B450 Steel Legend
- AMD Ryzen(AM4)対応、B450チップセット搭載のATXマザーボード。RGB LEDヘッダーとアドレス指定できるRGB LEDヘッダーで、独自のPCスタイルを作成可能。
- 大型のフルカバーM.2ヒートシンクが効果的に熱を放散し、高速のM.2 SSDを安定動作させる。リアI/O上にUSB3.1 Type-AおよびType-Cを搭載。
- プレミアムパワーチョークにより、従来と比べ、飽和電流を最大3倍まで効果的に増加し、Vcore電圧を強化・向上させる。

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2022年4月12日 16:24 [1570741-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 無評価 |
今更ですがこのマザーを使い2台ほど組んだことがあるのでレビューします。
古いチップセットですし現在の1万2、3千円という価格ではお勧めできませんが、1万円を切る価格で購入できればコストパフォーマンスに優れた良いマザーだと思います。
【良いところ】
このマザーボードの最大のメリットは、安価なのに一部ミドルクラス以上の機能を備えていることと見た目が良いことです。
廉価版マザーボードはVRMやM.2スロットにヒートシンクが付いていなかったり、付いていても見た目が残念なことが多いですが、このマザーはシルバーで統一された結構まともなものが装備されています。
アドレサブルRGBLEDも2か所にバランスよく配置されており、いろいろ追加投資しなくてもとりあえずこれだけで光るPCを構築できます。
バックパネルにUSB3.1 Gen2 Type-C端子やS/PDIF(光デジタル出力)端子があるのもこのクラスとしてはポイントが高いです。
パネルのシールドは安価なものにありがちな銀色テカテカではなく、ちゃんとプリントがされています。
どれだけの効果があるかは別にして、信頼性の高い部品を採用しているところにも好感が持てます。
安価な割に基本的な機能や作りがしっかりしているため、価格に対する満足度は高いと思います。
【悪いところ】
低価格なので当たり前なのですが、VRM周りが弱くハイエンド構成やオーバークロックには向きません。
プレミアム60Aパワーチョークやニチコン製ブラックコンデンサなど上位機種にも採用されている部品を使っているとはいえ、たったの6フェーズしかないのはやはり厳しいです。
残念ながらVRMヒートシンクも見た目ほどは冷えません。
試しにRyzen7 3700Xを載せ連続して高負荷をかけると、サーマルスロットリングを連発し本来の性能をフルに発揮できませんでした。
またメモリのOC耐性も低く、普通に動いているように見えても不意に落ちたりハングすることがありました。
【総評】
安価で高機能・良デザインなマザーとして人気を博したマザーボードですが、組み合わせるCPUはRyzen5くらいまでが妥当だと思います。
動くとは言ってもVRMへの負荷が高いZEN2以降のRyzen7や9との組み合わせはアンバランスだと言えます。
B550チップセット以降、全体的にVRM性能の底上げが行われたため今となっては積極的に選ぶマザーではなくなってしまいましたが、たまに実質8千円くらいで出ていることがあるので安価な構成で魅せるPCを組む場合には今でも十分使えるマザーです。
安くて見た目が良いマザーはなかなか貴重だと思います。
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2022年1月26日 13:57 [1543037-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 4 |
良い点は広い互換性 Ryzen2000シリーズから5000シリーズまで対応出来るので2000 シリーズから5000に乗り換えの際もマザーを新しくしないでいいので、浮いた値段で他のものも買える
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2021年10月3日 06:48 [1502558-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
TPM2.0化する前には、必ず、Windows側でUAC(管理者だけでなく全てのアカウント)を外す(スライダー位置を一番下にする)操作・確認を行うことをお忘れなく..
