C5 AIRCROSS SUVの新車
新車価格: 574〜670 万円 2019年5月28日発売
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選択中のモデル:C5 AIRCROSS SUV 2019年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| SHINE | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| SHINE BlueHDi | 2020年7月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
| SHINE BlueHDi | 2019年5月28日 | ニューモデル | 5人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.29 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.93 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.53 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.32 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.75 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.27 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.14 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2024年4月21日 20:39 [1235697-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
C3エアクロスとほぼ同時にフェイスリフトが行われました。
新しいフェイスは個人的には微妙な感じですね。
【エクステリア】
最近のシトロエン共通のデザインです。
個人的にはC3のバランスが一番好きですが、個性的なので★4つです。
【インテリア】
すこしゴテゴテした感じもありますが、室内もとても個性的で良いですね。
【エンジン性能】
2Lのディーゼルはトルクたっぷりでゆとりを感じます。8ATもアイシン製なので安心です。
【走行性能】
すこしフワッとした感じと、接地感が曖昧で積極的に飛ばす気になれませんが、そこはカーブでもなるべく減速しないで曲がれるという伝統の性能をしっかり持っており、多少オーバースピードでカーブに侵入したとしても安定感してコーナーリングしてくれるのは、さすがフランス車ですね。
【乗り心地】
空飛ぶ絨毯といわれる形容はありますが、カーブでの減速を促す赤色の特殊舗装を乗り越えた感覚やマンホールの蓋を超えた時の感覚などは約1.7mの車高があるためか、それなりに伝えてきました。
【燃費】
プジョーシトロエン共通のトリップを使って燃費計測しました。走行12kmでリッター約10KM/L、同じエンジンの3008では同じ区間を約12km/Lでしたので、3008より何故かすこし悪そうですね。
【価格】
424万円となかなかイイ線をついてきました。ほぼフル装備の状態なので、乗り出し500万円以下は十分に可能でエクストレイルあたりの国産車と戦える価格ですね。
【総評】
走りも終始安定していてソツなくまとまっているし、走らせて楽しいタイプとはすこし違いますが、高速道路などでの半自動運転支援機能も標準装備されて、どこまでも走って行きたくなる素敵なクルマでした。
プジョー3008とは違うどことなくハイドロっぽい接地感が曖昧な感じはまさに空飛ぶSUV風絨毯のようで、快適で素敵なクルマでした。
また魅力的な選択肢がひとつ増えましたね。この車はC3に続き、間違いなくシトロエンなりにヒットするでしょう。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人(再レビュー後:4人)
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2021年4月19日 18:48 [1445207-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
個人的にはプレミアムブランド化したDSシリーズより今のシトロエンデザインの方が好きで以前、嫁さんにせがまれて試乗したC3同様、この唯一無二のデザインは本当に素晴らしいです。
こういう奇抜なデザインはともすればデザイナーの自己満足に陥り、ユーザーの支持を得にくいものですが、愛らしい部分が絶妙なバランスで織り込まれていてシトロエンの高いセンスを感じます。
さらに、こんなデザインコンシャスにもかかわらず、最低地上高が190mmも確保されていて「SUV」の名は伊達じゃありません。
【インテリア】
C3ほどのPOPさはありませんが、センスの良さは同様です。
もう少しフランス車らしい遊び心が見られるとさらによかったですね。
シートはガソリン版にレザー設定がありませんがレザーでなくてもこの標準シートで十二分。
C3同様、硬い部分とふんわりな部分の塩梅が素晴らしく、すっかり落ち着いてしまいました。
最近は日本車もシートが大変良くなり、あまりケチをつけられなくなりましたが、出来の良い欧州車に乗るとまだ勉強するところはあるなと思います。
【エンジン性能】
もはや熟成域の1600ccターボエンジンで、設計は古いもののじっくりコツコツ煮詰めて来ただけあってパワーも回転フィールも良好です。
決して小さくないクルマですが、かなりの登り坂も大きく唸ることなく、すんなり加速して行きます。
【走行性能】
ここはアイシン製8ATが物を言います。
C3の6ATは変速ショックが大きく、スムーズさもイマイチなのにこちらは日本製の面目躍如と言いましょうか、とてもスムーズ。
極低速時の所作も穏やかな躾けで非常に扱いやすい印象でした。
また、意外に小回りが利くのも美点で、大きさの割に狭い路地での取り回しも良好でした。
【乗り心地】
まずは何を置いてもPHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)と呼ばれる新型ダンパーを採用した足回りに意識を集中して試乗スタートしました。
駐車場からしばらく一方通行の裏路地を低速で走ったのですが、ここですぐに「お!」となりました。
路地裏特有の凸凹をとても上手にいなします。
まろやかです。
(柔らかいという表現ではなく、まろやか・・・伝わりますかね?)
