『B350で動き、処理速度も速いが、リテールクーラーの騒音が...』 AMD Ryzen 9 3900X BOX noroZYXさんのレビュー・評価

2019年 7月 7日 発売

Ryzen 9 3900X BOX

  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは105W。
  • 前世代キャッシュの最大2倍に当たるGameCacheは、メモリーのレイテンシーを低下するように設計されているため、ゲームの加速化を実現する。
  • 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされる。色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載。
Ryzen 9 3900X BOX 製品画像

拡大

プロダクトアワード2019

最安価格(税込):

¥54,980

(前週比:-4,820円↓) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

¥55,980

Joshin

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥54,980〜¥72,210 (31店舗) メーカー希望小売価格:¥―

店頭参考価格帯:¥55,980 〜 ¥57,980 (全国72店舗)最寄りのショップ一覧

プロセッサ名:Ryzen 9 3900X クロック周波数:3.8GHz ソケット形状:Socket AM4 二次キャッシュ:6MB Ryzen 9 3900X BOXのスペック・仕様

売れ筋ランキング
ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

  • Ryzen 9 3900X BOXの価格比較
  • Ryzen 9 3900X BOXの店頭購入
  • Ryzen 9 3900X BOXのスペック・仕様
  • Ryzen 9 3900X BOXのレビュー
  • Ryzen 9 3900X BOXのクチコミ
  • Ryzen 9 3900X BOXの画像・動画
  • Ryzen 9 3900X BOXのピックアップリスト
  • Ryzen 9 3900X BOXのオークション

Ryzen 9 3900X BOXAMD

最安価格(税込):¥54,980 (前週比:-4,820円↓) 発売日:2019年 7月 7日

  • Ryzen 9 3900X BOXの価格比較
  • Ryzen 9 3900X BOXの店頭購入
  • Ryzen 9 3900X BOXのスペック・仕様
  • Ryzen 9 3900X BOXのレビュー
  • Ryzen 9 3900X BOXのクチコミ
  • Ryzen 9 3900X BOXの画像・動画
  • Ryzen 9 3900X BOXのピックアップリスト
  • Ryzen 9 3900X BOXのオークション
ユーザーレビュー > パソコン > 
AMD
 >  Ryzen 9 3900X BOX

『B350で動き、処理速度も速いが、リテールクーラーの騒音が...』 noroZYXさん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

Ryzen 9 3900X BOXのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

さん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:37人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

マザーボード
1件
2件
マウス
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
0件
2件
もっと見る
満足度4
処理速度5
安定性5
省電力性3
互換性5
B350で動き、処理速度も速いが、リテールクーラーの騒音が...

PCケースに3900Xを取り付けて動かしている

Ryzen 9 3900の箱を開けたところ

お約束のタスクマネージャーでのCPU論理プロセッサ表示

   

CINEbench R15の実行結果

   

これまでRyzen 7 1700を不満なく使っていたのですが、ある処理でCPUパワー不足を感じてしまいました。

廉価もしくはコスパが良くCPUをアップグレードできないかと考え、Ryzen 7 1700よりもシングル能力が高くて、手持ちのB350マザーボードでも動く、Ryzen 3000シリーズの幾つかを検討していました。
検討の途中で、日本AMDがRyzen 9 3900X購入者に対して5,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っていることを知り、これに背中を押されてRyzen 9 3900Xの購入に至りました。
古い廉価モデルのB350のマザーボードで、ハイエンドで新しいRyzen 9 3900Xを動かすことにロマンも感じていたので…。

CPU:AMD Ryzen 9 3900X(これ)
M/B:MSI B350 TOMAHAWK
MEM:Corsair CMK16GX4M2A2666C16 8GB×2枚
グラボ:MSI Radeon RX 580 ARMOR 8G OC
SSD:crucial P1 CT1000P1SSD8JP 1TB
HDD:SEAGATE ST8000DM004 8TB
電源:オウルテック Seasonic FOCUS+ SSR-750FX(80 PLUS GOLD)
ケース:Fractal Design Define R5 Black Pearl


