にまずはDeskMiniに迫る小型化を考えている途中である。
そこには電源問題と爆熱爆音問題が大きくのしかかっているが… たぶんつづく…
■再レビュー追加記事■
まず、電源問題を妥協解決とし、120WのACアダプターを
「CURE 安定化電源 AC DC コンバーター 12V 15A 180W」に交換
(アマにて安価で入手できるが配線がなくポン付けでは使えない品)
picoで使える最大パワー160Wを目指した。
結果、不安定な立ち上がりもなく順調に動いたので、当初の予定であった
RGEEKケースに積みかえ小型化は成功したのだが…外付け電源部が前の
ACアダプタよりも少し大型化してしまった。(画像1参照)
で、ビルドインした3400Gのアイドリングは室温27℃で38〜48℃と
やや高温で振れ幅が大きい。(その後37℃で落ち着いている。
温度のブレはOSインスト直後であった影響の可能性がある。)
同室温にてOCCT(負荷大)をかけてみたが
3分直前で90℃を超え7分過ぎに限界設定の95℃になり終了…
エラーこそなかったが、80℃台で10分完走させたかったので厳しい結果である。
まだ追加FANや高性能グリスを試していない段階だが、
すでにアイドリング時2000RPMを超える状態にあるため、
そのままCRYORIG C7 Gを原型を変えず使いたいが、
CPUクーラーのFANを大型化するしかないようだ。
最小限の拡張にとどめているため、ケースにはまだ空間の余裕がある。
計測すると最大140mmFANが入るので冷却と静音化を目指していこうと思う。
メモリーの速度もベンチマークにかなり影響が出るので3200Mhz以上を
試していきたいが、3600Mhzメモリーで動くだろうか…
ちなみにBIOSやCPU-Zなどで認識される実際のメモリー容量から
2.1GBを内蔵GPU用に割いているためデバイスの仕様やタスクマネージャーで
差し引かれた数値が表示されるので、知らなかった私はかなり焦った。
いろいろ振り回されるが、3400G、まだまだ遊び甲斐のある面白いCPUである。
- レベル
- 自作経験豊富
- 重視項目
- スペック重視
参考になった19人(再レビュー後:15人)
2019年10月27日 12:37 [1269897-4]
満足度 | 3 |
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処理速度 | 4 |
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安定性 | 4 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 5 |
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本体サイズは◎… 外付け電源が…うう、3400Gの実力を求めて… |
上がメモリ2666Mhz 下が3200Mhzによる計測データ |
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このCPUの存在価値「最強APU」…そこにはロマンしかない。
だがしかし、道のりは遠くたどり着けない真の実力…
思考ロジック…↓
せっかくの最強APUなのでグラボ無し構成以外考えられない
なので「超小型ケース」
高性能なのでTDP65Wでも爆熱問題を想定→あきらめる→終了
で、終わっていたところになんと
新型のグラフェンコーティング採用小型CPUクーラー
CRYORIG C7 G 発売!
小さいのになんとTDP125W対応を謳っている!