以前、C3エアクロスを試乗したのも同じ道でしたが、もう全く違います。
C3が「ドン」と伝えて来た段差は「ムニュッ」という擬音に変わりました。
ふわふわ好きの私もかなりびっくりなレベルでこれはとても良いです。
では「腰」が全く無いかと言われるとそうではなく、大きく揺れても収束は早く、揺れ続ける不安はありません。
シトロエン伝統の油圧ハイドロサスペンション搭載車に乗ったことがないので、それとどう違うかを語ることは出来ませんが、複雑な構造で常に故障のリスクを背負っていたハイドロに比べ、ダンパーを二重にしただけという比較的シンプルな構造のPHCならもっと安心して乗れそうですからそういう意味でもこのアイデアは素晴らしいと思います。
また、先ほど書いた「意外に小回りが利く」部分に関連するのですが、低速時のハンドル操作が大変軽く設えてあることも扱いやすさの一因になっていて、駐車場などでは大変楽に操作出来ます。
大きなクルマであることを忘れてしまいそうになるほどですが、速度域が上がればそれなりに手ごたえも出て来てこの変化の塩梅も個人的にはとても好きなチューニングでした。
【静粛性】
静粛性もC3とは全く別物。
ネット上の評判通り、大変静かです。
こういうところはもう少し手抜きなのかな?と予想していたので良い意味で裏切られ、一気に購入候補に浮上しました。
ちなみに初期型は何故かマッド&スノータイヤを履いていたそうでロードノイズが結構気になったらしいですが、試乗車は現在標準装着のミシュランプライマシー4を履いていましたからロードノイズという点でも全く問題ありませんでした。
【価格】
ここまで書いてきた高い快適性能に加え、ACCを始めとするADAS系も一通り揃っていてこの価格なら、相当頑張ったのではないでしょうか?
ヘッドライトだけが何故かハロゲンという初期型の謎仕様もこの4月の改良でフルLEDになりましたし、これで訴求力がさらにUPしましたね。
【総評】
日本のクルマ作りも一昔前とは随分変わり、マツダをはじめとしてデザイン面でも頑張っていると思いますが、やはりまだフランス車(シトロエン、ルノー、プジョー)には日本車に無いデザイン文法があります。
そのすべてが日本に合うかと言えばそうではありませんが、しかしこのクルマに乗って「参考になる部分はまだまだあるな」と感じました。
今や日本車のデザイナーは決して日本人だけではないはずなので、欧州拠点のデザイナーが出して来るエクステリアデザイン案などをもっと採用したらよいのでは?と思ってしまいますが、所詮、最終決定は日本人の重役だったりしますので、素晴らしいデザインでも却下されれば埋もれてしまいます。
よってそういう方々の芸術眼をもっと磨かねばいけないのでは?などという社内の力関係にまで、このクルマのせいで思い及んでしまいました。
ま、いずれにせよこういうデザインのフランス車を買えるこの時代とシトロエンのセンスに敬意を払って終わりたいと思います。
長文、失礼いたしました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人
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2019年9月23日 10:43 [1261613-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
晴れた日に比較的空いた市街地を30分程度試乗させてもらいました。
輸入車の所有経験は現行の Porsche Macan で5台目です。
【エクステリア】
まさに意見の分かれるところで、個性的の一言。判断はお任せします。
シトロエンのシェアーからいっても、まずかぶらないですが、最近はシトロエンも健闘していてC3やC4は
時々見かけますよね。
【インテリア】
フランス車にしてはごくオーソドックス。
DSのようなゴージャスな部分も、奇をてらったような部分もありません。飽きないと思います。
作りは、質感や工作精度を含めて国産中級程度ではないでしょうか。
金額対比では納得感はあります。
【エンジン性能】
ディーゼルターボに試乗しましたが、車に詳しくない人ならディーゼルと気がつかないと思います。
音・振動・回転フィール、ともに上出来だと思います。燃費はあまり期待できないかもしれません。
トルクが40kgmあるので、踏み込めば力強い加速をします。十分に静かです。
フランス車特有の2段階に感じるアクセルフィールで、トルク感を感じるには意識して踏み込む
必要があります。
【走行性能】
サスペンションに一番期待していたところです。第一印象は思っていたほど「ふわふわ」ではなく、腰があります。
路面の荒れや小さな凸凹からのショックに対する「当たり」は太く重たいタイヤ の割にはうまくいなしている
感じです。全ての凸凹の角が取れたような伝わり方で、良くできたセダンの乗りごごちに近いです。
逆に大きなうねりを通過した時の方が浮遊感があって、ハイドロニューマティックを彷彿とさせます。
車重に対してのトルクは十分で、普通に走る分には不満はないと思います。
コーナーリング性能は試せませんでしたが、街中のカーブを曲がる限り「腰砕け感」はなかったです。
【乗り心地】
上述のように、サスペンションはほぼ期待通りに快適で、柔らかなシートと合わせて「乗り心地」を重視する人の
期待を裏切らないと思いますし、SUVとしてみれば望外の乗り心地ではないでしょうか。
シートが絶妙の「柔らかさ」で、かといってサポートが緩い訳ではないので、おそらく長時間の運転でも疲れない
のではないでしょうか。
この辺りは国産車の及ばないところです。
【燃費】
試乗なので分かりませんが、踏み込むような走り方の連続でなければ渋滞しない市街地で14q前後ではないでしょうか。
【価格】
コスパとしては悪くないと思いました。問題はリセールが改善するかどうかだと思います。
現状では販売拠点も少ないし、中古価格はドイツ車や国産車に比べると見劣りします。
個性的な外観がどのように作用するかもありますね。
【総評】
今は Macan で楽しんでいますが、もう少し年をとってゆったりと走りたくなったら、十分候補に挙げられる車だと
思いました。
買い替え検討時には、個性的なデザインをどう捉えるかだと思っています。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった21人
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