【処理速度】
素晴らしく速いです。
CPU交換のキッカケとなった処理はもちろん、ファイラーでのイメージファイルのサムネイル表示やMicrosoft OfficeやGoogle Chromeの起動などの常用アプリで体感できるレベルで処理速度が向上しました。
心持ちですが、Windows 10の起動も早くなった気が…。

また、以前にAMDのキャンペーンでもらった推奨環境がRyzen 9 3900X以上、Radeon RX 5700XT以上という重たいGameを持っているのですが、このGameが途中で落ちてしまう現象も解消されました。おそらく、Ryzen 7 1700では処理速度が足りなかったのでしょう。

このことと関係しているかは不明ですが、グラフィックボードを交換していないのに、CINEBENCH R15においてOpen GLのスコアーが倍増したことには驚きました。
昔のようにCPUがグラフィック処理も担当していた時代ならともかく、最近はグラフィックチップの性能が良ければCPUはソコソコのもので構わないという風潮があったので…。

また、某サイトで掲載されていたRyzen 9 3900X、X570マザーボード、DDR4-3200の環境下でのCINEBENCH 15や20のベンチマーク結果と、B350など古くて推奨環境でない当方の環境での比較で、スコアー差が-3%程で済んだことも良かったです。

とはいえ、Ryzen 7 1700でも十分問題のなかったアプリも多く、当方のPC利用では重たいゲームのプレイや動画編集などはほとんど行わないため、処理速度の向上(基本クロック数3.0→3.8GHz)や、スレッド数の増加(16→24)による恩恵を体感できる機会は少ないかもしれません。


【安定性】
安定性も高評価です。
B350のマザーボードなど推奨環境ではないため、電源を入れる時はドキドキものでしたが、あっさりとBIOSもWindowsも起動できました。
導入以降に不安定な動作になったこともありません。
まだ購入1週間なので、今後はわかりませんが…。

また、組立途中にRyzen 9 3900Xの付属以外のCPUクーラーを取り付けて遊んでいたのですが、この際に高温となりサマールスロットリングが発生しました。
しかし、処理速度は落ちたものの、PCシャットダウンやブルースクリーンになることなく普通に使えました。
このことから熱暴走の可能性も少なそうです。


【省電力性】
ここは、ややマイナスです。
直前まで使っていたRyzen 7 1700のTDP 65Wと比べると、Ryzen 9 3900XはTDP 105Wとなっており、CPUID HWMonitorでの測定値の比較でも、全体的に15〜20度ぐらい温度が上昇している感じです。なお、両者ともにリテールクーラーでの比較です。
ECOモードを使っても温度が大きく下がったとは感じませんでした。
まぁ、TDP 105Wという時点で省電力性は諦めていましたが…。

余談ですが、3900XのECOモードは65Wだと聞いていたのですが、当方の環境だとBIOSから45W、65W、95Wを選べるのですが…。
単に自分の情報不足なのか、B350 Tomahawk特有のものなのか…。


【互換性】
2017年に発売されたB350のマザーボードでもBIOSをアップデートするだけで使えることで、もう満点評価です。
これまで自作PCを何台か作りましたが、「最新のCPUへの交換 = M/Bやメモリーも交換」という状況がほとんどで、出費も激しくなりがちだったので…。

当然ですが、他のパーツとの互換性問題も発生していません。

直接関係ないけど、Ryzenが出てから数年経ち、仮想化機能を持つアプリがSVM MODEに対応していたのも地味に嬉しいです。

【総評】
処理速度や互換性においては、素晴らしいの一言です。
リテールクーラーの冷却力についても、交換前のRyzen 7 1700 65Wと比較すると減点ではありますが、Ryzen 3900XのTDPが105Wということを考えれば、アイドル時・負荷時を合わせても43〜83度で動いてるため許容範囲内です。

