『平成最後の高額なお買い物。 VERSYS1000SE』 HISASHI-880さん のレビュー・評価

rss

あなたのレビューを投稿しませんか?

VERSYS 1000 SEのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

さん

  • レビュー投稿数:714件
  • 累計支持数:12174人
  • ファン数:6人

よく投稿するカテゴリ

映画(DVD・ブルーレイ)
101件
0件
自動車(本体)
24件
15件
バイク(本体)
12件
16件
もっと見る
満足度4
デザイン5
エンジン性能4
走行性能4
乗り心地5
取り回し4
燃費4
価格5
平成最後の高額なお買い物。 VERSYS1000SE

納車直後の記念撮影。バックは、海王丸(初代)です。

納車前に地元のバイクイベントで展示されました。

舞鶴-天橋立-福知山と慣らし運転1000km達成を目指して1泊でお出かけです。

福知山からの帰還途中です。 あまりカラーの意義が感じらないメーターです。(笑)

帰還後、初回点検とオイル交換をしました。オイルは、あまり汚れていませんでした。

表示は、21.9km/Lですが、満タン法の実燃費は、21.06km/Lでした。

 平成31年4月の第1週の週末に自分にとって通算3台目のリッター大型バイクが納車されました。
 平成最後の高額なお買い物です。

 昨年1年不調が続いた挙句に故障したドゥカティ・ムルティストラーダと同じアドベンチャータイプであります。
 乗換えた経緯は、ムルティストラーダのレビューにも記載しております。

 故障による高額な修理費よりもまともに不調原因も特定出来ない信用の置けない隣県のナンチャって正規ディーラーに嫌気が差したため乗り換えました。
 ムルティストラーダ自体は、バランスのとれた素晴らしいバイクでしたが、国産(最初の大型バイク・バンディット)と比べたらデリケートなお嬢様バイクでした。(こんなデリケートでどこへアドベンチャー「冒険」に行くのでしょうか?)

 ちょうど昨年秋にVERSYS1000SEが3代目にモデルチェンジしで欧米で先行発売されたところでした。
 先代のVERSYS1000は、国内では正規販売されていなかったのですが、3代目は様子見として翌年少数(250台)国内販売することを知り、即座に予約しました。
 
 納車から1ヶ月余り、1000kmの慣らし運転が終わったところで、前車ムルティストラーダとの比較を交えて書かせていただきます。
 ちなみに慣らし運転は、メーカーマニュアルによれば以下のとおりです。
 *4000回転上限で350kmまで。
 *6000回転上限で1000kmまで。

 アドベンチャータイプは、ライディングポジションが年寄り向けで楽であります。(普通のネイキッドタイプでも前傾姿勢は、年寄りにとって腰や特に「肩」に負担がかかります。)
 ライディングポジションは、VERSYSもムルティストラーダも良好で甲乙つけがたいです。

 ムルティストラーダとの装備の大きな違いとしては、「オートシフター」と「前後電子制御サスペンション」です。
 VERSYSの「オートシフター」は、便利な装備ですが、長年クラッチ操作でシフトを操作してきた身には、1000km走っても慣れません。(笑)
 加速時や減速時の回転数にも関係しているのでしょうが、アップダウンがスムーズに行かないこともあり無意識にクラッチ操作してしまいます。(笑)
 
 「前後電子制御サスペンション」は、電子制御としてのセッティングの違いは感じられますが、ムルティストラーダのバネサスの方が安定感が有ったかな。

 「トランクション・コントロール」と「クルーズコントロール」は、どちらにもある装備です。
 「トランクション・コントロール」の設定変更は、VERSYSの方が簡単です。(ただし、更に細かい設定をされたい方は、ブルートゥースによるスマホ連動機能を使いこなす必要があるので面倒です。)

 「クルーズコントロール」は、高速巡航には、必需品(特に慣らし運転中には、超便利)の装備です。
 クルーズコントロールについての使い易さは、ドゥカティの方が上です。
 カワサキは、最近採用した後発メーカーのためか他社の機能を研究してないのではないかと思われます。(ハッキリ言って使い辛いです。)

 比較ではないですが、「TFTカラーメーター」は、表示タイプAでは『カラーにする意味があったの?白黒で良いんじゃなん』と思えるくらいです。
 タイプBは、多少カラーモニターらしくなりますが表示(情報)が読み取りにくいです。

 「スマホ連動機能」も使い辛くて存在意義が見い出せません。(愛車のメルセデスのスマホ用専用アプリは、車輌情報も明解で判り易いだけに見習って欲しいです)
 
 これ以降は、項目に沿って記載します。

【デザイン】
 スタイリングは文句なしです。
 色が選択できないことが不満です。

【エンジン性能】
 2気筒のムルティストラーダより排気量が少ないエンジンですが、4気筒のため若干低速トルクが細いですし、パワーも落ちます。
 しかし、自分には問題ないレベルです。
 エンジンやマフラーサウンドが4気筒のため甲高いです。
 クルーズコントロールを使用した高速巡航では、4千回転でメーター表示で95km/hでした。

【走行性能】
 直進安定性は、ムルティストラーダより安定しています。
 オートシフターは、慣れが必要です。
 重心が高いのか走行中ムルティストラーダより倒しやすいと感じました。(逆に倒れやすくてロートルライダーには、コーナリングからの引き起こしでヒヤッとした場面もありました。)

【乗り心地】
 電子制御サスペンションということもあり段差のショックは、結構吸収されます。
 シートも柔らかくムルティストラーダより長時間運転してもお尻が痛くなりにくいです。

【取り回し】
 ムルティストラーダより重量があるので、跨ったままの脚力だけのニュートラル状態の移動は、若干しにくくなりました。
 シート高がカタログ上5mm低いですが、シート形状が広いため足つき性が若干悪くなりました。(ベタ足ですが、心持ち踵が浮いた感じです。)
 重量増と重心が高いせいか気を抜くとすぐに傾いて立ちゴケしそうになります。
 お泊り用の荷物を詰め込んだタンクバックを装着したら更に重心が高くなったことが感じられました。

【燃費】
 高速主体の長距離で21km/L程度と若干ムルティストラーダより悪いです。

【価格】
 装備てんこ盛りでムルティストラーダより価格が安いためコストパフォーマンスに優れています。

【総評】
 納車1ヶ月弱、慣らし1000kmが終了したばかりのためこれから評価も変わるかと思いますが、良いバイクであると考えています。
 機械いじりが好きではないので、これまで通り無頓着な乗り方をすると思いますが、ムルティストラーダのようなデリケートな壊れ方はしないと思います。
 同じような壊れ方をしたとしても今度の販売店の方は、人柄も打てば響くように知識も対応も良い方なので安心して任せることが出来ると考えております。

使用目的
ツーリング
頻度
月数回以下

参考になった152

このレビューは参考になりましたか?参考になった

  • Twitterにツイートする
 
 
 
 
 
 

「VERSYS 1000 SE」の新着レビュー

あなたのレビューを投稿しませんか?

VERSYS 1000 SEのレビューを書く

対象製品レビューへの投稿でもれなくポイントプレゼント!

この製品の価格帯を見る

VERSYS 1000 SE
カワサキ

VERSYS 1000 SE

新車価格帯:19030001903000

VERSYS 1000 SEをお気に入り製品に追加する <5

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

qoo10
ユーザー満足度ランキング

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

ユーザーレビューランキング

(バイク(本体))

ご注意