※自分は、これを行わずに上手くいったサイトの事例に倣ってしまったため、変更処理が完了できない事態に陥り、UACの位置が勝手に変更され、MS/Windows関連のサインイン等の泥沼にもハマり、UACの元の状態への復旧とTPM2.0化の完了までに、半日格闘することになってしまいました。
TPM2.0化が完了した際は、UAC(管理者だけでなく全てのアカウント)を元に戻すこともお忘れなく。
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2021年3月21日 19:33 [1265581-3]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 2 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
メモリとの相性問題が発生しました。
CFDより販売の、
W4U2400PS-8GC17 8GBx2
を使用することにより、BIOSは起動しますがOSインストール時、インストール後あわせてブルースクリーンが表示されます。
もう一台の現役パソコンからの流用なので、メモリの不良ではありません。
最小構成でBIOSの起動もできるので、原因特定に時間がかかりました。
代わりのメモリとして
G.skillの F4-3600C19D-16GSXWB (8GBx2)
を用意したところ、すんなりと正常に動作しました。
第一世代のAMD製CPUを取り扱ったことがある方ならご存じでしょうが、Intelに比べAMDはメモリ関連のトラブルが多いです。
ですのでもしBIOSは表示できてもブルースクリーンが表示されたら、メモリを疑ってみてください。
ネガティブなことを書きましたが、この価格帯のマザーボードとしての安定性、耐久性はピカイチです。
詳細なスペックに関しては他の方のレビューをご参照下さい。
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2021年3月18日 11:27 [1434113-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
参考になった0人
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2020年7月1日 21:38 [1341156-2]
満足度 | 3 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 3 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 無評価 |
<構成>
CPU:Ryzen 5 3600
マザー:ASRock B450 Steel Legend(BIOS Ver:3.20)
メモリ:G.Skill F4-3600C19D-32GSXWB(3200MHz 16-19-19-19-39 1.2Vで利用)
ビデオカード:ASUS TUF 3-GTX1660S-O6G-GAMING
上記環境にて、PC起動時に数秒間ビデオカードのファンが全開、爆音になる事象が発生しました。
「MSI GeForce GTX 1650 SUPER VENTUS XS OC」に差し替えてもやはり全開現象が発生します。
後者の方が全開時の音がずっと小さいため、こちらで我慢して使っています。(本当は前者を使いたかった)
ネットで情報収集すると、動作チェックするための仕様とのこと。
INTEL系マザボでは発生しないとの情報もあり、確かに「ASUS TUF B365M-PLUS GAMING」では発生しませんでした。
本当に必要な仕様なの?と疑問をもってしまいます。
【安定性】安定して使えています。
【互換性】CPU、メモリ共に問題なく動作しています。(OCメモリですが3200MHzで利用。)
【拡張性】必要十分です。
【機能性】必要十分です。
【設定項目】よいのですが、クロックのマニュアル設定にて、全開しているコア数に応じて最大クロック数を指定できるとなおよかったです。
定格のブースト動作時はそのような動作なのですが、マニュアル設定時は全コア一律指定になってしまうので。
【総評】グラボが全開になること以外は満足しています。
静音を好む方は、ご注意ください。(全開でも静かなグラボをチョイス頂いた方がよいかもしれません。)
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2020年2月16日 10:43 [1301374-1]
満足度 | 3 |
---|
安定性 | 2 |
---|---|
互換性 | 2 |
拡張性 | 無評価 |
機能性 | 無評価 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 無評価 |
昔ivy bridgeで組んだ自作PCが流石に古くなってきたのと、Window7のサポート終了、Ryzenのコスパの良さに惹かれ
約8年ぶりに自作しました。パーツはコスパ重視で売れ筋のものを選びました。
頻繁に構成を変えない自作ライト層の自分からしたら、長い期間安定して使えることは重要だったので、コレにしました。
口コミなどで最新BiosのB450 Steel LegendとF4-3600C19D-16GSXWBでDDR4-3600で動作したという報告が複数上がっていますが、自分の環境では、マザーボード、メモリ、あるいは両方がハズレだったのか、どう頑張ってもレイテンシゆるゆるでDDR4-2800までしか安定してクロックアップできませんでした。3600はともかく、公式サポートの3200ですら動作しない不良品を掴まされたようで不愉快かつ残念です。PC組んだ後に気づいたのでバラすのも面倒ですし、サポートに連絡しても返信無しという巫山戯た対応だったので諦めてそのまま使っています。
☆3なのは選定理由である安定動作自体は一応しているからで、心情的には☆1.5くらいです。
まあ、公式でサポートされてる動作すら満足にできないマザーボードが、数年後も安定しているかは非常に疑問なのですが。
