『優秀なスマホ。残念なカメラ設定。』 HUAWEI HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー [Twilight] julieterryさんのレビュー・評価

HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー [Twilight]

6.39型有機ELスマートフォン

最安価格(税込): ¥77,059〜 登録価格一覧(27店舗)
発売日:2018年11月30日

中古価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください

キャリア:SIMフリー OS種類:Android 9 販売時期:2018年秋モデル 画面サイズ:6.4インチ 内蔵メモリ:ROM 128GB RAM 6GB バッテリー容量:4200mAh HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー [Twilight]のスペック・仕様

ご利用の前にお読みください

 

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画面表示5
バッテリー5
カメラ4
優秀なスマホ。残念なカメラ設定。
当機種夜景写真は超広角20Mから10M画素に強制切り替えになる。世界遺産「平遥古城」より
当機種同じく夜景写真。もう少しギトギト感が減れば良いと思う。世界遺産「平遥古城」より
当機種夜景モードはきつい絵画調になってしまう。インスタ映えするが印刷するに耐えない。

夜景写真は超広角20Mから10M画素に強制切り替えになる。世界遺産「平遥古城」より

同じく夜景写真。もう少しギトギト感が減れば良いと思う。世界遺産「平遥古城」より

夜景モードはきつい絵画調になってしまう。インスタ映えするが印刷するに耐えない。

当機種AIモードは歴史的建造物。40M画素の写真。
機種不明40M画素と1/1.7型センサーのコンビは抜群に良い。拡大してもディテールを維持。
当機種AIフードモード。10M画素になったが、鮮やかにディテールを残している。

AIモードは歴史的建造物。40M画素の写真。

40M画素と1/1.7型センサーのコンビは抜群に良い。拡大してもディテールを維持。

AIフードモード。10M画素になったが、鮮やかにディテールを残している。

趣味で写真を撮っていますので、カメラ機能を主にレビューいたします。

【総評】
Mate20proは使い方によっては本来の4,000万画素カメラの性能を発揮できない「超高解像度ディスプレイ、高速CPU、大容量6GBメモリ、"1,000万画素"カメラを搭載した」いびつなスマホになりかねません。

「少し工夫しながらでも最高の性能を発揮できるスマホカメラを持ちたい方」にはおすすめかもしれません。

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【画面表示】
とても高解像なスマホなので、高解像写真をグイグイと拡大できます。例えば一眼レフ写真をアプリで転送しつつ、仕上がりをチェックできます。

【◆カメラ 総評◆】
非常にトリッキーです。このスマホカメラの機能・特性を十分に理解し使いこなせないと、使える写真が残せません。
しっかりと理解が進み、使い分けできるようになるとまずまず使えるカメラに昇華しますが、
4,000万画素のポテンシャルを100%発揮しにくいスマホであることに変わりありません。

【良いところ】
お世辞抜きに、Mate20proに搭載されている「AI」は素晴らしいです。
写真を撮る際、被写体を理解し綺麗に写るための「写し方」を撮影者(スマホ使用者)に提案してきます。
例えば「文字」「ポートレート」「夜景」「草木」「青空」「歴史的建造物」「フード」などのように非常に多くの撮影スタイルがあります。

AIが決めた撮影スタイルに従って撮れば、ものすごく綺麗に撮れます。インスタや写真アプリから修整する頻度が減ります。
また撮影者はその提案を却下することもできます。(シャッターボタン横に出てくるアイコンを×で取り消すだけ)

【注意点 その1】
画角の異なるレンズが3つ搭載されているので、AIを駆使して最高画素で撮りたいと思う方もいらしゃると思いますが
残念ながら「3つのレンズを迅速に切り替え」ながら「AIモード」の恩恵を受けながら「最高画素」で撮ることはできません。(2019年1月13日現在)

詳細は以下です。
写真モード(AI使用可) :標準4,000万画素を選択すると超広角・望遠レンズが使えない。 (標準レンズ固定)
写真モード(AI使用可) :標準1,000万画素を選択すると超広角・望遠レンズが使える。 (レンズ切り替え可能)
プロモード(AI不可) :超広角2,000万画素、標準4,000万画素、望遠800万画素が使える。 (レンズ切り替え可能)

上記を簡単に言い換えると、標準レンズの撮影画素を4,000万画素から1,000万画素に設定しておけばAIモードが使え、かつ超広角・望遠レンズが使える。
その代わり標準4,000万画素は使えません。もしプロモードで撮っていくならば、3つのレンズを最高画素で切り替えられますがAIモードが使えません。

【注意点 その2】
いくつかのAIモード、たとえばポートレート、夜景などは1,000万画素固定になってしまいます。
いくつかのAIモード、例えば「文字」などはそのまま4,000万画素で撮れます。こちらはとてもトリッキーです。
せっかく4,000万画素を選択していても強制的にAIモードで1,000万画素になってしまうのですから。

【注意点 その3】
GPSログを写真に残したい場合は、ロック解除をして写真を撮ること。
ロック画面にある右下のカメラアイコンから起動したカメラモード(スマホロック中)から写真を撮るとGPSログが記録されないため注意が必要です。

【コンデジの代わりになりえるか】
なりません。センサーサイズは1/1.7型(※1)と数年前のハイスペックコンデジと同等のサイズまで搭載されているのは大変な進歩だと思います。
他のライバルスマホ機よりも一回り以上大きなセンサーです。ただ撮影モードによって1,000万画素に限定されるカメラは代替になりえません。

【カメラ使いこなし 対応策】
「40M画素カメラ搭載」と「超広角レンズ搭載」の2つの大きな特徴を全て享受している消費者は、いったい何人いらっしゃるのでしょうか。
おそらく超広角レンズを楽しむために標準レンズ4,000万画素を犠牲にされている方も多いのではないかと思います。

ライバル?のフロントカメラはiPhone XSは1,200万画素、XZ3は1,920万画素です。
AIや超広角レンズを使いたいためにMate20proが1,000万画素だと何だか物足りないですよね。

結論として私が使用しているモードは「写真モード+標準4,000万画素+AI」です。
いくつかのAIモードによっては1,000万画素に自動変更になってしまいますが、
少しでも解像度の高い写真をAIサポートを受けかつ、大きなセンサーサイズ(1/1.7型)の恩恵を受けながら
撮っていくために4,000万画素を標準にしておけば良いと思います。

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※私のスマホでは望遠レンズは1,000万画素の表記ですが、HuaweiHPには望遠800万画素とあるのでHPに掲載されているSpecを正にしています。
※HuaweiHPには超広角・広角・望遠の3表記が使われていますが、本文中はより分かりやすく理解いただくため超広角・標準・望遠と記載しています。
※文中でレンズと画角を同義語にして記載しています。ズーム機能があるため正確には画角という記載が正しいと思いますが
分かりやすい表記にするためレンズという表記を使いました。
※1 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1149655.html

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