RAV4の新車
新車価格: 277〜410 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 234〜506 万円 (956物件) RAV4 2019年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
HYBRID X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
HYBRID X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 11人 | |
X | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
X | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 8人 | |
HYBRID X 4WD | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 7人 | |
X 4WD | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
Adventure | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 8人 | |
Adventure | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 57人 | |
HYBRID Adventure | 2021年12月1日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
Adventure OFFROAD package | 2020年10月2日 | 特別仕様車 | 3人 | |
G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 2人 | |
G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 17人 | |
HYBRID G | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 3人 | |
HYBRID G | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 69人 | |
G Z package | 2020年8月7日 | マイナーチェンジ | 6人 | |
G Z package | 2019年4月10日 | フルモデルチェンジ | 19人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.53 | 4.33 | 34位 |
インテリア![]() ![]() |
3.84 | 3.92 | 81位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.99 | 4.12 | 80位 |
走行性能![]() ![]() |
4.29 | 4.20 | 69位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.24 | 4.04 | 62位 |
燃費![]() ![]() |
4.15 | 3.87 | 59位 |
価格![]() ![]() |
3.67 | 3.86 | 77位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
2019年11月30日 13:18 [1269027-4]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
2.5L-HVの4WDに試乗しました。
他の方のレビューにも書かれていましたが、あまりに走らない。加速感が無いという印象です。凄い加速という書き込みがある一方で、契約や納車を済ませた後に、あえてガソリン2リッターガソリンに試乗し「ハイブリッドを選んで良かった〜。」という謎のレビューもいくつも見られます。メーカーか営業の方が頑張って書き込みされたのでしょうか?
実際にメーターはそこそこ回っているけれど、スポーツモードでアクセルベタ踏みの加速があんなに酷いとは。安全装備も他メーカーと比べると劣っているものの、価格は抑えて走りに振ったのかと思いきや、あまりの出来の悪さに切なくなりました。
セールスマンが同乗して、「モーターも有りますから凄い加速でしょう?」と言いながらドヤ顔で見られたので、「思ってたものと全く違っていた。」と伝えて帰りました。
買おうと思っている方は絶対試乗してください。
これなら、日産のエクストレイルのガソリンかハイブリッドの方が圧倒的に良いですよ。運転しているというリニア感が全く違います。乗用車的なマイルドさで見た目四駆を求める方には良いかもしれません。これでキビキビ走ればプラドが売れなくなるでしょうしね。
若者が車を買わないのではなく、車がこんな感じだから売れてないんだろうなと思いました。それでもこの車は人気らしいですから、皆さん乗り味はあまり重視されていないんだなと思いました。
同じ日にデリカD5のDT2200ccに乗りましたが、出来の良さがまるで違いますね。トヨタが輝いていた日は、過去の栄光なのでしょう。CVTではなく多段ATであれば、もっと印象は違ったのだと思います。2500ccに多段AT はアメリカにはあるのに日本には無いのは何故なんでしょうか? トヨタ商法で人気が無くなった頃にアドベンチャーの仕様で2.5リッターモデルとか発売して、また顧客を増やすんだろうなと想像しました。何年後かにこのレビューが当たっていることを期待します。
ハイブリッド車はモーターが加速に貢献している感じは全くしなかったです。
スポーツモードでゼロスタートの強力な加速があれば、もっと印象は違ったはずです。
2019年11月30日に追記
新型モデルが発表されましたね。北米で2020年夏デビュー(記事は2021年と書いていますが誤植でしょう)ですが、この仕様が出るまで待った方が良さそうですね。2500ccのCVTではない多段AT モデルのある北米でも、モアパワーの需要があるという事でしょう。
以下Caview の記事から抜粋
EVモードでの走行距離は最大39マイル(約63km)で、PHEVのSUVモデルとしては最長。歴代RAV4最強の302馬力を発揮し、0-96km/h加速も歴代RAV4最速の5.8秒と、現行の北米トヨタブランドのラインナップではGRスープラに次ぐ俊足を誇る。
新開発のハイブリットシステムは既存のRAV4ハイブリッドよりも強力なモーターを搭載していることも注目だ。リチウムイオンバッテリーもプリウスPHVとは異なる。パドルシフターやヘッドアップディスプレイもRAV4として初めて用意される。PHEVのバッテリーは床下に収まり、後席スペースおよびカーゴエリアの使い勝手はハイブリットモデルとなんら変わらない。
外観では専用19インチホイール、ヘッドランプ、フロントバンパー、サイドシル、テールレンズ、テールゲートのアルミ風モールディング等がプライム専用だ。
RAV4の上級グレードとしての位置付けで、RAV4プライムとしてSEとXSEの2グレードが用意され、ガソリンエンジン、ハイブリッドモデルのRAV4は基本北米生産だが、RAV4プライムに限って国内のトヨタ長草工場での生産となる。
RAV4プライムはアメリカでは2021年モデルとして来年夏の発売。国内ではプライムのネーミングになるかについては未定。
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20191126-20105771-carview/1/
これなら、楽しい車になりそう。
言ったでしょ、「トヨタ商法」なんですってば。
まあ私もトヨタ車は嫌いではないですが。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった143人(再レビュー後:81人)
このレビューは参考になりましたか?
2019年10月21日 12:42 [1263989-4]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 2 |
家内と2LのFFと2.5L-HVの4WDに試乗したが、家内曰く、「この車、壊れていません?」だった。
結論から言うと、2LのNAも2.5LのHVも他の皆さんが仰っているように余りにも非力だ。
スポーツモードでも市街地で扱いにくく、高速では全く期待できないと感じた。
2LのNAは171hp、21.1kだが、最大トルクの発生回転数は4,800rpm。
普通のドライバーは普段せいぜい3,000程度しか回さないと思う。
性能曲線は判らないが、3,000rpmでは90Hp、18K程度と推測され車重が1,600Kg強だから走るわけもなく、そしてCVT。
CVTは発進用ギヤ付きだが、走り出してしまえば、やっぱり滑りまくりのいつものCVT。走っていて全然楽しくない。
2.5LのHVには期待した。
フロントに20.6K、リアに12.3Kのトルクを発生させるモーター積んでいるのだから、踏めばグイッと加速すると思っていたが・・・見事に期待を裏切られた。
2Lより少しマシな程度で何よりも踏むと不快なノイズが五月蠅い。遮音材ケチった?
いつも思うのだが、CVT、そろそろやめませんか?
北米仕様の2.5LにはCVTではなく新開発の8速ATとのこと。
アメリカでは何故か車の価格は日本車に限らず独車でも本国より安いが、同じ価格で日本は2L、アメリカでは2.5L、オプションも多く用意されている、みたいな印象を受ける。
CVTに否定的な事を言うと、メーカー勤務の友人は、CVTに合わせたドライビングが必要。特性を理解してドライバーが車に合わせたろと。
この発言こそが本質だと思う。
何故なら、CVT搭載車でも数少ないが、ATと比較してもラグが気にならない、許容範囲の車があるからだ。
その多くは、低速トルク型、或いはトルクバンドが広い車だ。しかし、RAV4の2L NAは低速トルクが豊かとは言えず、1,600Kgと重い。明らかにミスマッチ。
メーカー側は半数のユーザーは不満を抱くが、半数はこれでよしとすることを承知の上で、10点満点中8点ではなく5点、6点を狙ってきていると感じる。
一方で北米ではラバーバンドフィール、CVTラグは販売戦略上もネックと判っており、2.5Lに排気量アップして8速ATとし必要十分の8点を狙ってきたと感じる。
それで価格がほぼ同一なら、日本のユーザーは馬鹿にされていないだろうか?
CVTにはコスト、燃費、重量という利点もあるが、コスト面は日本ではユーザーよりもメーカー側に還元されていると感じる。
エンジン開発にしても、まずCVTありきだからこそ、ダウンサイジングターボが少ないのではないか?
ダウンサイジングターボ車は昔の様にラグが大きいドッカンではなく、高燃費もスポーツドライビングも可能でドライバーに選択する余地がある。しかし、RAV4にスポーティなドライビングはHV車でも厳しい。(HVはパワーデバイスで無く燃費デバイス)
まさに車に合わせて運転しろである。
なんで?高いお金を払って車に合わせる必要があるのか?
踏んだら、すぐに反応した方が良いに決まっている。人間の感性はそうできている。
相当な比率で存在するであろうCVTしか知らないドライバーがATに乗ってもCVTの方が良いと言うだろうか?
※FF用の8速ATは2.5LエンジンとセットでRAV4の他にカムリ等に採用するとされたが、残念ながらカムリも日本向けはHVのみ。それどころか、プレミアムのレクサス NX300やRX300含め2Lターボは未だにエンジン性能を引き出せない古くさい6速AT。ボルボの2Lターボは5年前からアイシンの8速採用だから、TOYOTAが如何に北米を重視というより、贔屓しているかが判る。
CVTは日本特有のガラパゴス。
近い将来、様々な形でモーターの時代になったら真っ先に消えていくとメーカー自身が言っている。
問題の本質は、CVTではなく作る技術があってもコスト他の要素が優先でユーザーに良い車を提供する意志があるとは感じられないこと。
それは今のレクサスの出来から外れてないように感じる。
動力性能は散々であったが、ハンドリングもいただけない。
何よりもステアリングを切ってからの反応が鈍く曲がらない!