いつになるかは分かりませんが、次に自作するときは安定のASUSに戻ると思います。
構成
CPU:Ryzen 5 3600
MB: ASROCK B450 Steel Legend
CPUクーラー:サイズ 超天 SCCT-1000
SSD1:ADATA XPG SX8200 Pro ASX8200PNP-512GT-C
SSD2:サムスン 860 EVO MZ-76E1T0B/IT
HDD:WD WD60EZAZ-RT [6TB SATA600 5400]
HDD2:シーゲイト ST6000DM003 [6TB SATA600 5400]
ビデオカード: N670GTX Twin Frozr IV PE OC (使いまわし)
メモリ:G.Skill F4-3600C19D-16GSXWB [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]
ケース:Antec DA601
電源:Antec NeoECO Gold NE750G
OS:Windows10
前構成
CPU:Core i5 3570
MB: ASUS Z77 sabertooth
CPUクーラー:Thermaltakeの120mm水冷
SSD:intel 120g×2→crucial 480g×2→MX500 CT1000MX500SSD1/JP&860 EVO MZ-76E1T0B/IT
HDD:WD Red 3TB×2
ビデオカード: N670GTX Twin Frozr IV PE OC
メモリ:8G
ケース:Obsidian 550D CC-9011015-WW
電源:Goldの750w
OS:Windows7
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2020年1月6日 22:05 [1290248-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 無評価 |
参考になった2人
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年10月7日 16:59 [1266024-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 2 |
機能性 | 3 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 3 |
OS :Windows10 64Pro
CPU :AMD ZEN2(Ryzen7 3700X)
MEM :Crucial DDR4-3200 8GBx2(CT8G4DFS832A)
GPU :MSI GeForce GTX 1650(GTX1650AEROITX4GOC)
SSD :Crucial MX500 SSD(CT500MX500SSD1)
CASE:CoolerMaster(MASTERBOX CM694)
2010年9月以来の M/B 購入となりました。ゲーミングに特化する市場傾向ではありますが汎用的な製品を探しているなかで ASRock STEEL LEGEND シリーズを見つけました。方向性としましては動画エンコードを考えていましたので、CPU は話題の ZEN2 から Ryzen 7 3700X に決めていました。最後まで X570 STEEL LEGEND と迷いましたが、他のレビューや価格から考えて B450 STEEL LEGEND を購入しました。LED のピカピカには興味なかったのですが、光るのを見ていると結構気分がいいものです。
旧パソコン(ASUS P7P55D-E)から HDD を載せ替えましたが SATA ポートが不足したので SATAボードを買い足しました。
- 比較製品
- ASRock > X570 Steel Legend
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2019年9月12日 09:20 [1258541-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 無評価 |
【構成】
CPU:AMD Ryzen7 3700X
マザー:ASRock B450 Steel Legend
グラボ:MSI Radeon RX 570 ARMOR 8G
メモリ:CFD Crucial (Micron製) PC4-25600(DDR4-3200)8GB×2
M.2 SSD:ASX8200PNP-512GT-C XPG SX8200 Pro
電源:ANTEC NE750 GOLD
ケース:サイズ 静寂(SEI-JAKU)SCY-DFR5-BK
OS:Windows10Home 64bit
初自作でしたが特に問題なく組めました
色々検討した結果、競合製品より魅力を感じて2019/9/6にAmazonから一式購入
Ryzen3000対応済みVer P2.70で、3700Xは問題なく動くし、メモリも何もいじらず3200MHzで認識し動作してます
謳い文句通りボード全体の造りが素晴らしく、安物感が全然ないので満足度が高い
付属M.2のヒートシンクが高品質なので\1000程度の市販品なら不要
LEDが各所カバー裏から間接照明のように光る演出もゲーミングPCには良い(消したけど)
自分はPC初級者ですが、LEDやファン制御もBIOS上で視覚的にわかりやすく設定できるので安心
評判高い売れ筋製品ですし、ハードコアな用途でない限りこのマザー買っておけば間違いないのかな、と思います
CPU重視のグラボは取り敢えず程度で、そこそこ長い期間使えるよう願っての初自作
謳ってる品質どおりなら耐久性も期待できそうですし、これから長いお付き合いをしていきたいですね
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2019年8月31日 21:43 [1255371-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】
