Verite
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
5.00 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
5.00 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
4.00 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.00 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
3.00 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
2.00 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年8月31日 02:18 [1247745-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 2 |
【デザイン】
AuteurやEikon等と同様、相変わらずザック氏らしいノスタルジックなヘッドホンデザインですが、Veriteは幾何学模様のグリルとハウジング外周に設けられた多数の穴が特徴的なデザインとなっています。
正直、パッと見た外観のデザインならAuteurの方が好みですが、Veriteも非常に美しいディテールです。
その風貌からは、究極の音響効果を追及しているザック氏の並々ならぬ探求心が滲み出ています。
【高音の音質】
音の解像度と応答性が非常に高く、奥行きのある音場が印象的です。
特に音の応答性に関しては他メーカーのハイエンドヘッドホンと比較してもレベルが段違いに高く、抜群のスピード感があります。
ドライバーがバイオセルロースからベリリウムコーティングPENドライバーに変更された事も影響しているのかもしれませんが、AuteurやEikonの音色とは明らかに特性が違います。
他のZMFのヘッドホンに比べ、味付けはほとんどありませんが、基本性能の高い極上のヘッドホンです。
味付けがない分、音源により忠実で自然な音色を鳴らしてくれるので、より深く音楽に没頭する事ができます。
長時間聴いていても全く聴き疲れしませんし、音楽に飽きる事もありません。
聴く人によっては「つまらない」と感じる人もいるかもしれませんが、私的には過去最高のリスニング向けヘッドホンだと感じました。
ただし、他のZMFのヘッドホンとは ちょっと音の性質が違うので、AuteurやEikonの延長線上にあるヘッドホンだと思って購入を検討している方は、少し注意した方が良いかもしれません。
Auteurが『煌と爽』、Eikonが『剛と密』だとしたら、Veriteは『柔と美』といった感じです。
(わかりづらい)
【低音の音質】
高音同様、全体的に柔和な印象です。
AuteurやEikonのようなパンチはありませんが、高&中音域とのバランスが絶妙で、解像度も高く、音の分離感や抜けの良さも素晴らしいです。
【フィット感】
良好です。ヘッドホン重量もVerite(Silkwood)は約440gと、過去のZMFのヘッドフォンに比べ、50〜150g程度軽くなっています。以前使っていたAuteur(500g)に比べ、首や頭頂部への負担はかなり軽減されました。現在このレビューを書きながら3時間程度聴いていますが、ほとんど疲れていません。
側圧も少し強めなので、多少前のめりになったり仰け反ったりしても、そう簡単にはズレ動いたりしません。
【外音遮断性】
一般的な開放型ヘッドホンと同様、遮音性はほとんどありません。
【音漏れ防止】
開放型としては音の漏れは少ない部類です。
【携帯性】
通常タイプのVeriteには取っ手付きの専用キャリングケース(SE430)が付属していますが、基本的に持ち運んだりしないので便利かどうかは正直わかりません(ないよりはマシですが)
しかし、リミテッドエディションの木箱に比べれば確実に通常タイプのケースの方が便利だとは思います(笑)
【総評】
タイトル通り、正に理想的なナチュラルサウンドを奏でる素晴らしいヘッドホンで、音質的にも造形的にも値段以上の価値があると思います。
トータルバランスに優れ、極めて高いパフォーマンスを誇る開放型ヘッドホンですが、まるで密閉型のような音の解像度と応答性を兼ね備えており、どちらかというと半密閉型に近い音質特性を持っています。
それでいて音場は広く澄み渡っていて、音1つ1つの美しさや優しさ、楽しさを感じる事ができる唯一無二のヘッドホンです。
鳴らし始めの頃は少し音が濁っていましたが(Auteurの時もそうでした)、エージングが進むにつれて徐々に化けの皮が剥がれていきました。
これといって際立った特徴がない、というのがこのヘッドホンの最大の魅力なんだと思います。
至高のナチュラルサウンドを満喫できます。
付属されている交換用のUniverseパッドとVeriteパッドの比較テストを行いましたが、UniverseパッドはVeriteパッドに比べて少し音が厚く&柔らかくなる印象でした。
音楽のジャンルによって使い分けてみるのも良いかもしれませんが、個人的にはオールラウンドタイプのVeriteパッドの方が好みでした。
Veriteは私が追い求めている『至高のヘッドホン』に
限りなく近いパフォーマンスを持っています。
今までどんな理想的なヘッドホンでも『完璧』などと思った事はありませんでしたが、個人的に現段階で完璧に限りなく近いヘッドホンだと思っています。
ヘッドホン自体の基本性能が高いのでアンプやケーブルによる音質変化はAuteurや他メーカーのヘッドホンに比べればそこまで顕著には表れませんが、付属のアップグレードOFCケーブルとの相性は少し悪いように感じました。
当方は銀メッキOFC4本と純銀線4本の組み合わせで作った8芯ケーブルを使用しています。まだまだ試行錯誤の段階ですが、Veriteは銀系のケーブルとの相性が良いと思います。
アンプはQuestyleのCMA Twelveを使用しています。
※8/23追記※
購入してから50時間近くエージングが進みましたが、購入当初の状態から更に音の透明感やキレの良さが増し、恐ろしい程に洗練されつつあります。
最初の頃はやや中音が高めのフラット系の音でしたが応答性が増した事により、今は低音が中音とほぼ同じ高さで高音が中低音に比べて少しだけ高くなりました。
Verite特有のナチュラルなサウンドは相変わらずですが、音のクオリティが明らかに上がりました。
参考になった9人(再レビュー後:8人)
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(イヤホン・ヘッドホン > Soundcore Liberty 5 A3957N11 [ミッドナイトブラック])
4
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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