正確には曲がるまでにタイムラグがある。これは一体どういうことだろうか?
これでSUVを名乗るのなら、TOYOTAの奢り以外の何物でも無い。
C-HRと比べても明らかにモッサリ。話にならないハンドリングだ。
ここは日本。アメリカンのハンドリングは要らない。
試乗車はディーラーOPのナビ等で¥430万弱と言うプライス。
TOYOTAが仲の良いBMWのX1のsDrive18iというFFモデルはナビ標準で438万からだ。場合によってはTOYOTA車の10倍の値引き。
1.5Lの直3ガソリンターボで、140hp、22.4kながら1,500rpmで最大トルクを発生することとDCTだからか?馬鹿みたいに軽快に走る。
日本人として、スープラがBMW丸投げに情けないと思ったが、RAV4の出来がここまで酷いといっそ、X1ベースのOEMもありかと思った。
そして、TOYOTAの技術者が提携した際にMAZDAに負けていると認めたことをネットで読んだが、ここまで堕落したかと・・・CX-5にも問題はあるだろうが、2.2Lのディーゼルターボや2.5Lのガソリンターボと装備が劣る2L NAがほぼ同じ価格では流石にTOYOTAの技術者も反論できないだろう。
メディアで良い車作りますと言うモリゾウさんの答えがこれならガッカリですね。
TOYOTAには良い車を作る技術も能力も、販売力もある。しかも製造業では日本一だ。
いくら市場の性質が異なるとは言え、日本でも流石TOYOTAという車に乗りたいです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった346人(再レビュー後:202人)
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2019年6月10日 00:04 [1233726-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 1 |
とにかくこれです。
【エンジン性能】
これが、ガッカリでした。
現在80ヴォクシーHVに乗ってますが、1.8Lなのでパワー不足だし、踏み込んだ時のエンジン音もうるさいし、まぁ燃費は良いので満足はしておりましたが、新型RAV4HVは2.5Lでモーター出力もアップ、しかも2モーター、システム出力222馬力とヴォクシーより70kg重たいですが、かなりパワフルであろうと期待していました。ジャーナリストや一般の方のレビューも良い事ばかりだったので、買うならHVと心に決めてディーラーへ。
しかしディーラーにはアドベンチャーしか試乗車が無くHVの展示車も無い。とりあえずアドベンチャーを試乗。アドベンチャーもかなり好印象でしたが、HVも試乗しないと決められないとお願いし、近くの別店舗にて試乗させてもらいました。
まず、最初の印象が「重たい」。レビューではしっとりと高級感のある乗り心地とありますが、私にはただ重たいの印象。
肝心の動力性能は?、進まない。乗車は担当者と私の妻の3人でしたが、進まないのでスポーツモードへ、でも進まない。踏み込んでも進まない。しかもエンジン音がヴォクシーの1.5倍くらいうるさく、振動も酷い。これならヴォクシーの方が、まだ静かに前へ進みます。
モーターがあるのに低速でトルクを感じれないのはびっくりしました。確かに急な坂道や高速道路を走った訳では無いので、全ての事はわかりませんが、実用域でこの印象はよろしく無いと感じました。
HVを契約した方には大変失礼ですが、どこがパワフルなのか私にはわかりませんでした。
ディーラーの担当者の方もHV乗りにHVを何故勧めないのかと思っていましたが、やはり担当者の方も、私と同じ印象だったとの事です。
ただ、燃費は確かに良いようですので、燃費命の方は是非ご検討ください。
アドベンチャーは、パワフルではありませんがエンジン音も思いのほか静かで、スーッとスピードに乗る感じです。踏み込めば音はしますが、嫌な音では無く意外と加速します。特にトルクベクタリングは面白いですよ。
あきらかにアドベンチャーの方が楽しかったので、契約しました。また、納車されたらレビューしたいと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった78人
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2019年5月29日 09:04 [1218281-2]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 3 |
価格 | 1 |
SKフォレスター との比較ですが、このアドベンチャーという乗り物はまず視界が良くありません。
車内に乗り込んだ瞬間窮屈な感じがしました。。天井低いのかな?内装もなんかチープな感じ。。
全幅1865mmもあり、しかも最小回転半径が5.7mもあるので取り回しが良くない。
エンジンはモッサリ感があり、、ボディサイズに対して2.0NAでは明らかに非力すぎる。何故北米仕様と同じ2.5L 8ATにしなかったのか。。
若者向けの車と言われているが、車離れ世代の若者が果たして400万近く出してコレ買うのだろうか?