購入から1ヶ月経ちましたが現在は3600にて安定して稼働しています
【互換性】
購入時のbiosではメモリが2166以上では動きませんでした。
現在出ている最新biosでは3200で問題なく動くようになりました。ただbiosのアップデートファイルが下りてくるのが遅すぎると思います。
【拡張性】
pcie4を使わないならとくに問題なし
【付属ソフト】
付属ディスクが読み込めなかったです。
ソフトも結構見ずらいのとappshopが使い物にならないです
【総評】
ライティングも間接照明で目が痛いということもないです。ただフェーズ数が少ないのが個人的にマイナスな点です。
そのほかは特に問題なく動いていて満足です。製品の売り文句である耐久性は様子見ですね
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年8月31日 15:51 [1255253-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】
OS:Windows10Pro64bit(1903)のSSD:Adata SX900からM.2SSDへクローンして問題なく利用できました。
【設定項目】
8月4日に購入しましたが、箱には「AMD Ryzen Desktop 3000 Ready」が貼られていて、UEFIバージョンは、 B450 Steel Legend P2.30でした。
8月6日にアップされたB450 Steel Legend P2.70にバージョンアップし問題ありませんでした。
メモリは、自動設定されないので、UEFIで手動設定するとXMP-3200で動作可能です。
【付属ソフト】
ASRock Polychrome RGB バージョン:2.0.27のマニュアルがなく操作方法がよくわからない。
【総評】
いろいろと光ること、コスパ抜群で気に入ってます。
【構成】
CPU:AMD Ryzen7 3700X
マザー:ASRock B450 Steel Legend
グラボ:MSI GeForce GTX 1650 GAMING X 4G
メモリ:HyperX Predator DDR4 RGB(3200MHz 2x8GB)
M.2 SSD:Adata XPG SX8200 Pro 512GB
電源:THERMALTAKE TOUGHPOWER GX1 RGB600W
ケース:LIAN LI LANCOOL ONE DIGITAL
LED:LIAN LI Strimer 24pin
OS:Windows10Pro64bit(1903)
参考になった0人
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2019年8月30日 18:43 [1255004-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
【安定性】
使用CPUも2600なので定格運用ですがコンセプトを考えたらOC運用は違いますし、現状なんの問題もなく動いてます。
【互換性】
基本的に他のパーツは今まで使ってたB450M PRO4からの移植で問題なし
【拡張性】
ATXなので他と同等ですし、他と比べてとなるとM.2_2が×2までです、ただ他の同価格帯MBで2本とも×4使えるのがあるのかは知識不足のため認識しておりません
【機能性】
MBとしての機能は十分に備えてます。
【設定項目】
他社含めAM4世代はB450MPRO4と当製品しか触ってないので、これが普通で特に問題もないのです。
【付属ソフト】
CDは付いてますが光学ドライブは付けてないので無評価
ポストカードとメーカーロゴシールも付いてます
【総評】
まず、他の方も記載してますが、メモリ周りがシビアです。
G.SKILLのF4-3200C16D-16GTZRXがB450MPRO4で3200で動くのに当製品ではBSoDループですので2933で運用してます、OCですので定格の2133で動かすがネイティブで高クロックで動くメモリを使うべきです。
メモリ周りに難点がありますが見た目含めとてもいいMBですので、在庫があってRYZENにも興味があったら選択肢の上位に入れても良いと思います。
- 比較製品
- ASRock > B450M Pro4
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年8月24日 00:00 [1253424-1]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 4 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 無評価 |
初AMDを初自作してみました。
【構成】
CPU:Ryzen7 3700X
マザー:B450 Steel Legend
メモリ:GSKILL F4-3200C16D-16GFX
グラボ:GTX 1070ti
CPUクーラー:リテール
電源:サーマルテーク Toughpower Grand RGB 850W Gold
ケース:サーマルテーク Level 20 MT ARGB
【安定性】
購入時のBIOSバージョン P2.30では不安定で、メモリをOCするとブルースクリーンが発生しました。
最新のP2.70では安定しているようでベンチマークもすべて完走しました。
【互換性】
今の所メモリとの相性問題もなく正常に動いているようです。
【拡張性】
せっかくスロットがあるのに使わないのはもったいないと思い、
NVMe M.2 SSD・SATA M.2 SSD・SATA SSDの三つを使用しています。
まだまだ増やせます。
【機能性】
控えめにピカピカ光ります。
光る製品をいくつか採用したのでデスクがにぎやかになりました。
【設定項目】
一般的なUIです。
【付属ソフト】
使用していません。
【総評】
予算の関係でこのマザーを選択しましたが性能的には十分という感じでしょうか。
デザインも良いので満足しています。
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