これがきっかけで3400Gを購入した。
イバラの道が始まる…
道半ばであるが現在の構成
●CPU
RYZEN5 3400G
●CPUクーラー
CRYORIG C7 G
●マザー
B450 I AORUS PRO WIFI
●メモリー
CMK16GX4M2B3200C16
●システムストレージ
(M.2 SSD NVMe)P1 CT1000P1SSD8JP
●ケース(電源問題で保留中のRGEEK 80mmアルミケース穴開き黒)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ML06B-E
●電源(起動失敗したpico zmart DC-ATX-160W+ACアダプター120W)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ST30SF V2(300W)
上記で構築結果、デカイ、これじゃない(再レビュー時に小型化成功)
しかしOCするなら電源が…ということで現在は妥協の末このように…
ベンチマーク検証画像はCPUのOCは無し、メモリ速度2666Mhz(上)と
3200Mhz(下)で掲載した。
ベンチマーク中の温度はザックリになるが室温26〜28℃
●DQ・69℃●FF14・71℃●FS・71℃●TS・77℃●R15・70℃●R20・88℃
よくあるであろう組み合わせのDeskMini A300+3400Gを確実に上回る結果が
示されたので、あとはOCでどこまでいけるか?であるが…大きな期待はせず、
着実にまずはDeskMiniに迫る小型化を考えている途中である。
そこには電源問題と爆熱爆音問題が大きくのしかかっているが… たぶんつづく…
■再レビュー追加記事■
まず、電源問題を妥協解決とし、120WのACアダプターを
「CURE 安定化電源 AC DC コンバーター 12V 15A 180W」に交換
(アマにて安価で入手できるが配線がなくポン付けでは使えない品)
picoで使える最大パワー160Wを目指した。
結果、不安定な立ち上がりもなく順調に動いたので、当初の予定であった
RGEEKケースに積みかえ小型化は成功したのだが…外付け電源部が前の
ACアダプタよりも少し大型化してしまった。(画像1参照)
で、ビルドインした3400Gのアイドリングは室温27℃で38〜48℃と
やや高温で振れ幅が大きい。
同室温にてOCCT(負荷大)をかけてみたが
3分直前で90℃を超え7分過ぎに限界設定の95℃になり終了…
エラーこそなかったが、80℃台で10分完走させたかったので厳しい結果である。
まだ追加FANや高性能グリスを試していない段階だが、
すでにアイドリング時2000RPMを超える状態にあるため、
そのままCRYORIG C7 Gを原型を変えず使いたいが、
CPUクーラーのFANを大型化するしかないようだ。
最小限の拡張にとどめているため、ケースにはまだ空間の余裕がある。
計測すると最大140mmFANが入るので冷却と静音化を目指していこうと思う。
メモリーの速度もベンチマークにかなり影響が出るので3200Mhz以上を
試していきたいが、3600Mhzメモリーで動くだろうか…
ちなみにBIOSやCPU-Zなどで認識される実際のメモリー容量から
2.1GBを内蔵GPU用に割いているためデバイスの仕様やタスクマネージャーで
差し引かれた数値が表示されるので、知らなかった私はかなり焦った。
いろいろ振り回されるが、3400G、まだまだ遊び甲斐のある面白いCPUである。
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- 自作経験豊富
- 重視項目
- スペック重視
参考になった1人
2019年10月27日 12:03 [1269897-3]
満足度 | 3 |
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処理速度 | 4 |
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安定性 | 4 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 5 |
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本体サイズは◎… 外付け電源が…うう、3400Gの実力を求めて… |
上がメモリ2666Mhz 下が3200Mhzによる計測データ |
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このCPUの存在価値「最強APU」…そこにはロマンしかない。
だがしかし、道のりは遠くたどり着けない真の実力…
思考ロジック…↓
せっかくの最強APUなのでグラボ無し構成以外考えられない
なので「超小型ケース」
高性能なのでTDP65Wでも爆熱問題を想定→あきらめる→終了
で、終わっていたところになんと
新型のグラフェンコーティング採用小型CPUクーラー
CRYORIG C7 G 発売!
小さいのになんとTDP125W対応を謳っている!