ただし、リテールクーラーのファンの騒音がアイドル状態でも耳障りなレベルのため、☆ひとつ減点しました。
Ryzen 7 1700+リテールクーラーの環境では、冷却力だけでなく静音の観点でも素晴らしかったので、Ryzen 9 3900Xのリテールクーラーもそれなりに静音性が良く、リテールクーラー付属ゆえにコストパフォーマンスも良いだろうと期待していたのですが...。
ただ、エアコンの音よりも小さく、ヘッドホンで音楽を聴いていれば気にならない騒音レベルです。
別の例えだと、Macbook Pro 2019やDELL製のWindowノートPCのInspiron 13などでCPU温度が上がったときに排熱するときのファンの音と比べれば、若干3900Xのリテールクーラーの方が静かかなぁ〜。逆にわかりづらい例えかな...。

なにはともあれ、自作PCでは静音性も重視しています。
リテールクーラーの騒音は残念でしたが、これを機に、冷却力が高くて静音と評価の高い空冷クーラーのnoctua NH-D15を購入する予定です。

最後にマイナス点を書きましたが、Ryzen 9 3900XにCPU交換したことに悔いはありません。
素晴らしいCPUだと思うし、マイナス点を克服するのも自作PCの楽しみなので…。

比較製品
AMD > Ryzen 7 1700 BOX
レベル
自作経験あり
重視項目
その他

参考になった4人(再レビュー後:4人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
満足度4
処理速度5
安定性5
省電力性3
互換性5
B350で動き処理速度も良いが、リテールクーラーの騒音が...

これまでRyzen 7 1700を不満なく使っていたのですが、ある処理でCPUパワー不足を感じてしまいました。

廉価もしくはコスパが良くCPUをアップグレードできないかと考え、Ryzen 7 1700よりもシングル能力が高くて、手持ちのB350マザーボードでも動く、Ryzen 3000シリーズの幾つかを検討していました。
検討の途中で、日本AMDがRyzen 9 3900X購入者に対して5,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っていることを知り、これに背中を押されてRyzen 9 3900Xの購入に至りました。
古い廉価モデルのB350のマザーボードで、ハイエンドで新しいRyzen 9 3900Xを動かすことにロマンも感じていたので…

CPU:AMD Ryzen 9 3900X(これ)
M/B:MSI B350 TOMAHAWK
MEM:Corsair CMK16GX4M2A2666C16 8GB×2枚


【処理速度】
文句なしで速いです。
CPU交換のキッカケとなった処理はもちろん、これまで気にならなかった常用アプリの幾つかで処理が体感できるレベルで速くなりました。

また、以前、AMDのキャンペーンでもらった重たいGameがあったのですが、このGameが途中で落ちてしまう現象も解消されました。おそらく、Ryzen 7 1700では処理速度が足りなかったのでしょう。

このことと関係しているかは不明ですが、グラフィックボードを交換していないのに、CINEBENCH R15においてOpen GLのスコアーが倍増したことには驚かされました。
昔のCPUがグラフィック処理も担当していた時代ならともかく、最近はグラフィックチップの性能が良ければCPUはソコソコのもので構わないという風潮があったので…。

とはいえ、Ryzen 7 1700でも十分対応できていたアプリがほとんどなので、処理速度の向上(基本クロック数3.0→3.8GHz)やマルチスレッドの増加(16→24)による恩恵を体感できる機会は多くないのかもしれません。


【安定性】
安定性も高評価です。
チップセットがB350で、メモリーがPC4-21300と推奨環境ではないのでドキドキものでしたが、問題なく、あっさりとBIOSもWindowsも起動できましたし、以降、不安な動作になったこともありません。まだ購入1週間なので、今後はわかりませんが…。

また、組立途中にRyzen 9 3900Xの付属以外のCPUクーラーを取り付けて遊んでいたのですが、この際に高温となりサマールスロットリングが発生してしまいました。しかし、処理速度は落ちたものの、PCシャットダウンやブルースクリーンになることなく普通に使えました。このことから熱暴走の可能性は少なそうです。

