『看板に偽りなし』 TECHART TCS-04 5D20Dさんのレビュー・評価

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タイプ:マウントアダプター 装着位置:リア TCS-04のスペック・仕様

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TCS-04TECHART

最安価格(税込):¥25,020 (前週比:±0 ) 発売日:2019年 6月11日

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『看板に偽りなし』 5D20Dさん のレビュー・評価

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満足度5
携帯性5
作りの良さ5
表現力無評価
看板に偽りなし

(過去4回のレビューは、タイトルの「看板に偽りなし」をクリックすれば見ていただけます)

【オートフォーカスの速度と精度及び露出の安定性について】

純正の組み合わせである Canon EOS 5D W + Canon EF24-70mm F2.8L II USMを基準に、これとの対比で同レンズをTECHART TCS-04をかませてSony α7Vで使った場合のオートフォーカスの速度と精度及び露出の安定性をテストしました。

(テスト条件)
・LEDライトによる照明下で室内の適当な被写体を撮影対象にしました。
・フォーカスモードがAF-Cの場合は撮影距離差のある被写体を対象にしています。
・1枚撮影の場合は5枚連続して撮影し、連写の場合は2秒間連写しました。
・合焦速度は体感的な判定に過ぎず、ピント精度もパソコンで拡大表示して確認しただけですから大雑把です。

@ ドライブモード 1枚撮影 + フォーカスモード AF-S + フォーカスエリア ワイド
合焦速度     5D Wに比べ、ほんの少しですが遅く感じます。
ピント精度     問題ありません。
露出の安定性  問題ありません。

A ドライブモード 連写(HI) + フォーカスモード AF-S + フォーカスエリア ワイド
連写速度     問題ありません。
ピント精度     問題ありません。
露出の安定性  問題ありません。

B ドライブモード 1枚撮影 + フォーカスモード AF-C + フォーカスエリア ワイド
合焦速度     AF-Cのためか、AF-Sの時に比べ、合焦速度の遅さは感じま
           せん。
ピント精度     問題ありません。
露出の安定性  問題ありません。

C ドライブモード 連写(HI) + フォーカスモード AF-C + フォーカスエリア ワイド
連写速度    連写速度は問題ありませんが、フォーカスは一枚目で固定さ
          れ二枚目以降は合焦しません。もちろん5D Wでは、二枚目以
          降もフォーカスが追従します。
ピント精度    連写一枚目のピントは正確です。
露出の安定性 連写一枚目の露出は正確です。

【総合評価】
AF-Cによるフォーカス追従の連写が駄目なのは残念な結果です。

しかし、SONYのAマウントレンズをSony Eマウントカメラで使うための純正マウントアダプターSONY LA-EA3でも、α9ではなくα7Vで使う限り、AF-Cで連写した場合、フォーカスは一枚目で固定され、二枚目以降はフォーカスが追従しません。

ことほどさように、マウントアダプターに完全性を求めるのは、そもそも無理な話なので、AF-Cによるフォーカス追従の連写が効かないのはやむを得ません。

ただ焦点工房のTCS-04のサイトに「コンティニュアスAF(AF-C)に対応」となっているのはいただけません。AF-Cの連写ではフォーカスが一枚目で固定されることを明記すべきだと思います。この点だけは看板に偽りありと言わざるを得ません。

これ以外はほぼ満足できる製品なので、私の中での総合評価は、5点満点で4.8点といったところです。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

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満足度5
携帯性5
作りの良さ5
表現力無評価
看板に偽りなし

(過去3回のレビューは、タイトルの「看板に偽りなし」をクリックすれば見ていただけます)

【TAMRON SP AF90mm (Model 272E)のAFについて】

2019.07.05にファームウェアが Ver.6.0.0にアップデートされるのと同時に、私の手持ちのCanon EFマウント用レンズのうちTCS-04で唯一AFが効かなかったTAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model 272E)が対応レンズに追加されました。

