VP2785-4K [27インチ ブラック]
カラーマネージメントに対応した27型4K液晶ディスプレイ
VP2785-4K [27インチ ブラック]ViewSonic
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 2月22日
- 3 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.42 | 4.23 | -位 |
| 発色・明るさ |
4.33 | 4.30 | -位 |
| シャープさ |
4.50 | 4.29 | -位 |
| 調整機能 |
3.67 | 3.77 | -位 |
| 応答性能 |
4.28 | 4.19 | -位 |
| 視野角 |
4.34 | 4.17 | -位 |
| サイズ |
4.70 | 4.42 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2022年9月17日 00:51 [1622092-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 発色・明るさ | 4 |
| シャープさ | 4 |
| 調整機能 | 1 |
| 応答性能 | 3 |
| 視野角 | 4 |
| サイズ | 3 |
【総評】☆2(本来は☆1)
先に結論を述べると、スペック表通りの性能を発揮していたなら、カラーマネジメント可能なクリエイター向けモニターとして最強のコストパフォーマンスである。
(2Kで5万以下、4Kで10万以下。ライバルのBENQやAcerは倍以上の価格を要求される)
しかし、結果としてはファームウェアアップデートが全くできない欠陥品(初期不良品)を掴まされてしまった。返品対応の無駄な労力どころから、当事象に早めに気づけなければ、初期不良対応が不可能となり、不良品をしぶしぶ使い続ける羽目になるところであった。
この点、対応していただいた販売代理店のドスパラ様の誠実な対応には感激した。よって、☆1つのところを☆2つにしている。
なお、ファームウェアのアップデートが出来ないというのは、システムの根源的な欠陥であり、OSのアップデート等でモニターの動作が不安定になったり、そもそも表示不可能になるということだ。カラーマネジメントモニターが正常に動作しないどころの話ではない。
製品として一番信頼性および安定性を確保しなければならないところだ。
本製品を購入する前から若干の不安はあった。聞き慣れないメーカーだからだ。
ゆえにHP、wiki、Youtubeや価格ドットコムでのプロやハイアマチュアのコメントで、会社の背景や製品の性能や信頼性を調べた。
ViewSonicを解説すると、アメリカに本社のある会社だが、実態は台湾のモニタ会社の技術者が独立して立ち上げたものだ。ただ、台湾製は資本主義陣営の会社体勢で、技術力や信頼性は、日本と同等程度に世界に認められている。同社HPにはISO9001を取得している旨がはっきり書かれており、厳密なQMS(クオリティ・マネジメント・システム)とリスク管理によるQC(クオリティコントロール)がなされているとある程度確信できる。
だから、購入に踏み切った。
しかし、いきなりの、しかも無視できないクリティカル(重大な欠陥)な初期不良だ。本当にこの会社の製品は大丈夫なのか?
カラーマネジメント搭載のクリエイター向けモニターのメジャーはiiyama>DELL≒BENQ≒Acerの4強だろう。特にiiyamaのQCは日本製を名乗るだけあり、プロやハイアマチュアの評価はとても高い。値段は非常に高いが、品質確保と動作保障期限によるリスクを考えれば、仕方ないコストだろう。
そこにコストパフォーマンス全振りで勝負を挑んだのがView Sonicだ。
本来の性能が発揮すれば、これらの4強を圧倒する商品競争力を持つが、実態はこのサイトや他サイトで見るとおり、マイナーな評価にとどまっている。
もし、この薄いユーザーの反応が、今回のような品質トラブルによるものであるとしたら、大変残念であるし、同社は今回の件を猛省し、原因分析、有効な対策を打てなければ、いずれ日本市場からの撤退もやむ無しだろう。
View Sonicの信頼性回復に向けた今後の企業努力に期待したい。
【デザイン】☆3
平凡。しかし、プロ向けの機体なので華美な装飾は無駄だ。
重さやベゼルも特筆すべきところではない。
敢えて言うなら遮光フードは添付していないし、オプションでもないので、直射日光等の影響を受ける作業環境の場合、カラーマネジメント上不利になる。
【発色・明るさ】☆4
カラーマネジメント機の初期値としては期待される性能通り。(購入した箱には工場でのセットアップ記録が記載されており、購入当初の発色を保証している)
ただし、ファームウェアアップデートが適応できなかったので、カラーマネジメント適応後の、本当の最適化された発色かは不明。
【シャープさ】☆4 【サイズ】☆3 【視野角】☆4
4Kらしい細やかさだが、40代を超える私のような人間には、さすがに小さすぎて見づらい。
先に断っておくが、27インチ以下の4Kは作業解像度として非常に扱いづらくお勧めしない。32インチ以上が望ましく、100%表示で文字の判読に支障がない最適なサイズは40インチクラスだ。
ただし、32インチを超えると、人間の視野角を超えるため、視線移動が多くなり疲労度が増すし、最適視聴距離を確保するためにデスクサイズも80Cm級の奥行きが必要となる。つまり、狭い部屋にはオーバースペックということだ。
以上から4K運用は32インチクラスが望ましく、このサイズのカラーマネジメントモニターは新型機だと20万以上の出費を覚悟しなければならない(BENQで25万、DELLやAcerで30万以上)
ハイアマチュアでも作品出展や商業展開を試みるような層でない限り、ここまで出費する必要があるのか疑問。おそらく、大部分のアマチュアクリエイターはカラーマネジメント可能なWQHD27インチが最適解だろう。
私はカラーマネジメントはきっぱりあきらめ、WQHD32インチ、Adobe99%以上、HDR600のみを追求した。別売のハードウェアキャリブレーターで最低2万はするからねえ〜(苦笑)☆4
【調整機能】☆1(本来は0)
出来ない。もはや喜劇である。カラーマネジメントの根本にかかわる。☆1というか、0である。
【応答性能】☆1
ファームウェアの不良でモニター瞬断、Youtubeや画像処理ソフトの動作不良が起こる。
以上である。
購入を検討している方は、私の教訓を参考にされたい。購入はやや博打を伴うということを肝に免じよ。
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?![]()
PCモニター・液晶ディスプレイ
(最近1年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】Abc
-
【欲しいものリスト】パソコン
-
【欲しいものリスト】エアコン
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(AMD)
-
【Myコレクション】2026良コスパゲーミングPC(インテル)
(PCモニター・液晶ディスプレイ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス










