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2021年5月6日 20:20 [1451264-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
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|---|---|---|
SmallRigのケージ、フード、マウント、等々 |
BMPCC4Kの外部モニターとして使用 |
本体側でBRAW記録 (故にNINJAは不要) |
Blackmagic Design Pocket Cinema Camera 4K (BMPCC4K)用に、
令和3年4月中旬、ヨドバシにて39,600円(+3,960ポイント付与)で買いました。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2015/
BMPCC4Kの導入にあたり、事前に分かっていた問題点がいくつかありました。
バッテリーがもたない、使用に堪えるSDカードやCFast2.0カードが高価、
背面のモニターが固定式、NDフィルターが内蔵されていない、等々。
(NDフィルターについては、まぁ、内蔵されていないのが普通か)
このATOMOS SHINOBIの導入で、モニターにまつわる問題は解消されます。
勿論、本モニターとバッテリー、取り付け具のための更なる出費、
そして機材の大型化、重量増と引き換えに、ではあります。
ATOMOSシリーズの液晶モニターの画質の鮮明さには定評があります。
実際、初めて電源を入れて表示される画像を見た時は、その綺麗さに驚きました。
BMPCC4K本体にも立派な5型の背面モニターが備わっています。
固定式でも何とかなるだろうと思っていましたが、使い始めたら即、
これは何ともならないと観念して外部モニターの導入を決意しました。
写真撮影でも常にバリアングル・モニターをフル活用しているのに、
動画撮影に固定式のモニターで事足りるはずは無かったのです。
どのモニターにするか、安物買いの銭失いは避けたかったので、
さして迷うことも無くATOMOS SHINOBIを選びました。
ATOMOS SHINOBIの発売は2年前、2019年3月とのことで、
つまりBMPCC4Kが発売された当時は無かったわけです。
もしかしなくてもBMPCC4Kのための商品なのでしょう。
外部モニター導入の主たる理由はBMPCC4K本体のモニターが固定式
であることなのですが、SHINOBIのモニター画質の段違いの鮮明さを
目の当たりにすると、AFが使えず手動でフォーカスを合わせなければ
ならないBMPCC4K/6Kには、このモニターは必須と思えてしまいます。
SHINOBIのモニターは5.2型、BMPCC4Kの背面モニターは5型と、
その違いは僅(わず)かで、解像度は双方とも1920×1080ピクセルなのですが、
画質の鮮明さには比べ物にならないぐらいの、本当に驚くほどの差があります。
SHINOBIを付けている時は本体のモニターは専らカメラの設定用です。
再レビューの際にはBMPCC4Kの背面モニターとATOMOS SHINOBIの
モニターの表示品質の違いが分かる画像を用意できればと思っています。
ただ、画質の優秀さと引き換えなのか何なのか、SHINOBIは
想像より遥かに電力の消費量が多いようで、これにも驚きました。
他のATOMOSと違い、レコーダー機能を持たない単なるモニターなので、
これほどの速さでバッテリーの残量が減っていくとは想像していませんでした。
ROWAのNP-F570互換バッテリー(2,600mAh)で1時間程度という感じです。
BMPCC4Kも純正バッテリー・グリップに収容したNP-F570互換バッテリー2個で
1時間は大丈夫そうなので、丁度良いと言えば丁度良い組み合わせです。
モニターはカメラの上に装着するので重量(質量)が気になります。
本体の質量は仕様表には196gとありますが、実際に測ってみた所202gでした。
(OverLayの光沢仕様の保護フィルムを貼った状態での実測値です)
ちなみにレコーダー機能を併せ持つNINJA Vの本体のみの質量は360gです。
SHINOBIの筐体はプラスチック、NINJA Vはアルミ合金という違いがあります。
NINJA VはバッテリーとSSDを足すと1kgを超えてくるのではないでしょうか。
バッテリーについて、ROWAのNP-F570互換(2,600mAh@7.2V=18.72Wh)
1個の質量は99g、同じNP-F570互換でもBlackmagic Designブランド品
(3,500mAh@7.4V=25.9Wh)1個の質量は13%増しの112gでした。
(重さの違いは感じていたが、実際に違ったという話)
SmallRigのSHINOBI専用ケージ本体が133g、取り付けネジが2本で5g、
付属のHDMI端子クランプが15g、別売りの専用フードが57gで、合計210g。
これにSHINOBI本体とROWAのNP-F570互換バッテリーを足して511gです。
これをSmallRigのモニターマウント(BSE2346B/84g)に載せると、
マウントまで含めた合計は595g、およそ600gということになります。
SHINOBI本体だけを手に取ると、あっけないほどに軽いのですが、
まずケージを取り付けた時点(335g)で一段階重くなったと感じます。
ケージなんて必要ないといえば必要ありませんが、プラスチック筐体の保護と、
ケージを付けないとフードが付けられないという機能面からの理由もあります。
SHINOBIの液晶パネルは1,000nitという高輝度なのでフードも必要ないとなれば
最低限のSHINOBI本体 + ROWAのNP-F570互換 + マウントの合計は385gです。
新しいBlackmagic Design Pocket Cinema Camera 6K Proの背面モニターは
1,500nitという高輝度で、チルト方向の角度調整が可能な仕様となりました。
それでもSHINOBIの画質の鮮明さには全く及ばないだろうと思いますが、
外部モニターの必要性が遥かに小さくなったのは間違いないでしょう。
以上、何とも取り留めの無い情報の羅列となってしまいました。
最後に、このモニターはお薦めかと問われれば、BMPCC4K/6Kを
使っている人には、上記の諸々を踏まえた上で、お薦めであると答えます。
参考になった14人
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2019年3月11日 22:36 [1207756-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 機能性 | 5 |
| 使いやすさ | 4 |
LUTを当てたモニタリングしか必要としないためNINJA FLAMEから乗り換えました。必要機能だけの安価設定の商品で、歓迎されている方も多いのではないでしょうか。このスペック価格帯ではBLACK MAGICのモニターも候補に上がりそうですが、あまり良い噂が書かれていないのと世代的に古くなっているので、新しく先進的なATOMOS製品に満足しております。
実践投入はまだですが、残念ながらいきなりバグがありました。ATOMOS10.01ではLUTは17or33サイズしか入らない為、私の持っているファイルはほぼ使えませんでした。次のファームアップで解消されるとの事。
また排熱ファンがこのモデルにはありません。灯火10分ほどするとモニターパネルがチンチンに、ボディーの排熱フィンからは熱気が出てきます。一応日本の総代理店に問い合わせてみたところ、特に不良ではないとの事でしたが少し不安が残ります。なんせ電源を落とす事なく長時間付けっ放しできるのがSHINOBIの謳い文句の一つなので、少しクエスチョンマークが付きます。
とはいえ軽量な上、バッテリー持ちも向上した上に、お求めやすい価格になって、数年前にATOMOS製品を買った者からすると、かなり敷居を下げてくれて大歓迎な商品です。
下手に中華製を買うよりも断然良いかと思います。
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