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2026年3月22日 23:33 [2014300-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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モデル名と電源端子 |
1台のミニペダルに、1種類のアンプサウンドを2チャンネル分収録したアンプシミュレーターペダルのMicro Preampシリーズ。この003は、「オランダで制作される世界的に人気のハイエンドハイゲインアンプ」、Koch Power Toneのサウンドを収録しています。今回はこちらを店頭試奏にてレビューします。Micro Preampシリーズに共通する、クリーンチャンネルとドライブチャンネルを搭載。それぞれのチャンネルでノブの設定が自動保存されるので、チャンネルを切り替えても作った音が失われません。また、フットスイッチをON/OFFだけでなく常時ONのチャンネル切り替えスイッチにしたり、チャンネル切り替えボタン長押しで内蔵のキャビネットシミュレーターをON/OFFできるなど、この小さなサイズの中に機能を多数詰め込んでいます。各チャンネルにはゲイン、ボリュームと3バンドEQを搭載しています。チャンネルごとのプリセット機能により、最初にONにしたときやチャンネルを切り替えたとき、ノブの位置と音の設定が合わないところは慣れが必要ですが、意味が分かって慣れてしまえば何も難しいことはありません。Micro Preampシリーズは何度かレビューしていますが、弾く度にこの機能性はよく考えてまとめたなと感心してしまいます。このMicro Preamp 003のサウンドは、かなり特徴的です。Kochアンプを演奏したことがあるなら分かるかと思いますが、あの独特の重たい音が再現されています。音が重たいといっても、ローが分厚いとかブーミーということではありません。周波数帯のバランスは良いんですが、なぜかヘヴィなんです。クリーンもドライブもどちらのチャンネルにもこの特徴は表現されています。もともとハイゲインアンプですので、ドライブチャンネルはかなり強く歪ませることができますし、クリーンチャンネルもゲインを上げるとけっこう歪みます。つい歪ませすぎると、ちょっと安っぽい昔のマルチエフェクターみたいに感じるかもしれません。ですが、丁寧に音を作るとこのペダルのすごさが分かります。ミニサイズでノブも小さくて軽く操作できてしまうから間違えてしまうこともありますが、アンプだと思ってゆっくりとノブを回し、高く設定しすぎないように調整するとリアルなアンプトーンになります。Koch特有の重さもあいまって、他になかなかないサウンドを作ることができるのが魅力だと思います。
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(エフェクター > Micro Preamp 003)
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