TK-SLP01BK [ブラック]
- 最薄部5.3mmとスリムで持ち運びやすいワイヤレスBluetoothキーボード。12.9型までのタブレット・スマホで使用可能な、スタンドになる保護ケース付き。
- ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作などが行える、13種類の「マルチファンクションキー」を搭載している。
- 最大3台までのデバイスにペアリング可能で、切り替えボタンを押すだけでデバイスを瞬時に切り替えることができる。
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2022年8月29日 21:12 [1615456-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
PS5、アマゾンFIREタブレット、アンドロイドスマホのために購入しました。この商品はカバーが付属しており、それがスマホやタブレットのスタンドになり、便利です。このカバーのために重量は増えますが、別途、スタンドを買う必要もないし、ちゃちいスタンドよりも相当しっかりしています。
私が特に重要視したのは、PS5とのブルートゥース接続です。メーカーがPS5との接続をうたっている製品は少ないです。もちろん、PS5との接続はまったく問題ありません。製品によっては時々つながらないとかいうコメントを見ますが、こいつは電源スイッチをONした途端にしっかり接続されます。
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2022年4月1日 19:57 [1567218-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| キーピッチ | 4 |
| ストローク | 3 |
| キー配列 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
【デザイン】
ひらがな刻印が省略されているので、すっきりとしています。
【キーピッチ】
Enterキー脇の記号キーのいくつかが小さいですが、問題なく使えます。
【ストローク】
ノートPCより若干深めで、もう少し軽くて浅くても良いとは思います。
【キー配列】
Enterキーが大きいのが良いです。
【機能性】
iPad使いに向いていると思います。
【耐久性】
一年程使っていますが、問題はなさそうです。
【総評】
Enterキーが小さい他のキーボードからの買い替えで、これを使っています。
Enterキーが一段分だと、永年慣れ親しんだ二段分のEnterキーと錯覚して、誤入力を連発していたようで、これに交換してからは、誤入力は無くなりました。
同じ悩みをお持ちの方には、買い替えを是非お薦めしたいです。
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2022年2月19日 23:20 [1552990-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| キーピッチ | 3 |
| ストローク | 3 |
| キー配列 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 耐久性 | 3 |
とりあえずのサブ用でipadとmacbookproで使うために購入しました。
小さくて、軽くて、薄いので置き場所に困らないし、切り替えも簡単にできるので用途としては満足です。
メインでこれ一台は少し不便だと思うので注意です。
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2020年7月18日 16:21 [1326477-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 5 |
| ストローク | 5 |
| キー配列 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 耐久性 | 5 |
>初回レビュー:2020/5
>改訂1:2020/7/18
【背景】
・MediaPad M3 Lite 10 wp(Wi-Fiモデル)をカフェなど出先で使うことが多く、タイプがしづらかったので購入。
・2020年1月頃に購入し、約7ヶ月使用。
【良かった点】
・キーストロークなど、タイピングの感覚は良好です。
・10キーがない分、小型になっており、持ち運びに便利。
・カバーがそのままタブレット/スマホ立てになる。
・耐久性については、週末だけの利用で7ヶ月なのでまだまだわかりませんが、今のところ不具合が起きそうな気配はないです。
【注意点】
・Bluetoothでのペアリングが毎回うまくいかない。
(毎回、ペアリングを一回削除した上で、再度探してペアリングし直すとうまくいく)
→毎回余計なこと(ペアリング設定)をしていたようです。1回ペアリングしたら、2回目からは端末のbluetoothをONにしてから、キーボードの電源を入れればすぐに自動的にペアリングされます。
・3チャンネルあり、複数のデバイスと接続を区別できる仕様だが、やり方がわからない
(ネットにもやり方があんまり書いてない…?)
