『お値段以上MAZDA3 国産セダンの常識を変えられました』 マツダ MAZDA3 セダン 2019年モデル frog☆manさんのレビュー・評価

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満足度5
エクステリア5
インテリア5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地4
燃費4
価格5
お値段以上MAZDA3 国産セダンの常識を変えられました

まず結論から・・・
すばらしいデザインのエクステリア、使い勝手のよいインテリア、上質なオーディオ、
車としてのレベルの高い基本性能。
これらが満たされている車が乗り出し価格350万円で手に入るのは驚愕です。
それなりに上質なセダンをお探しの方はまず試乗してみてください。おすすめです。

ここからは詳しく・・・
今まで「ウィンダム→マークXジオ→BMW1シリーズ」と乗り継いできて、次は輸入車のDセグメントに乗り換える予定で車探しを始めました。
検討対象はBMW3シリーズ、AudiA4、ジャガーXEの3車種で、それぞれ試乗と見積もりに出向きました。
・BMWは走行性能と先進性
・Audiはデザインと居住性
・ジャガーはオーディオと乗り心地
上記が試乗した際の印象でした。
正直どれも甲乙つけがたく、また価格も650万円ほどでほぼ横並び。
懸念は3車種共にサイズがそれなりに大きく、普段の生活において取り回しが悪いという。
中々決めかねている中、国産の中で唯一気になっていたMAZDAを念のため試乗することに。
DセグメントのMAZDA6は検討中3車種の魅力に勝るとも劣らず、価格は2/3という大変すばらしい車でしたが、やはりサイズが気になり対象から除外。
そしてディーラーからのオススメでもう一車MAZDA3に試乗することに。
これが運命の出会いでした。
詳細は以下に記述します。

【エクステリア】
正直デザインは人によって好き嫌いが分かれるかと思います。
しかし、好き嫌いはともかく、MAZDA3の美しいデザインというのは「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことにより証明されていると思います。
余計なラインをなくし面で魅せる。
周囲の景色が映ることもデザインの一つであり、常に表情を変えるMAZDA3は見るたびに魅力が増します。
サイズについては1世代前のBMW3シリーズとほぼ同サイズであり、決してCセグメントだからといって見劣りしません。
最近のDセグメントは大きくなりすぎて取り回しが悪い。
乗車している時はエクステリアが見れないのが残念です。
ただ、強いて言うのであれば、もう少しだけフロントノーズを短く低くし、リアを延長しなだらかなラインであれば、もっとキレイなシルエットだったのではないかと思います。

【インテリア】
操作対象が適切な位置にあり、押した感触が正確に伝わる。
当然の事ですが、これを軽んじている車は多くあります。
先進性を追求するあまり、タッチパネル操作を多用している車もよく見かけますが、操作の際どうしても見る必要がある。
MAZDA3は、あくまでドライバーファーストであり、運転中目線を外す必要がないように物理スイッチを多用しています。
各スイッチの操作感もよく、本当によく作り込まれているなと感心します。
また、インテリアの質感も高く、ソフトパットやレザーを多用しており、これが本当に国産Cセグメントセダンのインテリアかと驚きました。
乗り込むのが楽しくなります。
残念な部分は室内の暗さ。
夜はかなり暗いので、USBのLEDライトを取り付けています。
アンビエントライトは欲しかったですね。

【エンジン性能】
2.0Lガソリンエンジンは決してパワフルではないものの、市街地など日常のシーンでは必要十分です。
MAZDA3セダンはどちらかと言えばスポーティーというよりエレガントなキャラクターだと思うので、これでいいと思います。
高速での合流時や追い越し時においては若干のパワー不足を感じることがあります。

【走行性能】
操舵性においては結構ステアリングを切る必要があります。
制動性においては結構ブレーキを踏みこむ必要があります。
これをどう評価するかですが、MAZDAがコンセプトとしている「人馬一体」を踏まえて考えると、運転者の意思をしっかり車に伝える必要があり、その意思を車に伝えれば思い通りの動きをしてくれる訳です。
曲がりたい分だけステアリングをしっかり切る、止まりたい分だけブレーキをしっかり踏み込む、そうすることで思い通りに車が動いてくれるので、今では大変心地よく運転ができます。

【乗り心地】
ネガティブな意見が多いサスペンションについてですが、通常の路面であれば上手く衝撃をいなしてくれます。
しかし、少し荒れた路面や段差については、結構な衝撃が伝わります。が、決して不愉快な衝撃ではありません。
これもどう評価するかですが、同じく「人馬一体」を踏まえて考えると、運転者に対し路面の状態を正確に伝えることも運転をサポートすることだと思うこともできます。
その衝撃はGCVとシートで不快を取り除いているため、決して足が硬いといったイメージもありません。
また、静粛性は驚くほど高く、オプションで付けたBOSEスピーカーが高音質なこともあり、ドライブ中は楽しく音楽を聴くことができます。

【燃費】
これについては特記はなく、2.0Lガソリン車としては普通といったところです。
ただ、普通なので全然不満はないです。

【価格】
ここまで書いた内容の車が、諸経費込み350万円以下で手に入ることは驚きです。
オプションもモリモリ付けました。
それでも他で検討していた輸入車の半額程度。
ディーラーの担当者の方にも頑張っていただいたので、大変満足、言うことなしです。

【総評】
車選びには、人それぞれ譲れないポイントがあるかと思います。
自身の場合は
・美しく飽きのこないエクステリア
・物理スイッチがあり、機能的で品質の高いインテリア
・小さすぎず大きすぎずのサイズ感
・高音質なカーオーディオと静粛性
・スポーティーすぎずコンフォートすぎない乗り心地
がポイントだったため、MAZDA3で十分、むしろMAZDA3しか当てはまりませんでした。
もちろん、もっとお金を出せば色々充実した車もあると思います。
しかし、その充実したものに対し出した金額分の価値を感じるかどうか。
300万円代でこれだけの車が手に入る時代が来たのですね。
そして国産Cセグメントがここまで進化していたとは。
MAZDA3は当分の間、自身の最高に相棒になると思います。

乗車人数
2人
使用目的
通勤・送迎
買い物
レジャー
頻度
週3〜4回
重視項目
高級感
快適性
価格
その他
レビュー対象車
新車
購入時期
2020年8月
購入地域
東京都

新車価格
269万円
本体値引き額
15万円
オプション値引き額
10万円

MAZDA3 セダンの値引き情報

※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。

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MAZDA3 セダン
マツダ

MAZDA3 セダン

新車価格:222〜394万円

中古車価格:199〜348万円

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