BackLight Elite 45L [ストームグレー]
スキー板やスノーボードなどを収納できる容量45Lのバックパック
BackLight Elite 45L [ストームグレー]MindShift Gear
最安価格(税込):¥70,000
(前週比:+6,364円↑
)
発売日:2019年 5月10日
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2019年11月25日 21:21 [1278307-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| サイズ・可搬性 | 4 |
| 収納力 | 3 |
| 防護性 | 5 |
バックライト36Lを日頃は使っています。
山行にバックライト36Lではハイドレーションシステムが搭載出来ない(入れてチューブを取り出すような作りになっていない)のでバックライトエリート45Lを購入しました。
単純に数値だけでみると45Lのほうが大きいように思えますが、実はバックライト36Lは600mmf4.0を入れられるだけの高さがあります。バックライトエリート45Lにcanon 600mmf4.0は入りません(きっぱり)。銀一さんの商品紹介では収納可能となっているが、それはNikonじゃないのかなぁ)。
まだ山行で試してはいません(令和元年は台風続きで…)。
600mmf4.0が不要な撮影で試しています。
先日、北海道札幌市にイチョウ並木を撮影するため1泊2日してきました。
このバッグとマルチマウントホルスター50だけで、宿泊用の着替えと日用品はバックライトエリートに平たくして収納。
広角ズームから望遠ズームの合計4本と5DsRを2台。担いで移動して、降ろして開いてセッティング・撮影の繰り返しでしたが、ファスナーの持ち手がつかみやすい点や緩衝材がいっぱい入っているので、そんなに辛いとは感じませんでした。
ただ、今回は街中撮影だったのでハイドレーションシステムを入れていません。
これに2Lの水を入れたらどうなるか、少し不安です(パイネ ガッシャブルム80Lに個別バッグで突っ込んだほうが軽いかも)。
このバッグパックは自重3.2kgです。パイネ ガッシャブルム80Lは1.7Kg。その差、1.5KgもあってEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 1本分の違いがあります。
防水性能とか、アタッチメント類とかは、商品紹介サイトにある通りで、便利です。
これを担いで下ノ廊下に行こうか、という気にはならないのですが、ちょっとした低山ハイクとか街中アウトドアな取材なら使えそうです。
- 比較製品
- MindShift Gear > BackLight 36L [ウッドランドグリーン]
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