これがきっかけで3400Gを購入した。
イバラの道が始まる…
道半ばであるが現在の構成
●CPU
RYZEN5 3400G
●CPUクーラー
CRYORIG C7 G
●マザー
B450 I AORUS PRO WIFI
●メモリー
CMK16GX4M2B3200C16
●システムストレージ
(M.2 SSD NVMe)P1 CT1000P1SSD8JP
●ケース(電源問題で保留中のRGEEK 80mmアルミケース穴開き黒)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ML06B-E
●電源(起動失敗したpico zmart DC-ATX-160W+ACアダプター120W)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ST30SF V2(300W)
上記で構築結果、デカイ、これじゃない(再レビュー時に小型化成功)
しかしOCするなら電源が…ということで現在は妥協の末このように…
ベンチマーク検証画像はCPUのOCは無し、メモリ速度2666Mhz(上)と
3200Mhz(下)で掲載した。
ベンチマーク中の温度はザックリになるが室温26〜28℃
●DQ・70℃●FF14・71℃●FS・71℃●TS・77℃●R15・70℃●R20・88℃
よくあるであろう組み合わせのDeskMini A300+3400Gを確実に上回る結果が
示されたので、あとはOCでどこまでいけるか?であるが…大きな期待はせず、
着実にまずはDeskMiniに迫る小型化を考えている途中である。
そこには電源問題と爆熱爆音問題が大きくのしかかっているが… たぶんつづく…
■再レビュー追加記事■
まず、電源問題を妥協解決し
「CURE 安定化電源 AC DC コンバーター 12V 15A 180W」に
交換(アマで入手できるが配線は要自作、単品では使えない品)
pico単体で使える最大パワー160Wを目指した。
結果、不安定な立ち上がりもなく順調に動いたので、当初の予定であった
RGEEKケースに積みかえ小型化は成功したのだが…外付け電源部が前の
ACアダプタよりも大型化してしまった。(画像1参照)
で、ビルドインした3400Gのアイドリングは室温27℃で38〜48℃と
やや高温で振れ幅が大きい。
同室温にてOCCT(負荷大)をかけてみたが
3分直前で90℃を超え7分過ぎに限界設定の95℃になり終了…
エラーこそなかったが、80℃台で10分完走させたかったので厳しい結果である。
まだ追加FANや高性能グリスを試していない段階だが、
すでにアイドリング時2000RPMを超える状態にあるため、
そのままCRYORIG C7 Gを原型を変えず使いたいが、
CPUクーラーのFANを大型化するしかないようだ。
最小限の拡張にとどめているため、ケースにはまだ空間の余裕がある。
計測すると最大140mmFANが入るので冷却と静音化を目指していこうと思う。
3400G、まだまだ遊び甲斐のある面白いCPUである。
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2019年10月26日 21:36 [1269897-2]
満足度 | 3 |
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処理速度 | 4 |
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安定性 | 4 |
省電力性 | 3 |
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本体サイズは◎… 外付け電源が…うう、3400Gの実力を求めて… |
上がメモリ2666Mhz 下が3200Mhzによる計測データ |
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このCPUの存在価値「最強APU」…そこにはロマンしかない。
だがしかし、道のりは遠くたどり着けない真の実力…
思考ロジック…↓
せっかくの最強APUなのでグラボ無し構成以外考えられない
なので「超小型ケース」
高性能なのでTDP65Wでも爆熱問題を想定→あきらめる→終了
で、終わっていたところになんと
新型のグラフェンコーティング採用小型CPUクーラー
CRYORIG C7 G 発売!
小さいのになんとTDP125W対応を謳っている!
