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2021年3月24日 23:52 [1435993-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
全体 |
コントロールノブ |
18V対応 |
ヴィンテージ機材への高いこだわりを持ち、ヴィンテージトーンを現代のスタイルでハイレベルに再現、多くの支持を集めるCatalinbreadのトレモロペダルです。
トレモロエフェクトは音量を上下させるだけのシンプルなエフェクトですが、一言でトレモロと言ってもいろいろなスタイルがあります。
初期のツイード系アンプに搭載されたハーモニックトレモロや、真空管のバイアス電流を使ったバイアストレモロなど、構造によってもサウンドには違いがあります。
そして最も大きいのは波形。Valcoderはその波形がとても特徴的です。
モデル名のValcoderは、Valcoというアメリカにあったアンプメーカーから来ています。Valco名義でのアンプだけではなく、SilvertoneやSupro、Gretschなどのアンプも製造していました。
アメリカのヴィンテージアンプといえばFenderという存在がありますが、Valcoはもう一つのアメリカンアンプ…どちらかといえば少し価格を抑えた小型アンプを多く製造していました。アンプメーカーとしてのValcoは1968年に無くなっていますが、そのサウンドは後に評価され、現在のSuproをはじめ、多くの愛好家がいることでも知られています。
そのValcoの真空管アンプに搭載されたバイアストレモロのサウンドを再現したのがValcoderです。
最近のトレモロエフェクトはとても親切で、LEDが動きに合わせて点滅したりしますが、そういった要素はありません。
そしてサウンドがとても独特です。滑らかさが全く無い、といって“マシンガン”と呼ばれるスクエアウェーブでもない、近いモノとしてはVoxのリピートパーカッション的なサウンド。
パッと切れてパッとつく、それを繰り返すようなサウンドです。スピードを上げていけばパルスなトーンになっていく点もリピートパーカッションに似ています。
DEPTHを下げれば滑らかになる、ということも一切ありません。最小にすれば揺れは無くなりますが、そこから少しあげればもうON/OFF的なサウンドになります。
OUTPUTは音量。これは多くのトレモロに付いています。ON/OFFで音量差をなくせるのでとても便利です。このペダルの場合真空管トレモロをベースとしていて、INPUTを上げるとちょっと歪みます。
これに激しめのファズ的なサウンドを組み合わせれば、簡単にガレージなトーンになる、そんな香りが漂うトレモロペダルです。
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