G410 LST ドライバー [PING TOUR 173-65 フレックス:R ロフト:10.5]
G410 LST ドライバー [PING TOUR 173-65 フレックス:R ロフト:10.5]ピン
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2019年 7月 4日
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
無評価 | 4.41 | -位 |
| 打感 |
無評価 | 4.28 | -位 |
| 飛距離 |
無評価 | 4.39 | -位 |
| 弾道 |
無評価 | 4.38 | -位 |
| 方向性 |
無評価 | 4.47 | -位 |
| 球の捕まり |
無評価 | 4.37 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
| レビュー表示 |
|
|---|
2019年8月24日 12:34 [1253491-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 打感 | 4 |
| 飛距離 | 5 |
| 弾道 | 5 |
| 方向性 | 5 |
| 球の捕まり | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
【デザイン】
最近のPINGらしいデザイン。空力を意識したクラウンのフィン(タービュレーター)にも改良が加えられ、進化させよう≠ニいう意識も感じられます。ブラックボディに、ワンポイント的に使われた赤の差し色も心憎い。G410シリーズからソール後部に可変ウエートを採用していますが、もちろん、この「G410LST」も採用しています。
【打感】
これもPINGの伝統ですが、弾き系だけどその中に柔らかさがあります。スイートエリアを外すと若干硬さを伴う弾き感があるので、そんなわかりやすさもあります。
【飛距離】
スカイトラック計測(レンジボール)で248.7ヤードをマーク。ボクの場合、同計測で245ヤード以上で飛び系としています。多少芯を外しても、それほど大きく飛距離が変わらない安定した飛距離が確保できるのも、好印象です。
【弾道】
ヘッド自体はかなり低深重心ですが、オリジナルシャフト「ALTA JCB RED」Sフレックス装着モデルに比較すると、ボールの上がり方は気持ち抑えられています。高めの中弾道で、スピン量少なめの強弾道を味わえます。
【方向性】
ボクはフッカーですが、ウエートをニュートラルポジションで打つ限りはほぼストレート。ボール半分〜1個芯を外れても、それほど大きな曲がりにはならないので、クラブのミスヒットに対する寛容性の高さも実感できます。
【球の捕まり】
ウエートをニュートラルポジションで打つ限りは、自然なつかまりでした。フェードヒッターであればウエートを「DRAW」ポジションに移動すれば、よりつかまります。ボクのような頑固なフッカーでも「FADE」ポジションは不要でした。
【総評】
我々アマチュアゴルファーにとって、スイングのミスをある程度カバーしつつもロースピンの強弾道を味わえるドライバーでしょう。「G410」シリーズの中でもスピン量少なめの強弾道を意識したモデルで、このシャフトとの組み合わせは、フッカーでも左を気にせずたたいていけます。PINGのツアーシャフトはかなりしっかりしてるので、Sフレックスはたたけるヒッター向け。ある程度しなり感を感じたいレベルブロー系はSR、Rフレックスがおすすめです。
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