REGNO GR-XII 225/45R18 95W XL
- 進化したサイレントテクノロジーにより、荒れた路面となめらかな路面、それぞれのノイズ抑制を実現し、静粛性を向上させた低燃費タイヤ。
- 路面との接地形状を最適化して段差を乗り越える際の衝撃を5%低減。独自技術「ULTIMAT EYE」により優雅な乗り心地と高い運動性能を両立。
- 「ナノプロ・テック」によるゴムの進化とトレッド形状の最適化により、従来品と比べて転がり抵抗を14%低減し、摩耗寿命を6%向上。

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2019年2月15日 15:55 [1201035-1]
満足度 | 5 |
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走行性能 | 5 |
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乗り心地 | 5 |
グリップ性能 | 無評価 |
静粛性 | 5 |
2月15日に付け替えました。タイヤショップから家まで乗った印象です。
車は、2015年5月登録のレヴォーグ2.0GT-Sです。
走行距離23,000キロで純正タイヤ「スポーツMAXX050」から付け替えました。
旧タイヤの山は十分残っていたのですが、多少ひび割れが出てきたのと、乗り心地の改善を目的にコンフォート系のタイヤへ交換したいと思い、代表的なコンフォートタイヤのレグノで新商品の発売を待ち付け替えました。
発売されたばかりで、価格は4本で12万円強と高めでした。
一番の印象は、流石にプレミアムコンフォートタイヤだけに、乗り心地が大幅に改善したことです。
小さな段差などでの衝撃が、これまでのガッツンからドンとまろやかになりました。
また、この効果で、多少荒れた路面でダッシュボードから聴こえて不愉快な思いをしていた配線のビビリ音が止んだのは大収穫です。
エコタイヤで、転がり抵抗もAAと高いので、出だしもスムーズになり、アクセルも軽くなったような気がします。
ただ、他のコンフォートタイヤは経験がありませんので他社の同レベルのタイヤとは比較はできません。
また、付け替えてから街中を走っただけで、山道、雨天も走っていませんので、グリップ性の報告も出来ません。
歳をとり、カーブをハイスピードで走る事もなく、グリップ性より乗り心地が大事になってきましたので、一番使用頻度の高い街中では非常に満足しています。
- 車タイプ
- ミニバン・ワゴン
参考になった70人
「REGNO GR-XII 225/45R18 95W XL」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2020年11月15日 22:40 |
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2020年3月28日 16:56 |
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2019年8月11日 13:13 |
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2019年5月20日 20:34 |
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2019年2月15日 15:55 |
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)






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