Ver.6.0.0にアップデート後もα7Vはなかなか同レンズを認識してくれませんでしたが、TCS-04の本体にあるボタンを押しながら、何度かα7Vの電源のON、OFFを繰り返すと認識するようになりました。

AF-Sであれば、顔認識、瞳AFとも問題ありませんが、ピント拡大中のAFは「未対応レンズ」と表示されて有効になりません。MFもOKでピント拡大やピーキングも効きます。
しかし、AF-Cによる連写では、フォーカスが一枚目で固定されてしまい使い物になりません。

また、私が所有するこのレンズの個体差かも分かりませんが、AFの応答速度は遅く、合焦するまで妙な異音が発生します。EOS 5DWで使用するときの快適性とは比べものになりません。

マクロ撮影はMFで行い、中望遠レンズとしてAFでポートレート撮影をする時はAF-Sを使いますので、このレンズでもTCS-04の実用性はあります。

【オートフォーカスの速度と精度について】

延び延びになっていますが、最終の5回目のレビューでは、オートフォーカスの速度と精度について、Sony α7V + TECHART TCS-04 + Canon EF24-70mm F2.8L II USMで使った場合と、同レンズをTECHART TCS-04をかませずEOS 5D Wで使った場合の比較テストをしたいと考えています。

レベル
アマチュア
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人物

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満足度5
携帯性5
作りの良さ5
表現力無評価
看板に偽りなし

テスト3回目の今回は、Sony α7V + TECHART TCS-04の組み合わせで、ストロボ、接写リング、テレコンバーターが正常に動作するかのテストです。

(過去2回のレビューは、タイトルの「看板に偽りなし」をクリックすれば見ていただけます)

1 ストロボ
Sony α7V + SONY HVL-F60M(ストロボ) + TECHART TCS-04 + Canon EF35mm F1.4L II USM

通常私が使うマニュアル発光であればマウントアダプターの影響は考えられませんので、敢えてストロボをTTLオート、カメラをマニュアル露出(シャッター速度は1/100秒、ISOは100に固定)にして、絞りをF1.4から段階的に変化させた場合、ストロボによる露出が一定でかつ被写界深度が絞りの変化に追従するかをテストしました。

狙った被写体の露出ですが、F1.4からF4.0まではF5.6以降に比較すると一段から一段半ぐらい明るく写ります。F5.6以降の露出はほぼ一定です。この現象がTECHART TCS-04に起因するのか、他の要因によるものかは分かりません。
同じ絞りで撮影する限り、その都度露出が変わる訳ではないので、調光補正によりクリアできる問題です。

被写界深度は絞りの変化に追従しています。

2 接写リング
Sony α7V + TECHART TCS-04 + Canon EXTENSION TUBE EF25 U(接写リング) + Canon EF100mm F2.8L マクロ IS USM

絞り優先モード(ISOはAUTO)で絞りをF2.8から段階的に変化させた場合、露出が一定でかつ被写界深度が絞りの変化に追従するかをテストしましたが、いずれも正常でした。

露出も、ストロボの時と違って開放から最小絞りのF32まで完全に一定です。

このような組み合わせはCanonもSONYもTECHARTも想定していないでしょうが、普通に使えてしまいます。これで上記テストレンズの場合、最大で実寸の1.37倍大きく写せるのですから、大いに実用性があると思います。

3 テレコンバーター
Sony α7V + TECHART TCS-04 + Canon EXTENDER EF 1.4× U(テレコンバーター) + Canon EF135mm F2L USM

絞り優先モード(ISOはAUTO)で絞りをF2.0から段階的に変化させた場合、露出が一定でかつ被写界深度が絞りの変化に追従するかをテストしましたが、いずれも正常でした。

露出も、ストロボの時と違って開放から最小絞りのF45まで完全に一定です。
なお細かなことですが、Canon EF135mm F2L USMの最小絞りはF32のはずですが、この組み合わせではF45まで使えてしまいました。このへんはマウントアダプターの影響かもしれません。