総論としてはかなり期待ハズレでした。
購入を検討している方は絶対に試乗してから決めた方が良いと良いです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった192人(再レビュー後:117人)
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2019年5月10日 22:41 [1224533-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
こんなヒドい車ひさびさ見て笑えた。
よくこんな性能でSUVを謳えるのか甚だ疑問だ。
豚っつらの顔。 ダイナミックなどん亀エンジン。
雑誌ではデカく見えたが実際はハリアーより小さい。
ビックマイナーチェンジしてマシになることを期待しますわ
あー残念
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった108人
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2019年5月9日 16:09 [1224076-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 1 |
乗り心地 | 1 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 1 |
GWに試乗
【エクステリア】
ゴツゴツして好みです。
【インテリア】
安っぽい感じはしないけど高級感は皆無
【エンジン性能】
2リッターじゃ話にならん。山道では相当ストレスになりそう。
【走行性能】
あーいかにもCVTって感じです。嫌い。
【乗り心地】
乗り心地は悪くはなく寧ろ良い部類だが、ロードノイズが酷すぎる。一昔前の軽自動車乗ってるみたい。ハイブリッドだと顕著ではないかな?
【燃費】
試乗なので無評価
【価格】
高い。とにかく高いよトヨタさん。この程度なら最低でももう100万円安くなきゃ買おうとは思わない。
【総評】
自分はMAZDAのCX8乗りで、決してアンチトヨタではないですが今回の試乗で改めてCX8の性能とコスパの良さを感じる事ができてある意味良かったです。
それにしてもロードノイズが酷すぎてそれしか印象に無かったです。一緒に試乗した普段ハリアー乗ってる父もうるさいとずっと半切れ(笑)嫁もうるさいと。営業マンは「悪いトコ言いふらさないで下さい」と(笑)まあ中身酷くてもトヨタのエンブレムついてれば買う人多いんだろうけど。
とにかくがっかりです。過大評価しすぎだ。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった121人
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2019年4月22日 23:39 [1218685-1]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 1 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
エクステリア
全体的に角張っており以前までの丸みを帯びた感じではなく個人的にはいいと思います
インテリア
普段から15年前の低価格車や商業車ばかりにしか乗っていないためインテリアの質感については不満なところはございません
大抵の現行車であればなんか高そうな気がすると感じてしまいます。むしろもっと簡素な感じにしてくれてもいいぐらいです
エンジン性能
不満です。フル乗車や坂道高速の追い越しでは確実に不足すると思います。新開発のエンジンといってますが2000ccは2000ccです。車体のスペックが近いハリアーとくらべても大きな違いは感じませんでした
走行性能
ダイレクトシフトCVTだそうですが、CVTのフィーリングが苦手な自分には走り出してしまえばただのCVTと同じにしか感じられなかったです。
普段からほぼMTしか乗らない自分からすると、エンジン回転をトルクがでるところまでもって行き回転をキープさせて変速していく感じやレスポンスの鈍いところは今までのCVTとなんら変わらないきがしてしまいました。また10速シーケンシャルシフトマチックなどとありますがこんなにいるでしょうか?刻みすぎるとエンジンパワーが無いんですよと自ら言ってるようなきもします
ダイナミックトルクベクタリングAWDは試乗ではよくわかりませんでした。
ただこのクルマは本格4WDほどのタイヤやアプローチアングルをもっているわけではないですし普通のクルマより強力な保険がついている程度で考えていたほうがいいと思います。駆動の切り離しやトルクの制御などは知らない間に効いてるぐらいがちょうどいいのでは?と思いました
乗り心地
普通にいいと思います。アメリカでの販売が見込まれてるだけあってか後席も広くていいと思います
燃費
実燃費は不明です。
価格
私は割高な気がします
いろんな装備がオプション扱いになっており見た目の価格を下げたいのがみてとれますし、付けていけばそれなりの値段になります。どうせオプション扱いにするのではればランニングコストの高い19インチのタイヤやパワーシートもオプション扱いにしてくれればいいのにと思いました
総評
余裕のないエンジンにCVT、車体も大きく狭いところが苦手な感じが2.5のヴェルファイアに乗ってる感覚に近かったです
低価格を実現させるためエンジンの余裕を捨てた最低限走らなくはなくはないが楽しめる車では無いと思いました
複雑なシステムを積んだ為かライバル車達よりも重いわりにエンジンは小さいものを使用している・・・乗る前から嫌な予感しかしませんでした
やはり2.5L8Atは選択できるようにしてほしかったです。燃費が落ちたとしてもライバル車と大差なければいいのではないでしょうか?
アメリカでの発表から楽しみにしていたクルマだけに非常に残念でした
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった76人
このレビューは参考になりましたか?
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