・キーのデフォルト配列や表記が、英語向けになっていて、若干使いにくい。
【総評】
・ペアリングが上手く行かないと前回レビューしていましたが、余計なことをしていただけで、割と簡単にペアリングしてくれます。ただ、使い方がわからなくても、ネットでは情報があまりヒットしません。
・キーボードとしての使い勝手は良いので、モノとしては高評価です。
参考になった3人(再レビュー後:2人)
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2019年7月15日 17:45 [1243094-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| キーピッチ | 4 |
| ストローク | 4 |
| キー配列 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 耐久性 | 無評価 |
ロジクールのMulti-Device Keyboard K480を所有していましたが、親戚に譲ったため、代わりにこのキーボードを購入しました。基本、この製品との比較になります。
このレビューは本製品を使って書いています。使い勝手は概ね良好。エラーは今のところありません。
【デザイン】
・普段はカバーで収納して、使うときにカバーがタブレット台になり、デザイン性も損なわれていません。
・重さはK480は1kg近くありましたが、本製品は計測したところ404gで、手持ちの10インチタブレット(約460g)と合わせると1kg以下なので携帯性は良いです。
【キーピッチ】
・K480が19mm(標準)に対して、本製品17.2mmですが、許容できる範囲です。
【ストローク】
・K480が2mmに対して、本製品は1.4mmです。それほどの差は感じません。許容できる範囲です。
【キー配列】
・サイズの制約上、右端にある=(ー)などのキーは、サイズ半分になっており、少々使いづらいところはあります。
(K480はほとんどのキーは同一サイズでした)
【機能性】
・音量調整、スクリーンショット、画面明るさ調整、再生などは、上部ファンクションキーに割り当てられており、便利です。
・接続台数は3台まで切り替えができるようですが、1,2,3と物理切替キーがあるとやりやすかった。(K480はダイヤル式で瞬時に切り替えができて便利でしたが)
・キーボードとカバーは脱着も可能です(マグネットで固定しているだけなので)。
・タブレットを置く角度もちょうど使いやすい角度になっています(角度調整は不可)。
【耐久性】
使い始めたばかりなので、無評価です。
【総評】
キー入力する際の音は少々うるさいですが、K480に比べれば軽量なので、また、この価格帯(約4000円)からすれば、良くできている製品で、満足しています。
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2019年2月12日 10:45 [1200258-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| キーピッチ | 4 |
| ストローク | 4 |
| キー配列 | 4 |
| 機能性 | 2 |
| 耐久性 | 無評価 |
5年前発売の「TK-FBP073BK」の改良版とも言える製品。
「カバーを折りたたんでタブレット置きにできる」というのが最大の特徴で、TK-FBP073BKではカバー一体型なので取り外せなかったものが、今回は取り外せるようになって自由度が向上。
そしてTK-FBP073BKの最大の欠点であったキータッチの安っぽさが大幅に改良され、近年のエレコムキーボードと同等の触り心地。これはありがたい。
薄型軽量で200g程度と携帯性は抜群。
ただし、カバーも200gくらいなので合わせると400gになってしまうというのは考えもの。
タブレット+キーボードでノートパソコンの代用と考える場合、タブレットが600gとしても1kgを超えてしまうので、それならノートパソコンのほうが軽いということになってしまいます。
というわけで、タブレット置きは別に用意して、裸運用とすることにしました。
ゴム足がついていないので、カバーを敷かない場合はぐらつきやすくなります。とりあえず百均のものでもいいのでゴム足を追加するのがおすすめ。
キーピッチは17.5mmと「やや小さめ」サイズ。
標準19mmに慣れていてもギリギリ違和感なく使えるサイズ。
このくらいのキーピッチだとEnterキーを押すのに小指を動かす量が少なく済んで、個人的にはむしろ快適です。
配列にも特におかしなところはなく、いたって正常。右側2列のみ幅が小さいですがまあタッチタイピングするキーではないので妥協点としては有りでしょう。
カーソルキーが高さ半分になってしまったのは、TK-FBP073BKと比べたときの改悪点。どうしてもこのサイズに収めないといけなかったのでしょうか。
これなら、カーソルキーが独立凸型のTK-FBP083BKを薄型にしてくれるだけでよかったのになあ。
最上段のキーは音量調整や検索などにつかう機能キーで、「F1」等のファンクションキーとして使うときは「Fn」と同時押し。タブレット用途がメインなので仕方ないのかもしれないけど、パソコンで使うとき用に標準をファンクションキーに切替できるモードが欲しいです。
特に、「Esc」キーまで「Fn」と同時押ししなければいけないのは、パソコンで使うには不便。
まあ、「Esc」の位置はホームボタンなので「ボスが来たキー」としてはいいのかもしれないけれど。(笑)
充電式でバッテリーが切れたら使えなくなってしまうけれど、USBマイクロBでの充電なのでスマホ用のモバイルバッテリーを持っていればまあ乗り切ることはできそう。ただし充電回数が300回上限なので、毎日使うと1年経たずに寿命が来てしまいます。USB接続も併用できたらベストでした。
上記が改良されたらすぐにでも買い直したいですが、現時点でもそれなりに良い製品だと思います。次の製品にも期待大です。
あとカラーバリエーションに「ブラック」と「ブルー」がありますが、色の違いはカバーのみです。
- 比較製品
- エレコム > TK-FBP073BK [ブラック]
- エレコム > TK-FBP083BK [ブラック]
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