以上の結果、Sony α7V + TECHART TCS-04の組み合わせでは、EFレンズの絞りをほぼコントロールできることが確認できました。
1回目のテストで確認済なので触れませんでしたが、1、2、3のいずれの組み合わせでもAFはもちろんOKです。

次回はオートフォーカスの速度と精度について、Sony α7V + TECHART TCS-04 + Canon EF24-70mm F2.8L II USMと、同じレンズをTECHART TCS-04をかませずEOS 5D Wで使った場合の比較テストをしたいと考えています。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物

参考になった4

満足度5
携帯性5
作りの良さ5
表現力無評価
看板に偽りなし

前回に引き続きSony α7V + TECHART TCS-04のテストです。
今回はサードパーティーのレンズ2本をテストの対象にしました。


@ TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model 272E) (Canon EFマウント用)

AFは効きません。
このレンズは前回紹介したTECHART社の推薦レンズリストに入っていないので、当然と言えば当然です。

MFは有効ですが、レンズのAF、MFスイッチをMFに切り替える必要があります。α7V側でMFに切り替えただけではMFは有効になりません。
MFではピント拡大、ピーキング、APS-Cモード、全画素超解像ズームのいずれについても使えます。

露出関係では、絞り優先、シャッター優先、ISO Auto、いずれの自動露出も有効です。もちろんマニュアル露出もOKで、絞り、シャッター速度、ISOをマニュアルでコントロールできます。

ボディ内5軸手ぶれ補正も有効です。シャッター半押しで微妙に揺れていたファインダー像がピタッと止まります。

このレンズはマクロですので、AFが効かなくてもマクロ撮影に限っていえば困ることはありませんが、90oの中望遠レンズとしても使うことがあります。
TAMRONからこのレンズ以降に新型マクロが発売されているようですが、このレンズも現行モデルとして発売されているのですから、中望遠レンズとしても便利に使えるようにファームウェアのアップデートでAFも有効にしてもらいたいものです。


A SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports (Canon EFマウント用)

このレンズも上記推薦レンズリストに入っていないので、当然AFは駄目だろうという先入観がありました。

しかし、結果は意外や意外、何とTCS-04の機能が全て使えます。
すなわち位相差AF、顔認識、瞳AF、5軸手ぶれ補正、AF-C、全部OKです。
もちろん連写もOKです。

何かの間違いではないかと、何度もカメラの電源を入れ直すなどしてテストしましたが、間違いありません。誤作動もしません。

推薦レンズリストにSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM や SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSMが入っていることからすると、これらレンズと60-600mmの制御の仕組みがファームウェアのレベルでは同一であるためなのでしょうか?
その仕組みが分からないので、使える理由を説明できませんが、結果よければ全て良しなのでユーザーとしては嬉しい誤算です。
600oという超望遠の領域でα7Vの動物瞳AFが使えるわけで、実戦に投入するのが楽しみです。

前回五つの注意点を挙げましたが、六つ目として、ファームウェアアップデート用のUSB端子カバーがいとも簡単にはずれ紛失することが確実ですので、これを取り外し、パーマセルなどで端子を覆って運用する必要がある点が挙げられます。


次回3回目のテストでは、TCS-04を装着した場合、ストロボ、接写リング、テレコンバーターが正常に動作するかテストしたい思います。

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アマチュア
主な被写体
人物

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満足度5
携帯性5
作りの良さ5
表現力無評価
看板に偽りなし

TECHARTの代理店を務める「焦点工房」のサイト(http://www.stkb.jp/shopdetail/000000001274)によると、マウントアダプター TECHART TCS-04を介してCanon EFマウントのレンズをSony Eマウントのボディに装着した場合
@「顔検出」「瞳AF」に対応
Aレンズ内の手ブレ補正機構(Canon「IS」)及びボディ内手ブレ補正機構に対応
B位相差AFセンサーに最適化
CコンティニュアスAF(AF-C)に対応
となっています。

