AORUS GP-ASM2NE2512GTTDR レビュー・評価

満足度：5.00

（カテゴリ平均：4.43）

満足度ランキング—位

集計対象4件 / 総投稿数4件

1. 5 100%
2. 4 0%
3. 3 0%
4. 2 0%
5. 1 0%

評価項目	投票平均	カテゴリ平均	項目別ランキング
読込速度 読込速度の速さ	5.00	4.56	-位
書込速度 書込速度の速さ	5.00	4.37	-位
消費電力 省電力に優れるか	4.65	4.41	-位
耐久性 信頼感・壊れにくさ	3.81	3.98	-位

• ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
• ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

[alienware]

2020年5月22日 06:58 [1330212-1]

満足度	5

読込速度	5
書込速度	5
消費電力	5
耐久性	5

M2 SSDを入れかえ

1年ほど使ってたM2 SSDの耐久が毎月減っていってるので（現在86%といったところ）
こちらの製品にしました。
1っ発で、クローン成功したのは、ラッキーでしたけど（有料のソフト）
何気に光る機能はどうでもよかったですが、ヒートシンクが丈夫そうでなにより
いつもの、ベンチマークの結果と、直後の温度です
ちなみに電源オン直後の温度は35℃くらい

重視項目

その他

[びょるくむむしがろす]

2019年9月5日 20:38 [1257058-1]

満足度	5

読込速度	5
書込速度	5
消費電力	5
耐久性	無評価

ほぼ公称通りです

【読込速度】
　実測　3350MB/ｓ

【書込速度】
　実測　2200MB/ｓ　（どういうわけだか公称を上回る）

ちなみにマザーボードはB450M　pro4
CPU はRyzen 3600
メモリー　DDR4　２９３３MHｚ　CL16

OSやアプリを入れるためのディスクに使用。高速で読み書きしたい一部のファイルも置いています。
以前はRAID0で実測1000MB/sのSSDを使ってましたが、全体の体感的にはべらぼうに早くなったという感じではないですが、
アプリの起動が若干早くなったのと、特に１００MBを超える大容量のデータのセーブは圧倒的に高速になりました。

PCIe4.0 x16に対応したSSDも出ていますが、個人的にコストの面でもスピード面でもこれで当分は大丈夫じゃないかという考えです。
実際の耐久性は不明ながら、東芝のチップであり、メーカーの保証は５年もしくは「800TBW」で書き込みの耐久性には、
かなりの自信がみられるので、これも購入の決め手でした。

レベル

自作経験豊富

重視項目

スペック重視

[nissypad]

2019年5月13日 19:05 [1225614-1]

満足度	5

読込速度	5
書込速度	5
消費電力	3
耐久性	3

X470ではRGB制御できないようです。

【読込速度】
　速いです。

【書込速度】
　速いです。

【消費電力】
　不明。

【耐久性】
　不明。

【総評】
　AORUSのX470でこれの256GBと512GBで組みました。

　マザーボードの仕様上、フルのパフォーマンスはM.2は1枚だけなので、
　そっちに512GBを使ってます。

　温度ですが、グラボの真下になるソケットは49度、もう1枚は40度になってます。
　（512GBが４９度）

　せっかく光るのですが、グラボの真下は全く見えなくて意味ありませんでした。

　また、制御ですがRGBFusionで認識するのは、どうもIntel系のマザーだけのようです。
　（HPにもZ390、X299とあります。）

　よって、カラーサイクルで常時色が変わる状態からいじることはできないようです。

　ご注意ください。

レベル

初めて自作

重視項目

その他

[Takesi_38]

2019年4月30日 13:54 [1220531-1]

満足度	5

読込速度	5
書込速度	5
消費電力	5
耐久性	無評価

光モノ高速ストレージ　

発光具合　結構色変化は早い

箱　中身　なかなか豪華な包装箱です	換装したNVMeと並べて厚み比較	実装　単体デフォ状態では呼吸エフェクト発光します
文句なしの高速ストレージスコア

LGA775ソケットの終焉と共に、O.CができるCPUがごく一部の上位製品に限られ、またメーカー製PCの価格がどんどん安価になった事によって自作PCを組むメリットがなくなってから、実益面では自作というカテゴリはほとんど意味をなさなくなって、光モノが台頭した。

FANはかなり昔から光るヤツが存在してた、いつのまにかCPUクーラー、メモリーやグラボまで発光しはじめPCケースも内部を魅せる前提のデザインが一気に増え、特に水冷仕様にして内部を上手に光らすと、芸術品みたいな存在感を持ったPCが組める。そしてついにストレージ自身も発光です。

今回飛びついたのは、老舗マザーメーカーのGigabyteブランドで、仕様を余すことなく公開しており、高速な読書性能、東芝製チップ、5年保証（800TBW）、なにより信頼できるギガバイトブランドだからです。

読込/書込速度】
ベンチの画像をご参考まで。しっかり最速部類の性能になっています。ヒートシンク部が思ってた以上に大きかったので発熱が気になりましたが、ベンチ直後でも普通に触れました。確かに温かいですけど。

消費電力】
ベンチ負荷時でも5W / アイドル時は 0.2Wともはや、HDDとは比較にならないレベル。

耐久性】
無評価としていますが、800TBW はなかなかの数値です。メーカーさんの自信が伺えます。


総評】
まさか、ストレージが光るなんて思ってなかったから評価項目に【機能性】とかはないのです。

当然、製品単体でもLEDは光り必要以上に存在感を示してくれます。（画像他）

この製品は同メーカーのAORUSシリーズとなっており、マザーのAORUS機能に連動させる「RGB Fusion」が可能となっています。マザーは基よりメモリー、CPUクーラー、グラボからマウス/キーボードに至るまで、同期させてRGB発光を操作・設定出来ます。

AORUS搭載ママのPCあるのに、今回はソレに組込んでないという支離滅裂ぶりで自分が嫌になる。

レベル

自作経験あり

重視項目

コスト重視