これがきっかけで3400Gを購入した。
イバラの道が始まる…
道半ばであるが現在の構成
●CPU
RYZEN5 3400G
●CPUクーラー
CRYORIG C7 G
●マザー
B450 I AORUS PRO WIFI
●メモリー
CMK16GX4M2B3200C16
●システムストレージ
P1 CT1000P1SSD8JP
●ケース(電源問題で保留中のRGEEK 80mmアルミケース穴開き黒)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ML06B-E
●電源(起動失敗したpico zmart DC-ATX-160W+ACアダプター120W)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ST30SF V2(300W)
上記で構築結果、デカイ、これじゃない、
しかしOCするなら電源が…ということで現在は妥協の末このように…
ベンチマーク検証画像はCPUOC無し、メモリ2666Mhz上と3200Mhz下で掲載した。
ベンチマーク中の温度はザックリになるが室温26〜28℃
●DQ・70℃●FF14・71℃●FS・71℃●TS・77℃●R15・70℃●R20・88℃
よくある組み合わせのDeskMini A300+3400Gを確実に上回る結果が示されたので
あとはOCでどこまでいけるか?であるが…大きな期待はせず、
着実にまずはDeskMiniに迫る小型化を考えている途中である。
そこには電源問題と爆熱爆音問題が大きくのしかかっているが… たぶんつづく…
■再レビュー追加記事■
まず、電源問題を妥協解決し
「CURE 安定化電源 AC DC コンバーター 12V 15A 180W」に
交換(アマで入手できるが配線は要自作、単品では使えない品)
pico単体で使える最大パワー160Wを目指した。
結果、不安定な立ち上がりもなく順調に動いたので、当初の予定であった
RGEEKケースに積みかえ小型化は成功したのだが…外付け電源部が前の
ACアダプタよりも大型化してしまった。(画像1参照)
で、ビルドインした3400Gのアイドリングは室温27℃で38〜46℃と
やや高温で振れ幅が大きい。
OCCTをかけてみたが7分で90℃を超え10分で限界付近の96℃になり止める…
エラーこそなかったが、80℃付近に抑えたかったので厳しい結果である。
まだ追加FANや高性能グリスを試していない段階だが、
すでにアイドリング時2000RPMを超える状態にあるため、
そのままCRYORIG C7 Gを原型を変えず使いたいが、
CPUクーラーのFANを大型化するしかないようだ。
最小限の拡張にとどめているため、ケースにはまだ空間の余裕がある。
計測すると最大140mmFANが入るので冷却と静音化を目指していこうと思う。
3400G、まだまだ遊び甲斐のある面白いCPUである。
- レベル
- 自作経験豊富
- 重視項目
- スペック重視
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2019年10月23日 00:43 [1269897-1]
満足度 | 3 |
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処理速度 | 4 |
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安定性 | 3 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 4 |
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このCPUの存在価値「最強APU」…そこにはロマンしかない。
だがしかし、道のりは遠くたどり着けない真の実力…
思考ロジック…↓
せっかくの最強APUなのでグラボ無し構成以外考えられない
なので「超小型ケース」
高性能なのでTDP65Wでも爆熱問題を想定→あきらめる→終了
で、終わっていたところになんと
新型のグラフェンコーティング採用小型CPUクーラー
CRYORIG C7 G 発売!
小さいのになんとTDP125W対応を謳っている!
これがきっかけで3400Gを購入した。
イバラの道が始まる…
道半ばであるが現在の構成
●CPU
RYZEN5 3400G
●CPUクーラー
CRYORIG C7 G
●マザー
B450 I AORUS PRO WIFI
●メモリー
CMK16GX4M2B3200C16
●システムストレージ
P1 CT1000P1SSD8JP
●ケース(電源問題で保留中のRGEEK 80mmアルミケース穴開き黒)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ML06B-E
●電源(起動失敗したpico zmart DC-ATX-160W+ACアダプター120W)
現在仕方なく代役でシルバーストーンSST-ST30SF V2(300W)
上記で構築結果、デカイ、これじゃない、
しかしOCするなら電源が…ということで現在は妥協の末このように…
ベンチマーク検証画像はCPUOC無し、メモリ2666Mhz上と3200Mhz下で掲載した。
ベンチマーク中の温度はザックリになるが室温26〜28℃
●DQ・70℃●FF14・71℃●FS・71℃●TS・77℃●R15・70℃●R20・88℃
よくある組み合わせのDeskMini A300+3400Gを確実に上回る結果が示されたので
あとはOCでどこまでいけるか?であるが…大きな期待はせず、
着実にまずはDeskMiniに迫る小型化を考えている途中である。
そこには電源問題と爆熱爆音問題が大きくのしかかっているが… たぶんつづく…
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「Ryzen 5 3400G BOX」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年8月4日 08:55 |
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2020年8月3日 19:06 |
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2020年7月5日 12:29 |
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2020年6月22日 13:22 |
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2020年6月19日 00:08 |
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2020年6月8日 15:33 |
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2020年6月6日 15:24 |
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2020年4月21日 00:28 |
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2020年4月6日 22:41 |
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2020年1月28日 19:33 |
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