この看板に偽りなければ、わずか2万5,020円(税込、2019年6月24日現在)で手に入る、まさに夢のようなマウントアダプターであり、思わず「ホンマでっか?」と言いたくなります。

「焦点工房」Amazon店で注文したTCS-04が昨日(2019年6月23日)届いたので早速Sony α7Vでテストしましたが、結論は看板に偽りなしです。@ないしCの機能がすべて正常に動作します。AF-Cで連写した場合の露出ムラも見られませんでした。

一つ目の注意点として、Aの2種類の手ぶれ補正機構は、どちらかの手ぶれ補正機構をOFFにする必要があります。両方ともONにすると逆にブレるそうです。この点はサイトには記載がなく、商品添付の取扱説明書(日本語)で言及されています。

二つ目の注意点として、コントラストAFには対応していません。Bの位相差AFセンサーに最適化とあるので、位相差AFとコントラストAFの双方に対応するが、位相差AFセンサーに最適化されていて、この方がAFの速度と精度に優れているというふうに読んでしまいますが、実際は位相差AFセンサーのみの対応です。α7VのAF方式をコントラストAFに切り替えるとAFは動作しません。この点は上記サイトにも明記されています。

三つ目の注意点として、現時点では動画撮影でのオートフォーカスには対応していません。この点も上記サイトに明記されています。

四つ目の注意点として、個体差があるので一概には言えませんが、私の環境では下記レンズのうちEF24-70mm F2.8L II USMでTCS-04と同レンズの電子接点がうまくかみ合わない現象が見られました。しかしこの点は二度三度と装着をやり直すことでTCS-04を介しα7Vに同レンズが認識されました。

五つ目の注意点として、TCS-04のファームウェアアップデートの端子は、USB TypeCです。micro USBではありません。USB TypeCのケーブルは同梱されていません。


テストはα7Vに手持ちのレンズを装着し、以下の条件で行いました。

α7Vのファームウェアバージョン
  Ver.3.01
TCS-04
  Ver.5.00
α7Vの設定
  【撮影モード】絞り優先、各レンズの開放F値
  【ISO】AUTO、ISO範囲100〜16000、ISO AUTO低速限界1/125
  【フォーカスモード】コンティニュアスAF
  【フォーカスエリア】ワイド
  【測光モード】画面全体平均測光
  【ドライブモード】連続撮影 MID
  【ホワイトバランス】オート ホワイト優先
  【クリエイティブスタイル】スタンダード
テストしたレンズ
【いずれも上記サイトの推奨レンズリスト(http://www.stkb.co.jp/file/TCS-04_checklist201905.pdf)に搭載されているレンズです。】
  EF16-35mm F2.8L III USM
  EF24mm F1.4L II USM
  EF35mm F1.4L II USM
  EF50mm F1.2L USM
  EF24-70mm F2.8L II USM
  EF85mm F1.2L II USM
  EF100mm F2.8L マクロ IS USM
  EF135mm F2L USM
  EF70-300mm F4-5.6L IS USM
撮影対象
  部屋の壁に飾っているA3のポートレート写真を使用。
  カメラを上下左右に振って擬似的に被写体に動きがある状態を作出。


以上のレンズのうち、私が最も頻繁にポートレートに使うのは手ぶれ補正のないEF24-70mm F2.8L II USMです。
これが手ぶれ補正、かつ、顔認識のみならず瞳AFで使えるんです。今、私はあふれんばかりの幸福感に包まれています。TECHARTさん、焦点工房さん、有り難う!!!

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
看板に偽りなし  5 2019年7月24日 17:15
瞳AFだけが・・・。 →再レビュー追加  4 2019年6月28日 12:39
α7rAでは瞳AF動作せず  3 2019年6月26日 22:59
今後のファームアップに期待  1 2019年6月19日 16:49
CANON ゴーヨンUが「AF-C」で使えてコスパ最高です  5 2019年6月18日 01:08
テストしてきました  5 2019年6月15日 15:52

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