Ryzen 9 3900X+B350で問題が発生したというブログ記事も読んだことがありますが、現時点での当方の環境下では同じ問題は発生していないようです。


【省電力性】
Ryzen 7 1700のTDP 65Wと比べると、Ryzen 9 3900XはTDP 105Wとなっており、CPUID HWMonitorでの測定結果では、全体的に20度ぐらい温度が上昇している感じです。
なお、両者ともにリテールクーラーでの比較です。
この状況は、ECOモードを使っても似た状況だった気がします。
まぁ、TDP 105Wという時点で省電力性は諦めていましたが…。

余談ですが、3900XのECOモードは65Wだと聞いていたのですが、当方の環境だとBIOSから45W、65W、95Wを選べるのですが…。
単に自分の情報不足なのか、B350 Tomahawk特有のものなのか…。


【互換性】
2017年に発売されたB350のマザーボードでも、BIOSをアップデートするだけで使える点で満点評価です。
これまで自作PCを何台か作りましたが、「最新のCPUへの交換 = M/Bやメモリーも交換」という状況がほとんどで出費も激しくなりがちだったので…。


【総評】
処理速度や互換性においては、素晴らしいの一言です。
リテールクーラーの冷却についても、TDP 105Wということを考えれば、アイドル時・負荷時を合わせても43〜83度ぐらいで動いてるため高評価です。

ただし、リテールクーラーのファンの騒音がアイドル状態でも耳障りなレベルのため、☆ひとつ減点しました。
Ryzen 7 1700+リテールクーラーの環境では、静音の観点でも素晴らしかったので、Ryzen 9 3900Xのリテールクーラーもそれなりに静音性が良く、リテールクーラー付属ゆえにコスパも良いだろうと期待していたのですが...。
ただまぁ、エアコンの音よりも断然小さく、ヘッドホンをして音楽を聴いていれば気にならないぐらいの騒音レベルです。
別の例えだと、Macbook Pro 2019において、CPU温度が上がったときに排熱するときのファンの音と比べれば、若干3900Xのリテールクーラーの方が静かかなぁ〜。

とはいえ自作PCについては、静音性も重視しています。
水冷クーラーはデメリットの点で許容できないので、少し値が張りますが、冷却力が高くて静音と評価の高い空冷クーラーのnoctua NH-D15を購入する予定です。

最後にマイナス点を書きましたが、Ryzen 9 3900XにCPU交換したことに悔いはありません。
基本的に素晴らしいCPUだと思うし、マイナス点を克服するのも自作PCの楽しみなので…。

比較製品
AMD > Ryzen 7 1700 BOX
レベル
自作経験あり
重視項目
その他

参考になった0

 
 
 
 
 
 

「Ryzen 9 3900X BOX」の新着レビュー

レビュータイトル 満足度 投稿日時
お値段以上のCPU  5 2020年9月30日 03:07
高性能だが安価  5 2020年9月29日 22:44
AMDのベストバイ  5 2020年9月20日 20:32
RYZEN最高?  5 2020年9月12日 21:24
打倒Mac!!  5 2020年9月12日 12:21
初のロマン自作PC作成  5 2020年9月12日 11:54
完成されたRyzen  5 2020年9月7日 19:32
ロマンと実用性  5 2020年9月7日 13:33
自己満足で3900X(`・ω・)ゞ  5 2020年9月3日 22:20
ほぼ自己満ですが…。  5 2020年9月2日 15:04

Ryzen 9 3900X BOXのレビューを見る(レビュアー数:77人)

あなたのレビューを投稿しませんか?

Ryzen 9 3900X BOXのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

この製品の最安価格を見る

Ryzen 9 3900X BOX
AMD

Ryzen 9 3900X BOX

最安価格(税込):¥54,980発売日:2019年 7月 7日 価格.comの安さの理由は?

Ryzen 9 3900X BOXをお気に入り製品に追加する <1398

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
選び方ガイド

最適な製品選びをサポート!

[CPU]

CPUの選び方ガイド

ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(CPU)

ご注意